こんにちわ、ぜつえん(@zetuenonly)です!
ボジョレーヌーボーのように表現される大雪山の紅葉。
日本一早い紅葉と言われますが、今年は“ここ数年にない美しさ”だそうです笑
さすれば行くしかねえと晴天を見つけて大雪山を歩いてきました。
今回は2泊3日テントを担いで表大雪に紅葉を見に行ってきた話ですどうぞ。
スポンサーリンク
大雪山
ところで大雪山(たいせつざん・だいせつざん)。
北海道の中心にある山々の集まりで、道内最高峰の旭岳などがある大きな山域のことを“大雪山”と呼んでいます。つまりは大雪山のという山は無いんですね。
そのため紅葉や冠雪時にニュースでは「大雪山系の旭岳付近で紅葉が始まっています」のように言われます。
中でも旭岳やお鉢平がある北部を“表大雪”と呼びます。ロープウェイや山小屋とテント場もあり、比較的歩きやすいメジャーなコースが多くあります。
ご時世的にもロープウェイや交通規制のシャトルバスを使いたくなかったので、松仙園コースから表大雪をうろうろ歩いてきました。
松仙園(しょうせんえん)コースは14年間閉鎖されていたのが、昨年整備されて開通した旬がちょっと過ぎたコース。7月~9月末の限定解放で、去年もここから登りましたが他よりも人が集まらないだろうと考えてここからスタートしました。
スポンサーリンク
コース
2泊3日の行程。
愛山渓温泉に車を停めて、松仙園コースから黒岳石室のテン場へ。
行程の少ない2日目はテントを張ってから緑岳、赤岳、白雲岳を周遊。
3日目は中岳温泉、裾合平を回って愛山渓温泉に下山、というコースです。
同じコースを歩くのは楽しくないのでできるだけ被らないようなルートにしてみました。
詳しいコースはヤマップでどうぞ。
スポンサーリンク
1日目(愛山渓温泉~黒岳石室)
バックパックはEXPEDのブラックアイス45。
今年買ってからロールトップで防水な冬と渓流用に使ってたんですが、夏のテン泊もこれでいいなと気付きました。
背負い心地は良くないので重い荷物だとちょっと辛い。今回歩いて12~3kg位までかなぁと思いました。
松仙園コースは全体的にドロドロな登り。
昨年よりもドロドロ感少なく歩きやすくなっていたような気がしましたが、時期的なモノなのかも。
気温が3度位で太陽の入らない日陰は寒く、上着を着るのも面倒でちょっとペース早めに登りました。寒かった。
松仙園コースの登りは標高1000~1300m位は紅葉し始めてる程度。
1日1日で染まり方がまるで違う紅葉は人の記録が全く参考になりません。
ところで数日前に以前レビューしたタフスマホ(Blackview BV6300pro)を川を泳いでたときに水没させてしまいました。
もちろん防水なんですが、ポケットに入れて泳いでたらお亡くなりになりました。タフとは。
新しいスマホを吟味中でスマホ無し登山だったのでメモ帳を持ってきました。思ったことを紙に書くのが新鮮で楽しかったです。
登り切った先は沼ノ平という湿原になっています。
日差しも当たって気持ちのいい天気。木道はほんと楽しい。
薄手ウールアンダー+Tシャツでしたが、気温は低いので立ち止まると肌寒い程度。
沼ノ平の辺りから紅葉が始まってました。楽しい。
すごい良い感じに染まってます。ちょーたのしい。
永山岳への登りの手前に沢があるのでここで今日分の水を汲んで行きます。黒岳テン場でも汲めるんですがここの水が飲みたかったんです。
今年末に日本上陸予定な台湾のブランドToplandの浄水器。
ウラシマツヅジ。
岩場の紅葉はこれが多い気がします。赤黒く力強くて好きです。
標高を上げると森から岩っぽくなって紅葉感は薄れますが、秋っぽい黄色い感じです。
永山岳、安足間岳からはさらに岩場というか砂場というかなザレ場。
昨年位から双眼鏡ブームが来てます。
望遠レンズとは違った見え方が楽しいです。
「なかなか良い壁だな、どうだ登れそうか?」
「どうかな。」
「おいおいうちのエースがそんな弱気で大丈夫か?」みたいなクライマーごっこが捗ります。ソロですが。
左奥が黒岳、その手前に小屋とテン場があります。
緑の隙間にが赤くなってていい感じでした。たのしい。
テントはTHE FREE SPIRITSのPangolin2.0(最小1350g)。
フリースピリッツの中では性能を抑えたコスパ重視モデル。もっと重い印象でしたが普通ですね。ただ同形状上位モデルのPanglinProが1110gなので重く感じてしまいます。
それでもカラーリングがぼくの好みドストライクです。
耐風性の低い双Yポールですが、生地のおかげか何なのか想像以上に強く張れてちょっとやそっとの風ではビクともしませんでした。
逆U字のファスナーにはジッパータブが4つ付いてて上のみ開けることが可能です。
ダブルジッパーの少ない中華テントですがこれは便利。
テントを張ってから近くの黒岳、桂月岳を回ってお昼寝したり本を読んだりしてました。
気付いたらテントが増えてて30張弱に。
何やら動物系の写真家が多く集まっていたようで、黒岳石室の管理人さんも知り合いのようでした。日中はテント設営のウンチクおじさんをしてたり、数人が小屋前のベンチで集まって日没後もガヤガヤしててうるさいのが気になりました。
と思うと管理人さんは対応も悪かったなと悪い部分が見えてくるのが良くないとこですね。ほんと人間が嫌いです。
夜は2~3度まで下がる予報でしたが、実際には-3.5度まで冷え込んだのを温度計で見ました。
防寒着を多めに持ってきていたのでコンフォート7度、リミット2度のAEGISMAX WINDHARDでも快適に寝れました。
ただドローコードで絞る足元から冷気が入ってくるのが気になり、テントシューズも無かったので足はザックイン。
スポンサーリンク
2日目(黒岳石室~白雲岳避難小屋)
日が変わるころ起きて星を見に。
東からオリオン座の上がる季節になってくると夏の終わりを感じます。
テント×星空で写真を撮りたかったんですが、狭いテン場なので諦めました。
二度寝して起きたら、がっつり冷え込んで霜が降りてました。
地面には霜柱(しもばしら)もできてて、日の出を見に行く人たちの足音が「カシャカシャ」と鳴ってました。
草木も凍り付く温度です。
今が秋なのか冬なのかわからない、それが大雪山。初雪はまだ降ってません。
桂月岳の上に人が集まってたので途中からモルゲンロート。
朝ごはんを食べてテントを畳んで白雲小屋まで行きます。
黒岳~北海岳の間は紅葉が良い感じ。
黒岳登山で紅葉を楽しむならここが見どころです。
昨年建て替えたばかりの白雲岳避難小屋。
小屋の内装が立派になってました。
今年から混雑予想のためにサイトから宿泊の事前連絡がお願いされています。(予約ではなくお願いなのに注意)
テント1張500円+今年から任意で協力金1000円を払うと写真上の白雲手ぬぐいがもらえます。
協力金は避難小屋周辺の登山道整備に使われるとのことです。
そして、今年は管理人としてイラストレーターの鈴木みきさんが入ってます。
可愛い絵柄で初心者向け?な本をいくつも出してる方です。
とても感じの良い方で少しお話をさせてもらいました。前日の黒岳の管理人さんとテン場の雰囲気が好きじゃなかったのもあってか白雲小屋いいなあとなってしまいます。爆風率の高いテン場なのが難点です。
フードロッカーが増設されてました。
白雲のテン場は泊まるときに管理人さんに注意されるんですが、キツネが前室にある靴やクッカーを盗んでくのが有名です。テントの生地を破かれて中から持ってかれた人もいるなんて話も聞いたことがあります。
それ対策としてのフードロッカーですね。
羅臼岳など熊用は見かける北海道ですが、キツネ対策では設置されるのは初めてみました。
Pangolin2.0はハーフメッシュのダブルウォール自立式で双Y型。
保温力はほとんど無く、気温的にもテント内は“寒い”わけですが、テントに保温力を求めるのも効率的ではないと思っていればむしろ快適だったりします。
テントどうこう考えるよりも寝袋と防寒着増すのが最優先でしょう。なので無積雪期なら氷点下でもインナーメッシュで問題ありません。
にしてもカッコ良すぎる。
ペグ、張り縄をしっかりと固定するとバチバチに硬くて風でもバタつきがほとんどありません。
かなりきつめ?硬め?な張り心地なパンゴリン2.0。
それが美しさの要因だと思いますが、風を受け流してくれるメリットもあるみたいです。
風が強めでしたがしっかり張ると風でのバタつきがほとんどないのに感動しました。 pic.twitter.com/7oVuUAZNpp— ぜつえん (@zetuenonly) September 18, 2021
周りはバタついてるけど全然びくともしないパンゴリンさん。
テントにバックパックを置いて周りを歩きに行きます。
サブザックはSEA TO SUMMITのウルトラシルナノデイパック。18Lでわずか30gのポケッタブルザッグです。
大雪の紅葉と言えば銀泉台と高原温泉が有名どこ。
緑岳から見下ろした高原温泉側の紅葉が今回のコースで一番良かったです。
こんなんどう歩いたってサイコーでしょう。
削れた斜面に沿って紅葉していく様子が面白いです。
見下ろすと、下から染まってきてるのもわかります。
大雪の紅葉はいくつかの登山口が閉まる10月上旬までが見頃です。が、上のほうは今がピークなのでしょう。
ダウンジャケット+WINDHARDをポンチョとして着て+アグラスカート、というフル防寒。
ぼくはお昼は行動食で済ますので2泊3日だと晩朝晩朝の4食ご飯を用意します。
夏はほぼパスタなんですが、今回はたらこ・たらこ・たらこ・明太カルボナーラの味を用意しました。4回のどこで明太カルボを食べるか、ぼくの登山の楽しみ方はそんな感じです。
赤と青と黄色に染まる世界。
月がキレイ、テントカッコ良い。
遠くの低い位置に雲があるので、トムラウシや十勝岳方面は雲に覆われてるのかもしれませんね。
水平線の薄明がだんだんと闇に包まれていきます。
今晩も星が楽しそうです。オリオン座が出るまで寝てチャージします。
ザックインすればいいんですが、WINDHARDの足元から冷気を入るのを防ぐのに閉めたゴム紐でさらに巻き付けて固定してみました。
全長が少し短くなりますが、これが最適解に思います。
3日目(白雲岳避難小屋~愛山渓温泉)
外気温は0度付近。
前日ほどは冷え込んでませんが、風が強いので体感気温は低め。アグラスカートの防風性に助けられてます。
天の川もそろそろ見納めですね。
オリオン座。
小屋の立地が良すぎて住みたいです。
スマホ無しだと10000mAhのモバブに余裕がありました。どうせならと結露防止のレンズヒーターで使いきって星を流してみました。
nikon Z6買ってからこの撮り方をしたのは初めてかもしれません。満足したので何度目かのおやすみなさい。
朝もいい天気。おはようせかい。
今日もモルゲンロート。
赤いテントと赤く染まる山。ご褒美かな?
白雲テン場の端に張るとトムラウシとセットで撮れるんだなと人のテント見ながら気づきました。羨ましいので盗撮。
今日は下山するだけですが、遊んで帰るので早めの出発。
ほんとあの小屋の位置良すぎるでしょ。住みたい。住所取りたい。
オプタテ、美瑛岳も見通せるいい天気。楽しい一日が始まりそうです。
お鉢平と一番奥に旭岳。
雲一つないサイコーの登山。北海岳山頂にいたおじさんも興奮してました。
手前が中岳温泉。
天然の野湯です。先客がいたのでパス。
裾合平も楽しい。サイコーに楽しい。チングルマがあらぶってます。
写真ばっかり撮ってて全然前に進めません。
風景に人が居ればいいなあと思うときは盗撮しかありません。ぼっちだから。
当間岳付近の紅葉が良い感じでした。
リフレクション。
そういえば旭岳は登ってないなぁと後ろ髪をひかれながら一気に下山しました。
スマホ無しでしたが、プロトレックスマート WSD-F30が活躍してくれました。時間が分かるし、目覚ましもかけれます。おまけでYAMAPが使えます。
2泊3日いい天気に恵まれて紅葉もピーク。終始幸せを感じ続けるご褒美みたいな山でした。
もう一度別ルートで紅葉が散る前に行きたいところです。
装備一覧
最後に今回使ったウェアとギアを紹介。
衣
・mont-bell スーパーメリノウール L.W. ラウンドネック
・手ぬぐい
いつ積雪があるかわからない秋の大雪。
秋口で今季の寒さに慣れてないのもあり防寒着を多めにしました。星見る用途が無ければもっと減らせました。
行動着としての防寒着は必要無かったので上は厚手ダウン1枚にまとめても良かったです。
数年前のこの時期に吹雪で震えた記憶からバラクラバと手袋は保険でしたが、どちらも活躍してくれました。ただテムレスが微妙で、保温力のある操作性の良いグローブが欲しくなりました。
寝袋を薄くしたためアグラスカートが休憩用、星見る用、テント内用、寝る用のマルチ用途で活躍してくれました。無くてもいいけどあれば楽しめて便利な個性を出せるウェアです。
住
・テント:THE FREE SPIRITS Panglin2.0(袋:oxtos NEW透湿防水コンプレッションバッグ10L)
・寝袋:AEGISMAX WINDHARD(袋:mont-bell ライトスタッフバッグ5L)
・マット:EVERNEW EXPマットUL99
・座布団:THERMAREST Zシートソル
・ペグ:チタンペグ16.8cm×12本(袋:oxtos CORDURA ペグ&カトラリーバッグS)
自称アンバサダーをしているTFStent。
約1350gでブラックラベルのPanglin2.0。想像以上に風に強く、カッコいい張り姿にテンションが上がりました。
G1(快適3度・762g)で行こうと思いましたが、星用に防寒着を増すことを想定しWINDHARD(快適7度・496g)に。
テント内にいる時間が長かったのもあり、着て座って使えるWINDHARDで良かったです。ただ防寒着込みでも-3度程度が限界ラインでした。
マットは廃盤のEXPマット99(90g)。軽く安く良いのですが耐久力的に年々ボロボロになってきて買い替えもできないし辛い。断熱力的に問題はありませんが使うのは最低0度程度までですね。
THE FREE SPIRITS(自由之魂)が日本上陸!11個のテントを紹介!
AEGISMAXの850FPキルトWINDHARD TINY!最高コスパの多用途キルト!
食
・Boundless Voyage チタン フライパン 15cm
・食料:パスタ125g×4食分 ソース4食分・スティックカフェオレ×4袋・味噌汁×4袋・行動色(ライトミールブロック×6箱 2280kcal分)
パスタとインスタント麺専用となってるチタンフライパン。いつも通り晩御飯食べる→洗わず水戻しパスタのコンボで使いました。
寒い時期はコーヒー系よりも味噌汁が嬉しいです。が重いので半々にしました。カップをチタンにしたのは食事用と飲み物用でそれぞれ直火で使えるようにです。
日数がもっと増えるなら行動食をもっと増やしたりバリエーションを出しますが、2泊3日なら何でもOKですね。にしても鍋が恋しい時期です。
台湾の携帯浄水器Topland Filter Bladderをレビュー!画期的な3段階フィルター!
超軽量85g Boundless Voyageの深型セラミック加工チタンフライパン!
カトラリー選びの終わりが見えた!ゴーバイトのCLICKは収納11cmで抜群の使い心地!
その他
・mont-bell アルパイン フォールディングポール×2
・Nikon Z6・NIKKOR Z 24-200mmF4-6.3(写真に無し)
・ISUKA ウェザーテックポーチ5(カメラ系:レンズヒーター・82mmソフトフィルター・レリーズ・バッテリー・クリーナー・レンズペン)
・MASIC MOUNTAIN シームレスドライポーチ1(電子機器系:ペツル アクティックコア・Olight Oblub・Anker PowerCore 10000・充電ケーブル)
・EXPED Clear Cube First Aid S(エマージェンシー系:携帯トレイ・細引き・マダニ取り・テーピング・絆創膏・結束バンド・ダクトテープなど)
・サコッシュ:WANDERLUST EQUIPMENT カンパラパック(中:オリンパス双眼鏡8×21・LSD Dフライマン・1日分の行動食・写真に無いメモ帳とボールペン)
あえて選ぶ必要のないモンベルのトレッキングポール、唯一のメリットは保護キャップが取れにくいことです。数年使って一度も無くしたことがありません。これがモンベルトレポのいいところ。
ずっとジップロックにエマージェンシー系をまとめてましたが、専用ポーチを買いました。
ここ数年はザック+サコッシュのスタイルに落ち着いてます。小物の管理が楽ですね。
ただ正面にサコッシュとカメラがあると体感でも重く動きにくいのが不便だったりもするんですよね。
ARTCISE CS50C雲台セットをレビュー!センターポール無しの中国製軽量トラベルカーボン三脚!
大光量ヘッドライト【ペツル アクティックコア】シンプルにして頂点!
OLIGHT Obulb55をレビュー!55gの軽量小型でタフなランタンと吊り下げ案!
マイクロフォーサーズからニコンZ6にマウント乗り換え!選んだ経緯とか理由とか!
L.S.D Dフライマンスクエア!安く明るい偏光サングラスで釣りにオススメ!
パッキング
ここまでの4つをまとめたやつ。
ザックはEXPED ブラックアイス45。靴はmont-bell ラップランドストライダーワイド。
カメラはピークデザインキャプチャーで肩に付けてるので、ザックに入れることを想定した空きのあるパッキング。
EXPマットをザック内に這わせるようにしてから、寝袋→防寒着→クッカー+エマージェンシー+電子機器→テント→レインウェア、という感じでパッキングしていきます。
45Lならロールマットをインできる程度には余裕のあるスペース感です。
これをマット外付けにしてテントをモビガーデンライトウィングスとかにすれば30Lでもなんとかなる程度になります。
水は500mlでスタートしてパックウェイト約13.5kg。
カメラと三脚で3.5kg位です。
途中で2L水を汲んだのでマックス15.5kgですね。
コースと時間に余裕があったので軽量化度外視な装備だったりはしますが、どう考えても重いです。が思ったより歩けて登れた気はします。たまには軽量化してテン泊なんてのもアリかもしれませんね。
冬はもっと重く、辛くなるので体力づくりを始めないとなあと思いながら釣りに勤しんでます。
PEAKS風道具紹介
みんな大好きな山岳雑誌PEAKS風の道具紹介ページを似せて作ってみました。
もうちょっとテンプレ化できたら記事にするするかもです。いつもサンキューピークス!
まとめ
今夏は驚くほど釣りばかりでした。
ちょっと良いテンカラ竿とちょっと良いフライ竿も買ったのもあり明け暮れてました。
冬は山とスキーとキャンプをしようと思っているのでそろそろシフトチェンジです。
本当に時間もお金も体力も足りませんね。来世の予定も埋まってしまいそうです。
スポンサーリンク
コメント