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ぼくがココヘリに入会したたった1つの理由とポイントの使い道の無さ!

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こんにちわ、ぜつえん(@zetuenonly)です!

登山をされる皆様、ココヘリというサービスはもうご存知ですか?

登山の新三種の神器は「登山届・山岳保険・ココヘリ」ともいわれています。

ココヘリは登山で遭難したときにヘリコプターで発見するための端末の会員証がもらえ、捜索してもらえるというサービスです。

ぼくもずっと悩んでましたが、夏山も冬山も単独行というのが最大の理由で入会しました。

今回はココヘリのことぼくが悩んだ結果入会した理由ポイントのシステムが微妙ということを書いていこうと思います。

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ココヘリとは?

COCOHELI ココヘリ | 会員制捜索ヘリサービス

↑公式サイトです。

間違えやすいところですが、ココヘリは会員証となる発信機を貸し出し、登山者の持った端末の位置をヘリで捜索してくれる「サービス」です。

端末のことではなく、捜索するためのサービスがココヘリです。

公式動画を見るのが一番わかりやすいです。1分で見れます。

ココヘリのしてくれること

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ココヘリは大きく2つのことをしてくれます。

①会員証となる端末の提供。

②遭難したときにヘリで居場所を捜索。

ココヘリは遭難してからやっと出番がきます。

自分か家族がコールセンターに連絡するとココヘリ提携の航空会社からヘリコプターが飛んできて端末を探して居場所を突き止めてくれます。ここまでがココヘリの仕事

ヘリコプターは3回まで無料で飛んでくれます。端末を元に3回も飛ばしてくれれば今のとこ発見率100%とのことです。

救助ヘリはココヘリの端末を最長16km先から電波をとらえ、周波数も900MHzという規格で山間部や積雪時でも確実に遭難者を探し出します。

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出典:COCOHELI

2019年9月現在34都道県にある救助ヘリがココヘリの専用受信機を導入済みです。

確実に、急速に日本中にココヘリが広がってきています。

ココヘリのおかげで捜索の手間や時間を大幅に削減できるはずです。

間違えやすい所ですが、ココヘリは救助は請け負ってないため、遭難者の場所を発見したあとヘリに乗せてくれるわけではない。ということをきちんと知っておきましょう。

ここからは警察などに引き継がれてそこから救助隊が来ます。なので別途山岳保険にはいることが必須です。

年会費

入会するときに入会金+年会費がかかります。うちわけは

入会金3000円(税抜)+年会費3650円(税別)=6650円(税別)→税込み7182円です。

安い見るか高いと見るか個人差がありますが、初年度は7182円かかります。

2年目からは年会費の3650円+税です。1日10円ですね。

当然、山岳保険が必要なくなるわけではないので山岳保険代も別にかかります。

そして入会時に5000ポイントもらえます。1ポイント1円なので5000円分です!

またいろんなサイト経由で会員登録をすることで入会金無料などの特典がある場合もあります。

ココヘリ端末

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届いた中身は簡素で端末、ケーブル、ピン、簡単な説明書、家族が連絡するようの用意が入ってます。

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端末も見ていきます。

IDが記載されていてこれが会員証です。20gという持ってきてることを忘れる軽さです。

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届くとまずは小さいピンで真ん中の穴を数秒押すと起動します。

マイクロUSBで充電できて、フル充電で3ヶ月の待機時間があります。

IPX8相当なので水没に耐えれる防水性能ですがさらに防水することをオススメとのことでした。割と弱そうなので。

サイズも小さいし軽いのでぼくは登山用エマージェンシーポーチに入れてます。

ちなみにレンタル品で退会時には返却が必要なので壊したり無くしたりしないように!

悩んだ理由

割と高いということです。年間3650円なので1日10円。うまい棒365本分です。

山岳保険入ってココヘリも、ってなると何もなければ掛け捨てなので高く感じてしまいます。

ココヘリはあればいいものですが必要ないといえば必要ないんですよ。でもあったら遭難しても見つけてもらえるし。と堂々巡りで悩んでました。

結果入会しましたが

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入った理由

自分のためではなく家族のため

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ぼくは夏も冬もほぼ単独行のソロ登山です。滑落して死亡してもたまたま見かけた人がいなければどこにいるかも誰もわからない状態になります。けがをして自力の下山ができなくなり遭難した場合も同じでだれも助けてくれる人は一緒にいません。

人気の山ならまだマシですが、マイナーな山なら通りすがりに発見されることが絶望的になります。認識はしていますが単独行の登山スタイルの方々は明らかにリスクが大きいです。

それを踏まえ。

公式サイトにも記載されているのですがもし遭難して死亡して発見され無かった場合です。

まず行方不明扱いになるので死亡保険がおりません。そして死亡認定されるまで7年かかるそうです。なので7年間死亡保険をかけ続けなければいけません。

仕事も無断欠勤扱いになり、職場にもよりますが無断欠勤により解雇になると退職金が出なくなります。

さらに山岳保険に入っている場合は見つからなければ捜索打ち切りになるまで探されます。すると捜索費用が保険だけで賄われなくなることもあるかと思います。

以上の理由はどれも死亡した自分には関係ないですが、家族親戚などに迷惑がかかります

これがぼくがココヘリに入会した理由です。

死んだあと残された家族に迷惑をかけたくはなかったという理由です。

ポイントの使い道

割と大事なとこでポイントをたくさんもらえるわけです。5000円分ですよ!

7182円払って5000円分ポイントつくからお得じゃん!と思いました。思ってました。使える商品を見るまでは。

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現状ここで買うのはココヘリ会員証ホルダーのみです。1500円が税込み1650円になって、1000ポイント使うと650円でココヘリホルダーが買えます。送料は無料です。

ザック内に入れると電波が弱くなるので外付けできるホルダーは持っておくべきです。

ただ他にも、かなり物やバリエーションは増えてきてますが、基本的には商品代金の10~20%分のポイントしか使えません。

その結果amazonや楽天に比べて少し安い程度にしかならない状態。

その程度です。64000ポイント持ってるぼくはホルダーの1000ポイントしかポイントを使ってません

会員がどんどん増えているようですし、協賛企業が増えて物も増えるのに期待ですね。ポイントはココヘリのおまけ程度に考えておくといいのかなと思います。

選べる3つのプラン

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出典:COCOHELI

初期はsimple1つしかありませんでしたが、プランが増えました。

StandardとPlus Lです。

どちらもココヘリ端末にスマホから端末を捜索する機能が増え、動産保険が追加されます。端末捜索はBluetoothで接続し最大200mの距離までスマホアプリで位置を特定することができます。

Plus Lではココヘリ+LIFE BEACON(ライフビーコン)というBluetooth発信端末もついてきます。ライフビーコンはBluetooth接続でスマホから探すことのできる8g端末です。

用途は黒いココヘリと同じですが、より小さいためココヘリは自分で、ライフビーコンは鍵や小物、子供に持たせるなどで使えます。

またビーコンという名前で用途も近いですが、バックカントリーで使うには信頼度は低いです。BCでは専用のビーコンを用意するようにしましょう。

ココヘリの他のサービス

高性能な端末を生かした捜索サービスが他にもいくつかありますので紹介。

ココアッタ

ココアッタ入会申し込み | ヒトココ

墜落したドローンや飛行型ラジコンの回収用サービスです。

まだドローンを使ったことがないですが、墜落したドローンがどこいったかなんてわからないですもんね。それに高額なモノも多いです。

そんなドローンを捜索するための発信機と受信機を借りることができます。

ココキッズ

ココキッズ | ヒトココ

子供に子機を持たせ、親は親機を持つことで子供との距離やいる方向がわかるサービス。

GPS携帯などが弱い建物ないでの迷子などにも使えるため行方不明とまではいかないデパート内での迷子などでも使えるためかなり便利そうです。

見守り機能を使うと設定した距離(10m~100m)から子供が離れるとアラームを鳴らしてくれる機能もあります。めちゃくちゃ便利そう。

お祭り会場やキャンプなんかでも使えますし、どこにいるかわからないけど、近くにいるってわかってると安心感すごいですよね!

めちゃくちゃ良さそうなんですけどこれ。

ココシッポ

ココシッポ 入会申し込み | ヒトココ

ココキッズのペット版です。

半径数百メートルを6秒でスキャンすることができるため、かなりの広範囲を効率的に探すことができます。

今なら名前入りのチャームももらえるそうです。

今後への期待度が高いサービス

ココヘリは手ごろな金額でいざというときに備えられるという他に代用のないサービスです。

ポイントシステムこそまだ微妙ですが、更新サイトやメディアへの露出度を考えると今後ココヘリを使う人はどんどん増えていくでしょう。

取扱店舗も増えてますし、ココヘリの入会者数が増えてサービスやポイントの使い道が増えていくと思います。早めに入っておけばポイントもたくさんたまるし、いつか嬉しい思いをできるはずという思惑も少しあります。

ココヘリは高性能な端末ということでビーコン代わりに使ったり、様々な使い道もあるはずです。

正直、登山の三種の神器にプラスされるくらいになってほしいです。

hitococo.com

まとめ

ポイントこそ微妙ですが山岳保険だけでも山域でしか探せないという心配があったことを考えるとココヘリの発見率の高さは非常に魅力的です。

持つ持たないは別に一度自分の登山スタイルと登山のリスクを考え直して安全登山とリスクマネジメントを再認識する機会にするといいと思います。

山において一人だとねん挫ですら下山できず遭難になることもあります。電波がつながらなければ助けも呼べません。そんなときも想定するとココヘリを持っているだけで安心感は段違いです。
特に単独行が多い人には家族のためにもオススメ

www.zetuenlife.com

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