ぜつえんアウトドア

ソロキャンプの話をメインにギアや登山や外遊びのあれこれを書いてます

MENU

万能なソロ焚き火台のピコグリルの欠点に気付いてしまったという話!

スポンサーリンク

f:id:zetuenlife:20180905191407j:plain

こんにちわ、ぜつえん(@zetuenonly)です!

軽量コンパクトで調理もでき、燃焼効率もいいためソロキャンプでは使ってる人も多い焚き火台「ピコグリル398」

そんなピコグリルの良すぎる燃焼効率が欠点でもあるということに気づいてしまいました。なんで燃焼効率良いのが欠点なのか?そんな焚き火の話です。

 

 

 

良すぎる燃焼効率

ピコグリルは風通しが良いせいかめちゃくちゃ燃えるんですよね。風を送らなくてもひとりでに燃えていきます。ほっといてもほぼ灰だけになります。

ある程度の火力になっていれば太めの薪を入れてもいい感じに燃えてくれます。

f:id:zetuenlife:20180905185138j:plain

ピコグリルを横から見ると中心にへこむように歪曲しているため燃える薪が中心に落ちていきます。何もいじらなくても中心で勝手に薪が燃えてくれるんです。

あとは薪が減ってきたら空いた隙間に薪を追加すると上手な焚火になってしまいます

そう、自分では焚き火が上手にできてると思ってても、実は全部ピコグリルがすごいだけということです!

 

火をいじる楽しさが無い

焚き火の楽しさって何かな、と考えます。

年数回キャンプに行く人なら「焚き火をしてる」ってだけで楽しいんだと思います。ぼくも最初はそうでした。

しかし年数十回とキャンプに行くとただ薪が燃えてるだけじゃ満足できなくなります。

焚き火にもいろんなバリエーションが欲しくなります。

 

f:id:zetuenlife:20190402160156j:plain

直火での焚き火なら自由度はいくらでもあります。

ピコグリルと同じ並列型と呼ばれる焚き火スタイルでも直火では左右を丸太にすることで五徳を載せれるようにしたり、直接鍋をのせることができるので調理向きな焚き火です。

丸太の幅や間で燃やす薪の量で火力の大小も自由に調節できます。自分で火をコントロールしているという感覚がしっかりとあります。

 

f:id:zetuenlife:20190402162253j:plain

ユニフレームのファイアグリルも平らで正方形で燃焼スペースが広いためいろんな焚火がしやすいです。

写真では三角に薪を組む合掌型から崩れた状態ですが着火に有利で高火力にしやすい形です。ファイアグリルでも並列型に組むこともできるため合掌型で着火後に並列型で調理もできます。ファイアグリルは重く大きいデメリットはありますが、ピコグリルにはない薪を組み、火を操るという焚き火の楽しみ方ができます。

 

ピコグリル以外の選択肢も用意しておきたい

f:id:zetuenlife:20180905184339j:plain

ピコグリルはたしかに軽いですし、コンパクトに収納できるのでバックパックキャンプなどの荷物を小さくまとめたいキャンパーの強い味方です。

しかし焚き火を楽しむという点でいけば他の焚き火の可能性も用意しておくと焚き火にバリエーションができてキャンプの少し違う楽しみ方もできるようになります。

 

ユニフレームのファイアグリルが長い間人気な理由にはどんな焚き火のスタイルにも対応してくれるという部分もあると思います。

安いパチモノなファイアグリルもたくさんありますし、ほんと人気ですよね。

 

直火スタイルもオススメ

f:id:zetuenlife:20190402165044j:plain

直火で焚き火のできるキャンプ場はとても少ないですが、ゼロではないです。

自分の行ける範囲に直火OKなキャンプ場を見つけておくと普段の焚き火にマンネリ化してきたときに焚き火を考え直すことができます。

 

f:id:zetuenlife:20190402164615j:plain

直火では1メートル以上の薪を突っ込んだり、直径30cmほどの丸太で焚き火をすることもできます。

薪に直接鍋をのせてもいいですし、パーセルトレンチで火から少し離して調理をすることもできます。焚き火には無限の可能性があるのです。

 

北海道の直火OKなキャンプ場

北海道で直火OKなキャンプ場を有名どころで3カ所。ほかにもありますが、是非自分で探してみてください。

星に手の届く丘キャンプ場

www.hoshioka.com

北海道で一番行きにくいキャンプ場なんじゃないかと思うのがここ。

富良野岳のふもとにあり晴れれば満天の星が楽しめます。そして最高の羊肉を食べれるのでも有名!

予約制で土日祝日や夏休みお盆時期は早い時期に埋まってしまいます。もうここ!って決めて予約とるか、平日にするかじゃないといけないです。

各サイトに直火用の炉があるため自由に焚き火を楽しむことができます。また薪を500円で販売もしています。

 

ニセコサヒナキャンプ場

sahina-camp.com

ニセコという遊びがそろった環境にあるキャンプ場。

高規格なキャンプ場で通年営業のため冬キャンプデビューがしやすいです。ただ少し値段が高いのでソロキャンパー向きではないのが悲しいところ。

カーサイトやオートサイトに直火の炉が設置されています。

 

遊び小屋コニファー

www.mytokachi.jp

森の遊び人なオーナーさんが小屋を建築して作ったキャンプ場です。

個人営業のキャンプ場では直火OKなところが多いですね。キャンプ場開く人は少なからず焚き火に魅了されているんでしょうね。

遊び小屋コニファーはかなり楽しそうなキャンプ場で一度は行ってみたいキャンプ場でもあります。

 

19-20 北海道キャンプ場ガイド

19-20 北海道キャンプ場ガイド

 

 

まとめ

ピコグリルの欠点と焚き火の楽しさ、という話でした。

焚き火は見ているだけでも楽しいですが、それを自分でいじる楽しさを覚えると焚き火の幅はさらに広がります

ピコグリルに使われることなく、自分の焚き火をできるキャンプをしていきたいです。

www.zetuenlife.com

www.zetuenlife.com