Naturehikeはテント以外のものもオススメ!寝袋やタープ、マット、ウェアなどを紹介!

道具

こんにちわ、ぜつえん(@zetuenonly)です!

テントで有名なNaturehike(ネイチャーハイク)ですが、テント以外もたくさんの商品を出しています。

ではNaturehikeのテント以外の商品紹介をしていきます。

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寝袋

寝袋のみで全て紹介してる記事もどうぞ!

封筒型ダウン280g

Naturehikeのテント以外で一番オススメなのはやはり、ダウンシュラフです!

800FPのダウンが280g入っていて570gというスーパースペックです。

コンフォート8度、リミット2度になっています。

形状が封筒型のためマミー型ほど保温力が期待できないですが、その分ゆったり寝ることができるため登山よりもキャンプ向きです。

またL字のジッパーを全開にすることで布団のように使うことができますし、同じ寝袋がもう一つあると連結して敷布団と掛布団として使うこともできます。

同グレードのイスカのダウンの寝袋と比較しても形状による温度の低下がある程度でスペック表記は同レベルです。

値段も半額以下で、初めての寝袋をどうせならダウンに!と思っている方や化繊からの買い替えにオススメです!

Naturehike
ダウンシュラフ
イスカ
エアー280X
重量 570g 570g
ダウン量 280g 280g
収納サイズ φ12x26cm φ14×24
形状 封筒型 マミー型
温度 5℃ 2℃

封筒型ダウン400g

上記と同じ形状ですが、ダウン増量モデルが新しく出てきました。

280g→400gと110g増量。寝袋重量790g。コンフォート0度、リミット-5度になっています。

温度帯的には冬用です。

封筒型で中に毛布や寝袋二重などの使い方次第ではかなりの寒さに耐えることができるでしょう。車中泊などでも使いやすいので寒い時期の寝泊まりを快適にしてくれますね。

ダウンマミー型

ダウン量 重量 快適温度 最低使用
温度
ULG400 400g 860g -4℃ -8℃
ULG700 700g 1170g -10℃ -15℃
ULG1000 1000g 1450g -15℃ -20℃

マミー型の新作もでてきました。ハイスペックですごい良さそうです。

800FP20Dでダウン量で3種類あります。カラーは外内ブルーと外グレー中オレンジの2色。ダウン量でULG400、ULG700、ULG1000の3種類。ULGはウルトラライトグースでしょうか。

ヨーロピアンノームの記載は見つけれなかったので独自測定かと思われます。そのためヨーロピアンノームより少し低めに見積もるといいでしょう。

上半身が縦にダウンが仕切られていて、下半身は横向きのバッフル構造。

AEGISMAX同様に中国製品なのに高い、ではなく国産メーカーと格安中華製品の間のミドルエンドなスペックで見ると値段も納得がいくかもしれません。ネイチャーハイクを安かろう悪かろうの中華クオリティで他と金額を比べるのは良くないと思えるハイクオリティさ。

ただ在庫が見当たらず。

 

ちなみに外黒中青と外濃い黄土色で中オレンジの650FPダックダウン使用の廉価モデルもあります。そちらはULという名前。UL800とUL1200の2種類を展開しています。購入の際はULとULGの違いを間違えないように。

Naturehike 寝袋 ダックダウンシュラフ マミー型 UL800/1200
Naturehike

ハーフシュラフ

650FPダウン150g封入で350gのハーフシュラフです。

ぼくもモンベルのハーフレングス#3使っていますがサイドのジッパーレスで出入りの楽さが魅力です。

ネイチャーハイクも同様にサイドはジッパーなし、底にジッパーがあり足を出して換気や多少なら歩くことも可能です。また方掛けできるサスペンダーもついているのでずり落ち防止ができるのも嬉しい仕様。

冬にマミー型+ハーフシュラフで保温力ブーストさせることも可能。またハンモックの簡易チューブキルトとしても使用できるため用途は幅広いです。

現在在庫切れの様子。

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マット

一人用エアマット

中にウレタン生地の入ったインフレータブルマットではない分、軽量性にすぐれ重量470g。ふくらましたサイズは195x59cmあるため大柄な人でもはみ出さずに寝れます。

厚みも6.5cmあるので地面付きの心配もありません。

二重生地構造で摩耗性に優れ、撥水加工もされていますが、エアマットの宿命、穴あきのリスクはなくならないです。

国産メーカーと違い、メーカー修理がしずらいので修理を自分でしなければいけないのは理解しておきましょう。

枕無し、枕アリ、ポンプサック付きがあります。

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タープ

最近出てきたNaturehikeのタープです。正直すごいよさげです!

240x290cmというレクタ型(長方形)です。サイズは少し小さ目なソロタープかなというところ。

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出典:Naturehike

それでいて550gという軽量さでφ10x25cmという収納サイズも魅力的です。

ハンモック泊にはベストなサイズかなと。

耐水圧2000mmなので雨も問題なし。気になるのは15Dナイロンという生地のため遮光性はほどほど以下程度。真夏は少し熱いかも。

あとおそらく日差しの下ではタープ下が青に染まると思います。

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椅子

高強度ローバックチェア+ハイバックチェア

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出典:Naturehike

ヘリノックス系のパチノックスと言われるチェアですが、センターポールを金属にしているため強度が格段に上がり壊れにくく、耐荷重も150kgとお相撲さんも使える仕様です。

ヘリノックスも最初に壊れるのは大体接続のプラ素材部分なんですよね。ただ金属で重量は若干重くなり1.1kg。地味に嬉しいのが足が地面に埋まりにくくなっているところ。ヘリノックスは泥地や雪だとずぼずぼうまるんですよね。

カラーはブラックとシルバーの2色です。センターポールが赤いのが素敵です。

 

同様高強度のハイバックチェア。重量1.3kg

ハイバックチェアは寝れるので、ずぼらな人は要注意ですよ。

新カラーでブルーとレッドが増えています。赤ほしいなぁ。

コット

チェアと同じく接続部を金属にして強度をあげたコットです!

耐荷重200kg190x65cmで高さは34cmと高め

足を外すことでローコットとしても使用可能とのことです。

コットを使うと寝心地が格段に上がり、キャンプのイメージが変わっていきます。

次第にテントからフロアレスシェルターになり、タープ泊になり、野営スタイルになるというエントリーラインがコットです。最終的には家で使うベッドがコットになります。

つまりそういうことです。

キャンパーに人気なのはハイ&ロー兼用できる2WAYタイプのコット。

3本脚で2.3kgと軽量。3カラー展開。接続パーツの破損報告多めで、個人的には高強度モデルをオススメしたい。

LEDランタン

WAQも出してる最近人気の偽ルーメナー型LEDですね。WAQの半額近い価格が魅力。

9000mAhバッテリーで最大1300ルーメン。スマホ充電もできるあたりは最近のLEDランタンでは常識。

昼光色、昼白色、電球色と三色の調光モードで好みの雰囲気を楽しめます。

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出典:Naturehike

ショボそうな付属品が無駄にたくさんついているのも中国製品の好きなところ。

おまけ感満載で使わなくても、1回使ってすぐ壊れても心が痛まないです。

パッキンはついてますが、高い防水性ではないようなので、雨の中などでの使用は気を付けたいです。ジップロックに入れるのもあり。

Naturehike 正規品 多機能 LEDライト 1300LM キャンプライト 明るさ3段階 収納ケース付き (ブラック)
Naturehike

テーブル

アルミ天板テーブル

最近多い、snowlineのパチモノテーブルです。

SoomloomやMoonlenceのほうが安いため使っている人が多い印象

Naturehikeのテーブルは三角になる足の支えがないので他に比べ横の強度が少し弱そうに見えてしまいます。その分組み立ては楽ですが。

連結して大きくなるため、友人とメーカーを揃えるのがいいですね!

Naturehike 正規品 アルミ製 アウトドア テーブル スプライス 折り畳み テーブル コンパクト キャンプ用 アウトドア BBQ ビーチ ウルトラライト 収納袋付き (小さいテーブル)
Tentock

ヘリノックス型テーブル

ヘリノックスのテーブルワンと同形状のテーブルです。

メッシュトップの天板でボトルホルダーが2つと全く同じですね。59x40cmのトップで高さ39cmもほど同スペック。重量は若干重く750g。耐荷重も少し落ちて30㎏です。

ただそれを補ってあまりある1/3の値段。圧倒的ですね。

ギアラック

重量790g、耐荷重8㎏のギアラック。

重いギアラックは多くありましたが、軽量なギアラックは最近出てきたトレンドですね。パチノックス同様に小さく収納でき、ショックコードで簡単連結、組立可能です。

Lサイズだと上部の横ポールが160cmと高さもあるので吊り下げフックを別に用意すれば焚き火にも使えそうです。

ただ強度的にダッチオーブンは怖いので、ソロサイズのケトル程度にしておきたいところ。

ランタンポール

クランプタイプでテーブルなどを挟むことで固定できるランタンポール。

12㎜径ポールが3分割で96.5cmまで伸びます。収納長は33cmで重量約230g。

バックパックスタイルなどの軽量キャンパー向きの道具です。

上部フックにロープを通せば高さを自由に変更することもできますね。自作も簡単にできそう。

バックパック

60+5L

2020年新作ザック。

大きめな60+5Lは初めてのバックパックキャンプに使いやすいサイズです。

形状はULザック系でロールトップ・左右トップバンジーコード、フロントにメッシュポケットがついています。しかしフレーム入りで安定感のあるパッキングや背負い心地のザック。

1.16kgとULではありませんが、軽めに属する重量。

荷室が1つでポケットも少ないので、パッキングに多少の慣れは必要ですが、60Lで外付けもしやすいため、突っ込めば入るザックです。

ザック一覧

最近X-pacを使ったザックを3つ出してきました。

左の25+5L・30+5L・45+5Lの3つです。

軽量性、防水性、強度、張りのある生地が特徴な素材です。

特に軽量なザックに使われやすい素材ですが、ネイチャーハイクは軽量性ではなく、背負い心地を重視しているようです。

25Lはフロントにジッパーがあり、中身を一気に整理しやすく。

30Lはフロントのメッシュの使い勝手が良さそう。

45Lは大型ながらシンプルにまとめて、安価です。

軽量性よりも背負い心地を重視するのならオススメ新作ザックです。

そのほかに少し前のシンプルな雨蓋ザック45,55,65、トレランザック、街っぽいザック、防水ザックもあります。

25+5L 30+5L 45+5L 60+5L 45L 55+5L 65+5L 15L 25L 30L
画像
容量 25+5L 30+5L 45+5L 60+5L 45L 55+5L 65+5L 15L 25L 30L
サイズ
(幅×高×奥)
38×56×12cm 30×66×17cm 30×61×18cm 26×53×18cm 62×28×18cm 76×32×23cm 78×33.5×25cm 25×25cm 28×51×18cm 30×50×18.5cm
重量 1kg 1.1kg 1.2kg 1.16kg 1.7kg 1.92kg 1.98kg 393g 750g 980g
最大積載重量 7.5kg 7.5kg 12kg 15kg
対応身長 165-175cm 165-175cm 165-175cm
素材 X-pac X-pac
210Dナイロン
X-pac
210Dナイロン
420Dナイロン ナイロン ナイロン ナイロン 70Dナイロン 600Dポリ
PUコーティング
200D&300D PVC
ホワイト
イエロー
ホワイト ホワイト
グレー
ブラック ブラック
ブルー
ブラック
グリーン
ブルー
ブラック
グリーン
ブルー
ブラック
ブルー
ホワイト
パープル
ブラック ホワイト
グレー
特徴 ロールトップ式
フロントジップ
ロールトップ式 ロールトップ式 アルミフレーム入
レインカバー付
雨蓋式 雨蓋式 雨蓋式 トレランザック タウンユース 防水ザック
AliExpress

 

25+5LのX-PACバックパックをレビューしています。

折り畳みバケツ

慌てて買うほどでもないけどあると何かと便利な折り畳みバケツ。

250gで13Lのサイズで薄く畳むことができます。オリーブ、ブラック、イエローと色も豊富、他メーカーも出しているのもお好みのサイズ、カラーを選べます。

用途としてはサイト周りの小物を突っ込む用。防水のため濡れた地面にも起きやすく雑に使いやすいです。

水を入れてバケツとして使うなら丸形が便利ですが、モノ管理なら長方形が便利。車内でのギアの管理でもいいですし、バックパックキャンプで荒れる小物の管理に使うのもオススメ。

ウェア

1000FPダウンジャケット+ベスト

驚きしかないですが、Naturehikeから1000FPのダウンジャケットとベストが出ています。1000FPはダウンの中でも超最高品質と言えるグレード。ぶっちゃけまともなアウトドアメーカーのウェアなら手がでないレベル。

レビュー記事や動画もでていますが、裁縫が甘い部分があるというのが目立ちます。そのせいか羽抜けも目立つようです。それでもこの価格。他アウトドアメーカーなら800FPでも値段は高いです。

ほぼ同じ見た目なモンベルのプラズマ1000ダウンジャケットとの比較です。

Naturehike
ダウンジャケット
mont-bell
プラズマ1000
ダウンジャケット
FP 1000FP 1000FP
重量 174g(L) 130g(平均重量)
ダウン量 70g(L) 記載無し
生地 10D500T
7Dバリスティック
エアライト
ポケット 6つ 2つ
金額 約8600円(税込) 27940円(税込)

カタログスペック同グレードで金額差3倍。ただモンベルは会員カードでポイントが5%以上付与されるので、まあ3倍差ですね。

モンベルはサイズごとの重量記載がないですがおそらくMサイズ。ダウン量は記載ないですがネイチャーハイクに比べ少なめかと。

生地はモンベルのほうが7Dと薄いですが独自の高強度ナイロンを使った素材なので、生地の強度軽量性は同等かモンベルが上と思います。どちらも表面は撥水加工がされています。

製品重量=ダウン量=暖かさに直結するので生地の薄さを考慮しても保温力では若干Naturehikeかもしれないです。ただダウンの洗浄度、微妙なキルティングの差で変わるレベルで信頼性はモンベルが断然上でしょう。

ただこの値段で1000FPが手に入る、それだけで価値がある製品です。言葉が汚いですがえぐいです。

M(165~170cm)、L(170~175cm)、XL(175~180cm)、XXL(180~185cm)の4サイズ展開

カラーはブラックとシルバーの2色です。

ダウンパンツ

800FPでこの値段は冬の家着や普段着でもいいんじゃないかなという素敵なダウンパンツ。もちろん寒い時期のキャンプや登山、観光でも使えます

キャンプでは焚き火に弱く、強度も心配なので上から違うウェアを重ねて使いたいです。ひざ掛けとかもありです。

700FP極厚ダウンパンツ

格安ダウンウェアの多い中国の中でも極厚品はほぼありません。

そんな中登場した極厚のダウンパンツです。

取り外し可能なサスペンダー付きで尻・膝・裾が300Dの強い生地になっています。アウター的に使えるダウンパンツでしょう。

ダウン量が180~200gで製品重量850gという厳冬期の山でも使えるグレードかと思われます。

 

購入レビュー書きました。

冬に動きの少ないアクティビティで使う人にはオススメの極厚っぷりです。

化繊ポンチョ

自宅で冬に使ってるポンチョ。お外で使う気にもなりませんが着るポンチョ型寝袋でかなり便利です。

焚き火ポンチョを持っている人は多いと思いますが、中綿入りポンチョは希少種カテゴリです。

全開にすることで寝袋のように使うこともできてフードあり、ポケットありとすごく使い勝手が良さそう。

キャンプで使うなら値段の安さを生かして穴開くの構わず寒い時期の焚き火ポンチョにしてしまいたいです。そしてそのまま寝る。

部屋着にも良さそうでこれを着たまま寝る。感覚的には着る寝袋。化繊で重量があるので着て重さを感じるであろうことがデメリットでしょう。

テントシューズ

ぼくも使っているNaturehikeのダウンのテントシューズ。秋~春にかけて快眠の味方です。

とりわけ冬は必須かなと思っているものでもあります。

Sが26cm、Mが29cmです。普段の靴が26.5cmほどなぼくはSサイズを使っていてぴったりか少し小さいくらいのサイズです。26cm以上の方ならMでいいと思います。

イスカ、モンベルなどのテントシューズに比べると綿量が少なめで厳冬期だと保温力が物足りないシーンもありますが、値段と軽さは圧倒的

寝袋と一緒のスタッフバッグにしまっておくと持っていくのを忘れなくなるのでオススメですよ。

アウトドア 冬 防寒具 ダウン プラス 男女兼用 テント シューズ ショート 安眠 羽毛ソックス 足のお布団 羽毛 靴下 ブラック(S)
Tentock

Aliexpressは品数が多く安い

アリエクスプレスは中国アリババが運営する日本では楽天市場のようないろんなショップを集めたショッピングサイトです。中国版楽天市場というとこですね。

届くのに数週間はかかりますが、圧倒的に安く、送料もかからないのが魅力です。ただ高額品は不安もあるのであまり高額なモノの注文はおすすめしません。

アリエクスプレスのアウトドアショップではNaturehikeや3FULなどのメーカーが猛威を振るっています。そして日本ではまだ発売されていない製品もありますので紹介。

冬用寝袋 ARCTIC

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出典:Naturehike

ネイチャーハイクの新作真冬用寝袋のARCTIC

対応温度が名前で、ARCTIC-17とARCTIC-23の2種類。超高品質な850FPダウンを使ってるのも特徴。

短いセンタージッパーで熱損失を最低限にして、ネックバッフル、ドラフトチューブはモコモコ詰まってます。

製品名 ARCTIC -17 ARCTIC -23
ダウン量 1000g 1300g
重量 1680g 2050g
FP 850FP 850FP
コンフォート
(℃)
-17 -23
リミット
(℃)
-22 -30

それぞれダウン量は1000gと1300g。850FPでこのダウン量で、値段も国産メーカーの3シーズンより少し高い程度というコスパのよさ。

センタージッパーのため癖は強いですが「暖かく寝れる」という冬に一番心配な部分を取り払うことができます。NANGA900やモンベル#0、EXPなどを検討している方にはこちらも検討して頂きたいところ。

ネイチャーハイクの他の記事

ネイチャーハイクといえばやはりテント

https://www.zetuenlife.com/entry/naturehike-tent

 

ダウン、化繊合わせて30個の寝袋を調べて比較紹介

https://www.zetuenlife.com/entry/naturehike-sleepingbag

まとめ

Naturehikeはどんどん勢力あげて日本に進出してきている気がします。

まだ日本未発売の製品も多いですが、だんだん増えてくるのでしょう。知らない道具に出会えるのは楽しくって仕方ないですね!

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