ぜつえんアウトドア

ソロキャンプの話をメインにギアや登山や外遊びのあれこれを書いてます

キャンプから登山まで使える中国のNaturehikeのテント11個を調べたので迷わず選べるように紹介!

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こんにちわ、ぜつえん(@zetuenonly)です!

キャンプが趣味の方ならNaturehike(ネイチャーハイク)を知らない人も珍しいんじゃないでしょうか?

中国のアウトドアメーカーNaturehikeは軽量はアウトドアギアを格安でたくさん出しています。でも種類が多くてどれが自分に向いているのかわからない。

そんな方のためにNaturehikeのテントをほぼ全部調べたので紹介していきます。

 

11個のテントと書いたな、あれは嘘だ。現在18個のテントを紹介してます。

2019.6/29 KNIGHT3を追加

9/8 3人用トンネル型テント追加

9/23 Hiby3アップグレード版追加

10/23 Nebla2追加

11/11 Cloud Wing2追加

11/14 Cloud UP2 超軽量版追加

2020.1/14 一覧表追加

1/18 Star River2追加

 

Naturehikeはテント以外の物もオススメ!

www.zetuenlife.com

 

 

Naturehike(ネイチャーハイク)のこと

Naturehike(ネイチャーハイク)公式サイト

ネイチャーハイクは中国の寧波市に本社を構える会社です。

2010年に設立し「light outdoor travel(軽量なアウトドアの旅)」をコンセプトに製品の研究開発から製造までをしている会社です。

どれも軽量なモデルが多いです。山岳用で使われるテントに見劣りしない軽さでありながら値段は格安。そりゃあ売れますよね。

取り扱い製品も幅広く、テントや寝袋、マット、椅子、バックパックなどのキャンプ用品からSUP(スタンドアップパドルボード)も開発しています。

そして台湾、韓国、タイ、インドネシア、ブラジルなどの多くの国に代理店を構えています。

日本未発売の製品も色々ありますが、日本にも代理店置いてくれれば全製品そろうのでしょうけど、ほかのアウトドアメーカー駆逐されちゃいますね。

それほどに製品クオリティが高く、必要十分なスペックを持ったコスパに優れた製品が多いです。

 

一覧表

ネイチャーハイクのテント一覧表

画像出典:Naturehike

8489x1837px 約2.46MBのダウンロードページはこちら。

テントの一覧表を作りました。 左から軽い順。

ダウンロードすると大きな画像で見ることができます。

各テントの項目と数値違う場合もありますがこの表が最新版です。

 

Mongar

テント名 Mongar

インナーテント

135x210cm
前室 70x210(前後室有)
収納サイズ 50xΦ15cm
重量

1700g+ペグロープ200g

+マット120g

耐水圧 PU4000mm
生地 20Dナイロン

完全にMSRのハバハバNXです。 そしてぼくが一番オススメなのがこのテント!

Naturehikeの中では比較的高額なモデル。少し重めながらなにより高い居住性が魅力でバランスの取れたオールシチュエーションで活躍するテント。

インナーがフルメッシュなので夏メインでの用途になりますが、慣れてる方なら冬でも特に問題はないでしょう。

ポールが1本にまとまっていて設営が楽なところ、幅が135cmという一人ならマットを引いて隣に荷物を置いてと十分すぎるスペースが魅力です。

横出入口で出入りがしやすく、センターにあるポールが側面を立ち上がらせ居住性を格段に広げ、前室も広くしているため床面積以上にテント内が広いです。その分重量は少し重くなりますが、1.7kgなら十分軽量モデル。山、キャンプ、ツーリング、どんなアクティビティにも使えるスペックで快適さを求める方には特にオススメ!

 

ネイビーはフライシートが20D→15Dと少し薄くなり軽量化されています。

1570gと若干軽くなってます。地味すぎる色で好みがありますがネイビーが好みならオススメ!ホワイトが良いなら従来のMongarでいいかなという誤差程度です。

 

Mongar用別売り前室 

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出典:Naturehike

日本未発売ですが、別売りで前室を拡張することができるのがこのMongarの売りです。

どう見ても完全にMSRのギアシェッドなところが最高です!海外サイトではこの前室部が7000円ほどです。テントとセットで22000円ほどになります。

コンパクトにするときはテントのみ、荷物の多いときや雨の日、二人で寝るので前室に荷物を置きたいときなどはギアシェッドをつけてと使い分けることができ、あると確実に重宝します。非常に魅力的で日本での発売が待ち遠しいです。

AliExpressからの購入はこちら

AliExpress.com Product - Naturehike 3 Season Mongar Camping Tent 20D Nylon Fabic Double Layer Waterproof Tent for 2 Persons NH17T007-M

 

Cloud UP 2(Upgrade)

テント名 Cloud UP 2(Upgrade)
インナーテント 210x125cm
前室 60x125cm
収納サイズ 40xΦ13cm
重量 1240g+ペグロープ200g+マット120g
耐水圧 PU4000mm
生地 20Dナイロン

ビッグアグネスのフライクリークのようなフレーム構造や見た目のテント。

Cloud UP1~3までありそれぞれ1~3人用です、ソロなら2人用がいいサイズ。

20Dのお高い軽量モデルと210Tの少し安く重くモデルの2種類あります。20Dモデルがオススメですよ。

形状的には耐風性に優れ、素早く設営できる構造。短辺出入口でソロキャンプや夏山登山やツーリング向きです。

上が一本のポールのため中で座ったときに左右の壁が迫ってくる感じがある狭さがデメリット。CloudUp3は上部を広げるポールがついています。

旧製品は非自立型でしたが、アップグレード版は自立式になり生地が変わり耐水性が上がり、ベンチレーションが増えて通気性も上がって張り縄が増えて耐風性も向上しています。

 

2019.11.11に最新版がCloud Wing 2というモデルを追加。

ポールが増えて居住性が格段にあがり重量が微妙に増えたモデルです。下で紹介しています。

 

2019.11.14にCloudUP2の超軽量モデル(Cloud UP 2 UL)を追加しました。

生地が20D→10Dと薄くして軽量化したモデルです。すぐ下で紹介してます。

 

Cloud UP 2 UL

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出典:Amazon
テント名 Cloud UP 2 UL
インナーテント 210x(130+120)cm
前室 60x(80+130)cm
収納サイズ 46xΦ14cm
重量 930g(本体)
260g(ペグx14+ロープx5)
生地(フライ) 10Dナイロン
耐水圧2000mm
生地(インナー) 10Dメッシュ
生地(ボトム) 20Dナイロン
耐水圧3000㎜
ポール 7001アルミニウム合金

CloudUp2に比べ生地が10Dとかなり薄くなって軽量化されたモデル。

ペグ、グラウンドシート無しの重量が1240g→930gと310g軽くなっています。実に25%の軽量化がされています。

付属のペグとロープで230gあるので軽量チタンペグとダイニーマロープに変えるとさらに軽量化ができるでしょう。

自立式ダブルウォールで1kgをきるのは超軽量と呼べるグレードで、山岳用テントを出しているメーカーでもあまりない軽さです。 それがこの値段で、というのが魅力なテントです。

初めてのテント泊登山するならこれを進めたいですし、買い換えの人にも進めますし、サブテントにもオススメというレベル。ただポール強度が強くはないため稜線に張るような山はさすがに怖いです。

バックパックキャンパーにも、ツーリングテントにも、初めてのソロキャンプにもオススメです。軽い、ただそれだけでソロで使うならどんなシチュエーションにでも合うテントだと思ってしまいます。

結露問題のあるシングルウォールのVIKよりも軽く、それでいてダブルウォール。癖が減り、格段に使用の幅が広くなります。

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出典:Amazon

吊り下げ用フック、出入口ジッパーの固定方法、ファスナーが両面に、張り縄強度アップというマイナーチェンジもしているようです。細かいポイントですがNaturehikeの小さいとこも手を抜かないとこはすごいですよね。

 

Naturehike CloudUp Ultralightテント

出典:AliExpress

フロア面積も210cmの短辺出入口で、入口側130cm反対120cmと大きめな2人用テント。しかし上部はポール1本のため狭め。しかしULテントや1人用テントになれている人なら快適に寝れる十分なスペースです。

少しでも軽量化を考えるならこのCloudup超軽量モデルを、コスパや強度重視ならCloudUP2がオススメです!

残念ながらamazonは長らく在庫が復活してきません。購入はAliExpressが安くオススメ

 

届くまで日数がかかりますがAliExpressは安価で在庫も安定して買えます。

AliExpress.com Product - Naturehike 2 Person Ultralight Tent 10D Nylon Silicone Portable Self Standing Cloud UP 2 Tent With Free Mat For Outdoor Camping

 

VIK

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出典:Amazon
テント名 VIK
インナーテント 85x210cm
前室 65x210cm
後室 50x210cm
収納サイズ 46xΦ16cm
重量 1060g
耐水圧 PU3000mm
生地 フライ15Dナイロン
フロア20Dナイロン

Naturehikeのテントの中で最軽量モデルです。→CloudUP2超軽量が930gと最軽量モデルが変わりました。

完全にニーモのアンディですね。

Taga2と同じで前後室のあるシングルウォールテントですが、VIKは自立式。外側フレームのシングルウォールなのでテントの中を濡らさずに素早く設営できるメリットがあります。

また前室があり、インナーパネルがメッシュのためTaga2同様に結露しにくいシングルウォールテントです。荷物を置くこともできますしかなり良い作りですね。

冬用のスノースカートがついたモデルもありますが、85cm幅という居住空間の狭さからかなり攻めた冬山登山くらいしか出番なさそうなのでスノースカート無しで夏用にするのが無難。

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出典:Naturehike

MSRっぽいポールですが全てが連結した1本なのでショックコードでつなぐだけで簡単です。

ただ張り縄がポールと直接つながってて強度面で少し不安です。爆風な稜線に張るような山では使うのをためらいますね。

国産登山メーカーのダブルウォールテントに比べかなり軽量で、見た目もカッコいいですし、前室もあるので夏山用のテントとして普通に使えそうです。一人用モデルのみで室内が狭いのでツーリングか登山向きですね。

 

Hiby 3

テント名 Hiby 3
インナーテント 200x163cm
前室 200x100cm
収納サイズ 54xΦ17cm
重量 2450g+ペグロープ170g
耐水圧 PU4000mm
生地 20Dシリカゲルナイロン

アップデート版が出ています。次の項目で書いてます。大差ではないのでカラーの好みで選ぶといいでしょう。

広い前室と2カ所クロスするポールが特徴のHibyです。形状的には魚座型と呼ばれるポール構造のテント。

吊り下げ式のインナーテント無しでの設営も可能でシェルター的な使い方も可能なので積雪期には便利そうですね。

このサイズ感で2.5kgという重さと値段は驚異的です。

気になるのは、レビューにある濡れた後に乾かすと生地が縮むというところ。縮んだ後はポールがギリギリになったり、テントと地面の隙間が広がるなどの場合があるようです。

また魚座型テントのデメリットとしてクロスするポールが長くなる分、ポールが扱いにくく設営が少し大変になり、テントの強度がおちるということ。

中国製の安物、という部分を理解した上で購入できれば最高なテントです。

 

Hiby3 アップグレード版

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出典:Naturehike

グレー+黒がアップグレード版です。白赤はクラシックモデルです。

変更点は、

・テントの底、フロア部が20D→40Dと倍の厚さになり耐久性、強度がアップ。

ポールの交点が生地で覆われるようになり、通しやすくなり強度もアップ。

この2点が公式に記載されています。40Dになり重量も増えているはずですが記載なかったです。

あまり大きなアップグレードではなく、金額もほとんど変わらないので色の好みで選んで間違いないでしょう。アップグレード版はグレーブラックですのでサイトの雰囲気に合うテントを選びましょう。

 

Cycling Ultralight Silicone Tent

テント名 Cycling Ultralight Silicone Tent
インナーテント 95x205cm
前室 前後室合わせて60x205cm
収納サイズ 40xΦ15cm
重量 1300g+ペグロープ200g+マット120g
耐水圧 フライPU4000mm
フロアPU3000mm
生地 20Dナイロン

値段の安さと重量の軽さが魅力です。かなりシンプルな構造のドームテントです。

インナーテントの幅が95cm少し狭いのでキャンプよりはツーリング向け。また上部が1本のポールなのでテント内の居住性は落ちますが、軽量性と設営の楽さにつながってます。

青とオレンジで生地が違うため重量も少し変わってきますがオレンジのほうが軽く強いです。

とりあえずテント!という初心者向けですが、初心者に中華テントはオススメしたくないという個人的には不思議なポジションのテント。長期ツーリングなんかのテントを消耗品感覚で使いたい人にはオススメですね!

 

Star River 2

テント名 Star River 2
人数 1~2
カラー ・グリーン
・ライトグレー/レッド
自立
出入口 長辺前後
インナーテント 215x135cm
前室 215x60cm
後室 215x60cm
高さ 110cm
収納サイズ 45xΦ15cm
重量 1775g
生地(フライ)
耐水圧
20Dナイロン
PU4000mm
生地(ボトム)
耐水圧
20Dナイロン
PU4000mm
生地(インナー) B3ポリメッシュ
ポール 7001アルミ合金
特徴 ・シンプル
・居住性

Mongarにかなり似たテント。

トップポールがMongarより短くなってるため入口が高く出入りがしやすそう。入口もMongarより大きく開くため出入りはしやすい。

インナーテントがフルメッシュではなく、上半分メッシュのためわずかに冷気が入りにくく冬に使うなら若干暖かくなると思われるが誤差程度かと。

また10cm室内が高く、縦幅も215cmで5cm長い。

ネイチャーハイクの中でも珍しく住み分けがしにくいテントで特徴が少なくMongarに食われてる感じがある。

 

Taga 2

テント名 Taga 2
インナーテント 125x210cm
前室 210x55cm(前後有)
収納サイズ 44xΦ10cm
重量 1215g+ペグロープ170g
耐水圧 PU4000mm
生地 20Dナイロン

非自立式のシングルウォールにもかかわらず前室後室あるというかなり最新な構造のテントです。

シングルウォールなのに前室ができるというバーゴのノーフライとほぼ同じ構造でさらに非自立式というハイスペックで驚きしかないです。

シングルウォールテントの結露しやすいという欠点も前室があるおかげで内側がメッシュパネルを作れるため多少は軽減されるはずです。少し重くなるデメリットでもありますが、快適性のほうが大事です。

2人用で紹介してますが、1人用にすると1063gという軽さになるため山での使用なら1人用にしちゃうのもありだと思います。

ペグ必須なためツーリングよりは、夏山登山やバックパックキャンプ向きです。すごい気になるので雨の日の登山用途で使ってみたいですね。

非自立式でペグなしでは立たないのが注意ですよ!

 

Cirus

テント名 Cirus
インナーテント 220x135cm
前室 90x135cm
収納サイズ 50xΦ15cm
重量 1740g+ペグロープ140g+マット240g
耐水圧 PU4000mm
生地 20Dナイロン

短辺出入口のドーム型テントの入り口にポールをもう一本いれて居住性と高さを上げて前室を広くしているちょっと珍しい形のテント。

短辺出入口という時点で居住性よりも省スペースでの設営などを意識しているのに居住性を上げるためにポールを追加しているどうしてそうなったという作りなのに物欲をそそるのは前室の高さと広さが魅力だからですか。

重量もNaturehikeの中でも軽量ではないので山よりはツーリングやソロキャンプ向きです。前室が高いため出入りがとても楽そうです。

 

Cloud Peak 2

テント名 Cloud Peak
インナーテント 足側120+頭側130x210cmの台形型
前室 72x210cm(前後有)
収納サイズ 45xΦ20cm
重量 2600g
耐水圧 PU4000mm
生地 20Dナイロン

控えめに言ってヒルバーグですね。

三本のポールが交差しているため耐風性や強度はそれなりにありそう。半円状の形状のため居住性も広そうです。

ただ重量も他に比べると重く、上部の雨よけ部分が無駄な感じしかしないためあえてこのモデルにする必要もないように思えてしまいます。

 

Pyramid Tent

テント名 Pyramid Tent
サイズ 210x210cm
収納サイズ 35xΦ10cm
重量 1600g
耐水圧 フライPU4000mm
フロアPU3000mm
生地 20Dナイロン

唯一の一人用ワンポールテントです。

インナーが少し複雑な形をしているため写真で見るのが早いです。

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出典:Naturehike

105x210cmを普通に寝るスペースで使って足元の横は荷物置きにするのが快適そうです。

インナーは広くて使いやすそうですが、形が複雑なため設営で手間取りそうかなと思ってしまいます。

 

OPALUS

テント名 OPALUS
インナーテント 235x190cm
前室 185x190cm
収納サイズ 60xΦ18.5cm
重量 2316g
耐水圧 PU4000mm
生地 20Dナイロン

高さの低いトンネル型のテントで完全にヒルバーグですね。どれとも微妙に違いますがケロン3GTのような感じです。

オレンジとグリーンがありますがグリーンの生地が防水性が高く軽量なモデル。

2人での使用が快適なラインかと思います。寝るだけなら3人も普通に入れます。

この金額でこんなテント出されたらもうお手上げって感じですよね。安かろう、なのはある程度わかりますが安すぎて普通に買いです。 

 

Double-A-Frame Shelter

テント名 Double-A-Frame Shelter
サイズ 600x300x220(高さ)cm
収納サイズ 70xΦ25cm
重量 3860g
耐水圧 PU4000mm
生地 20Dナイロン

パビリオンとか、ソリスシルとか、ランステとか呼ばれる大型ツーポールシェルターです。

テントというよりはスクリーンタープに近い感覚で、人数が多い時の宴会用や中にカンガルースタイルでテントを入れてのファミリーキャンプで使いやすいです。

コットを数個並べてカップルや家族で寝るのもいいですね。薪ストーブや石油ストーブをいれれば4シーズンモデル。

この形状のシェルターは値段が以上に高いことを考えると3万円ほどで手に入ると思うと格安です。

ただシンプルな構造な分製品クオリティが張ったときに出やすいです。レビューでは裁縫の甘さなのかしわが多かったり、上手に張れないという評価が多いです。もうそういうものとして購入するべきですね。

 

KNIGHT3

テント名 KNIGHT3
インナーテント (180+190)x(205+220)cm
前室 205x80と(205+125)x100cm
収納サイズ 56xΦ25
重量 4000g
耐水圧 PU2000mm
生地 190Tポリエステル
フロア生地 150Dオックスフォード
ポール 7001アルミニウム合金

数字だけで書くとインナーテントや前室が少し複雑な形ですが、画像で見るとわかるかと思います。

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出典:Amazon

前室のオレンジのラインも良いし、白と青でドラえもんカラーなのも涼しげで良い感じです。

そして控えめに言ってアメニティドームですね。アメドのSとMの中間くらいのフロアサイズと全体的なサイズ感です。かなり広い前室があるため荷物を全部置くことができます。

2人で使うならゆったりサイズでテント内に荷物を入れても余裕があります、3人だと少し狭く寝るスペースのみというサイズ感です。いい感じのデュオキャン幕ですね。

アメドの半額以下の値段ですし、重量はアメドS以下の4㎏です。

naturehikeとしては初めての構造だと思うポイントは、UVカット仕様になっているところ。

テントの裏側に黒いゲル素材がついていてUPF50+で紫外線カットしてくれます。

テントのUVカットで嬉しいのは、遮光性があがるため夏場の日中のテントの中の温度上昇を防いでくれること、夏の朝に日差しで暑くて起きるのを防いでくれることです。

また前室にクーラーボックスをおいたときの保温力アップにもなります。うれしいぜ遮光性!

ただ中からの光なども吸収されるためランタンでテントを光らせる用途には向いていないでしょう。

少し重量はあるテントですが、夏場のデュオキャンプや子供一人の親子キャンプで使いやすいオススメのテントです。

ポールを通せば一応自立しますが、前室を作るためにはペグダウンが必要で非自立式と呼ぶべきでしょう。

 

【現状名前不明】3人用トンネル型テント

インナーテント (230+165)x220cm
収納サイズ 56xΦ22cm
重量 4300g
耐水圧 PU2000mm
生地 210Tポリエステル
フロア生地 150Dオックスフォード
ポール 7001アルミニウム合金

テントのサイズは画像で見るのが一番です。

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出典:Naturehike

形状的には2本のポールを通すトンネル型テントに吊り下げ式のインナーテントがあるテントです。

似た形状のテントで言えばヒルバーグのナマッジです。

ソロでは大きすぎますが、2人で使うのに十分なサイズ感でしょう。

前室部分が広いため荷物が置きやすく、3人で寝ることもできるサイズです。

前後に出入口があり、どちらもポップアップすることができます。

真夏の日中ならメッシュインナーの通気性が快適そうです。

冬キャンプで使うなら吊り下げインナーテントなしで使いますかね。普通に快適そうです。

 

Nebula 2

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出典:Amazon
テント名 Nebula 2
インナーテント 210x(135+110)cm
収納サイズ 32xΦ17cm
重量 1840g+ペグロープ130
+マット230g=2200g
耐水圧 PU4000mm
生地 20Dシリカゲルナイロン
ポール 7001アルミニウム合金

フライ、インナー共に吊り下げ式なダブルウォールテントです。

Cloud Peakに近い構造です、あちらは3本ポールで剛性をあげていますが、Nebulaはポール2本で軽量性重視。それでもトップにポールを通すことで居住性も広げています。

 

これもCloud Peak同様にインナーテントはフライシートに吊り下げる構造のため、インナーテントを付けたまま収納、設営することができます。ヒルバーグなども同じですが、雨や雪の中で設営時にインナーテントが濡れる心配がないのがメリットです。

晴天時でも設営撤収が早くなりますし嬉しいところです。

またフライシートとポールで自立させて設営することができます。あまり使うこともないかもしれませんが、タープ替わりに使ったり積雪期のフロアレス仕様で使うことができます。

 

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出典:Amazon

トップのポールの位置でわかりますが、左右非対称な構造です。そのためインナーテントも足元が110cm、頭側が135cmという台形です。2人用となってますが、ソロで使うのがオススメですね。

上部はメッシュになっていて、別付けで雨除けのカバーを付ける構造です。通気性は良さそうですが、風が強い日の防水性が少し心配です。

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出典:AliExpress

 

そして4シーズンテントや積雪期の使用している画像が多いのも特徴。

雪が積もるような場合は上部の通気性が有効ですね。またポールが外側にありフライシートを吊るす構造のため雪でつぶれる心配も酸欠の心配もなさそうです。

ただこれを冬山で使おうとは思いませんし、冬キャンプならスカートついたワンポールテントやもう少し広いテントが良いかなと思ってしまいます。

Nebula2はインナーテントテント吊り下げ式のため設営が早く、通気性が高いテントです。設営の楽さを求める方や悪天候のキャンプを快適にしたい人にオススメできるテントですね。

 

Cloud Wing 2

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出典:Amazon

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出典:Amazon
テント名 Cloud Wing 2
インナーテント 215x(132x100)cm
前室 60x132cm
収納サイズ 50xΦ16cm
重量 1500g
耐水圧 PU2000mm
生地 15Dナイロン
ポール 7001アルミニウム合金

Naturehike一番人気のCloudUP2の最新改良版という立ち位置でかかれていますが、別のテントと見たほうがいいかなと思います。

ゼログラムのような見た目で複雑なポール構造ながらスタイリッシュでカッコいいです。色合いはマウンテンハードウェアのようで見た目は大好きです。

また地面につくポールがY字のため非自立式テントです。ペグなしで一応自立はするはずですが、室内が狭くなります。非自立式とみるのが妥当です。

 

ポールがフライシート吊り下げ式のテント構造を採用しています。吊り下げたフライシートの中にインナーテントを吊るす仕組みです。

このタイプの特徴はインナーとフライをつなげたまま収納や設営ができます。そのため設営が早くなり、雨天の設営時にインナーテントを濡らしにくいメリットがあります。

またポールが外側でフライシートを引っ張るため耐風性も高くなります。特にこのCloudWingは室内高の低さ、張り縄の数から相当高い耐風性が想像できます。にしてもnebulaといいいフライ吊り下げ式がNaturehikeの流行りなのでしょうか?

 

ポール構造も特殊で従来の3本ポールにさらにフロアを広げる短い2本が増えた変形5本構造。すべてがひとまとまりになっていて無くすことや設営で迷うことはありません。

結果的にフロア面積ではわからない頭上、側面が格段に広くなります。またフロア面積を微妙に広くなっているので居住性は高めでしょう。

Cloud Up2に比べ少し重く金額が少し高くなりますが、居住性は格段は高く対候性も上がるよりハードに使えるテントです。よほど軽量キャンプでなければ性能としてはCloud Wing2が上位互換という認識でいいでしょう。

 

AliExpressにはインナーテントが赤い色違いの軽量版1300gのモデルがあります。

なにがすごいってフライシートがキューベンファイバー(DCF)素材です。ダイニーマ繊維を伸ばした素材で超軽量+高強度+耐水性を持っています。他メーカーが作るキューベンファイバーテントは10万越えも当たり前なのにこのテントは3万ほど。すごすぎてわけわかめです。

AliExpress.com Product - Naturehike New Arrive Cloud Up Wing Cuben Fiber 2 Person Camping Tent Ultralight 15D ProfssIonal Asia Outdoor Gold Award Tent NH

 

Naturehikeのテントを選び

軽量性重視

最近すごい多いバックパックキャンプや自転車キャンプ、テント泊登山で使うなど軽いテントが欲しい方。

真っ先に考えたいのがCloudUp2UL(930g)です。ネイチャーハイクの中で唯一1kg以下の最軽量テントです。フロア面積は広く2人用ですが上部はせまく、短辺出入口のため出入りは少し大変そう。またフライが10Dと薄く少し注意が必要です。

次いでVIK(1060g)Taga1(1060g)。どちらもシングルウォール構造ながら前室があり雨の日でも使えます。違いはVIKが自立式、Tagaが非自立式ということ。

どちらも長辺出入口で上部のポールが室内上方を広くしてくれているため無駄なく室内を使えます。

 

そして少し重くなりますがCloudup1、Cloudup2、Taga2、Cyclingtentがあります。

Cloudup2(1240g)は居住性、値段、快適性、重量のトータルバランスに優れたシンプルな山岳テントのようなスペックで一番人気のテント。Cloudup1(1152g)より100g重くなりますが室内は約1.4倍広くなるのでCloudup1よりもCloudup2がオススメです。より軽くしたいならCloudup2UL(930g)にするべきです。

Taga2(1215g)はTaga1よりも居住性が広くなるため非自立テント、シングルウォールを使いたい方で居住性重視の方にオススメ。

Cyclingtent(1300g)は長辺出入口のCloudup1という感じ。Naturehikeの中でも最安で初めてのテントにオススメ。軽量性よりも出入りしやすさ、荷物の入れやすさ、安さが初心者向きです。消耗品感覚で使うツーリングテントにもオススメ。

 

居住性重視

テント内にいる時間の長いキャンプでは軽さ以上に居住性の高さが求められます。

荷物が増えてしまう車キャンパーやバイクキャンパーなら少し重いけど快適性の高いテントがオススメ

居住性の高さではMongar(1810g)が最有力。フロア210x135cmで長辺前後に出入口があり前室も広め。上部のポールが長く側面の壁が立ち上がります。また別売りで大きな前室をつけれるのもポイント。

CloudUp3(1850g)は1,2には無かった上部のポールで広さが格段に広くなったモデル。ソロなら圧倒的に広いテントで、2人で使うのが一般的なサイズだったりもします。ソロでもデュオでも使う方やテント内にしまう荷物が多い方にオススメ。

少し変わった形状のCirus(1740g)。通常のドームテントの短辺出入口側にポールを追加することで入口を高くし出入りをしやすく、また前室も高さと広さを出しています。入口が広い台形型のフロアで入口周りは特に居住性が高く快適です。

2人用の小型トンネルテントのOPALUS2(1800g)もソロキャンでアリ。何より広い前室が魅力。出入口と干渉しにくいため、たくさんの荷物を置くことができます。吊り下げインナーでフロアレスなら軽量化も可能。小型軽量トンネル型というだけで希少種。

 

対候性重視

対候性能は、強い風・雨・雪に対抗する性能で悪天候の中で使うことを想定したテント。

最有力候補はCloudPeak(2160g)。*型の3本のポールで半円状になり強風や積雪時に格段につぶれにくくなります。その分重くなってます。インナーフルメッシュじゃない冬を想定しているのもネイチャーハイクではレア。対候性重視のテントは普通のキャンパーは選びにくいですが冬雪中ソロキャンパーなどには有効。安価な中ではマニアックなテント。

Nebula2(1840g)は上部がメッシュでそれを覆うフライがあり、フライにインナーを吊り下げるドームテント。悪天候時でもインナーを濡らさずに設営ができます。またフライが地面近くまでくるため積雪時にはスカート無しで冷気の侵入を防ぎやすいです。

雪中使用を想定するなら候補にいれていいでしょう。

CloudWing2(1500g)は耐風性に優れたテント。非自立式でY字ポールの中心から短いポールが2本伸びた特殊な5本ポール構造。室内高90cmの低さは居住性は落ちますが耐風性は格段にあがります。最大7本の張り縄を張ることで耐風性は最大まで上がります。

軽量性と耐風性、見た目が気に入ったのなら買いです。

 

2人以上で使う

2人以上ならHiby3(2560g)、Hiby4(4200g)が人気。うお座型で強度こそ強くはありませんが広い前室ができます。悪天候時に前室に椅子テーブルを置いて居住空間にしてもいいですし、ソロでもあり。2人ならHiby3、3人ならHiby4でしょう。

OPALUS3(2316g)、OPALUS4(3100g)はトンネル型で前室に広く荷物を置きやすいです。前室はリビングではなく荷物を置くのに適してます。対候性の高さも魅力です。インナーを外せば冬キャンプでも活躍してくれるでしょう。

 

Naturehikeすべてにいえること

濡れた後乾かすと縮む

どのテントもほとんど同じ生地を使ってるようですが、レビューで度々書かれている「濡れた後乾かしたら生地が縮んだ」という症状がほぼすべてのテント起きる可能性があるようです。そこに注意が必要です。

ただ注意といっても濡れたら乾かすしかないので縮むものとして割り切ったほうが精神的に楽なように思います。縮んでも設営できなくなるほどではないようですし。

〇Dという生地

生地で20Dナイロンという表記ですが20デニールナイロンと読みます。

登山用テントなら普通にある薄さですが、かなり薄手の生地で何かが刺さったりすると穴が開くこともある生地の厚さです。

また薄いので光を通しやすく真夏の日中はテントの中まで太陽光が入りかなり熱くなることが想定されます。透けるほどの薄さではないですがタープと併用するといいです。

10D、15Dのテントも出てきています。薄いほど軽量になりますが、強度、遮光性は落ちます。そこはトレードオフです。

210Tモデル

CloudUpやHibyなどには210Tポリエステルという生地を使ったモデルもあります。

そちらは重くなり、強度が少し落ち、値段が少し安いモデルです。

カラーバリエーションも変わるため好みのものならばアリですが、個人的に長くテントを使うなら210Tではなく〇Dナイロンのモデルがオススメです。

値段も誤差程度です。

保証に対する心配

中国製ということで心配な部分が色々ありますが、意外にNaturehikeの保証は迅速で丁寧のようです。

ただ国産ほどの安心感はないので過度の信頼はしないようにしたほうがいいです。

自己責任で買う

レビューではポールが折れた、引っ張ったら生地が破けたなどの話もあります。

中国製の道具ということ、他の製品に対して値段が安い理由をしっかりと理解したうえで購入することで満足度は格段にあがるはずですよ。

 

Naturehikeのテント以外の製品はこちらから!

寝袋、マット、チェア、コット、タープ、ウェアなどいずれも軽量重視なモノを紹介してます。

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他中華メーカーもオススメ!

種類豊富なダウンシュラフが激アツなAEGISMAX(イージスマックス)

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コット、テーブル、焚き火台等どれも定番でコスパのいいMoonLence(ムーンレンス)!

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まとめ

キャンプ場で見ることも増えたネイチャーハイクのテント。

これだけの種類のテントがありながらそれぞれがしっかり個性が立ってるのがすごいと思います。

是非お気に入りのテントを見つけてみてくださいね!

 

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