ぜつえんアウトドア

ソロキャンプの話をメインにギアや登山や外遊びのあれこれを書いてます

MENU

キャンプで使うクッカーは素材の特徴を理解して自分に合った道具選びをしよう!

スポンサーリンク

f:id:zetuenlife:20190212101426j:plain

こんにちわ、ぜつえん(@zetuenonly)です!

クッカーを購入する時、素材はちゃんと見てますか?

普段使う鍋がアルミなのかステンレスなのかなのかチタンなのか琺瑯なのかなのか、はたまた真鍮なのか。

それぞれメリットデメリットがあるため状況により使い分けるのが理想的です。用途を間違えればアウトドア用のタフな鍋もすぐにダメになってしまうこともあります。

クッカーに限らず身の回りにはたくさんの金属があるため知識があるといつか役に立つはずです。

それぞれの金属素材の特徴とメリットデメリット、オススメの商品を紹介していこうと思います。

 

 

アルミ

f:id:zetuenlife:20190212101443j:plain

特徴

アルミはとにかく軽いことが最大の特徴です。さらに熱伝導率が高く値段が安い素材です。ただアルミは柔らかい金属のため傷つきやすく、へこんだり、ゆがみやすいです。

また熱伝導率が高いためすぐに高温になりやすく食材がこびりつきやすいというデメリットもあります。

そのためアルミ鍋は表面を加工してこびりつきにくくしてるモノが多くあります、テフロン加工やアルマイト加工、マーブルコート加工、セラミック加工などと呼ばれる加工です。アルミ表面に加工をすることで軽く、熱伝導率が高いくっつかない鍋になります。

加工にはそれぞれ特徴がありますが、共通して加工が剥がれるのに気を付ける必要があります。空焚きや、金属製のスプーンやヘラでこする、金だわしで洗うなどの使い方をすると加工がはがれやすいです。

加工が剥がれるとこびりつきやすいアルミ部分がむき出しとなりそこからくっつくようになる→こする→はがれるのリピートに入ります。

アウトドア用途では、金属カトラリーでの調理、固いモノをスタッキングした際の傷、空焚きが加工の剥がれる主な原因です。

特に金属製のスプーンフォークを使っての調理、アルミコッヘルの中にガス缶やバーナー、ライターをスタッキングするのは加工が剥がれやすくなる要因です。

 

ただ加工が剥がれるまでのアルミ鍋は非常に使い勝手が良いです。こびりつかないためアウトドアでウェットティッシュで汚れを落としきることができます。

そして、熱伝導率が良いと短時間で過熱ができるためお湯を沸かしたり、炒める調理に向いています。

個人的には加工が剥がれる要因はたくさんあります。仕方のないことと割り切ってしまい、消耗品として考えること。剥がれたら同じものを買いなおす。で良いと思います。

ちなみにメスティンや飯盒は加工のされてないアルミ鍋です。その分安くこびりつきやすいです。こびりつかない用途では便利です。

 

向いているアウトドアシーン

軽量で簡単に汚れを取れるため調理をする登山に向いています。

また荷物を軽くしたい、料理をするシーンも多いソロキャンプでも大活躍してくれます。

ぼくは数日の縦走や車中泊などの水の手に入りにくいシーンでは加工されたアルミフライパンやアルミコッヘルを使ってます。お湯を沸かすだけのシーンならこびりつく心配がないので飯盒をソロキャンでの焚火でのお湯沸かしに使ってます。

 

メリット

・軽い。

・安い。

・熱伝導率が高い。

・(加工がされているタイプは)こびりつかず、汚れを落としやすい。

・少ない量の油で炒め料理ができる。

・加工が剥がれるまでは非常に使い勝手が良い。

 

デメリット

・柔らかい金属のためへこみやすい。

・(加工のないタイプは)こびりつきやすい。

・(加工がされているタイプは)加工が剥がれる心配がある。

・(加工がされているタイプは)大事に使うと気にすることがたくさんある。

・消耗品。

 

オススメ商品

trangia(トランギア) メスティン TR-210 【日本正規品】

trangia(トランギア) メスティン TR-210 【日本正規品】

 

加工無しアルミ鍋。

みんな大好きメスティン、ご飯はもちろん、茹で料理、 蒸し料理、燻製と幅広く使うことのできるお弁当型飯盒。購入時にバリ取りやシーズニングが必要ですが、加工されてない分こびりつきに気を付ければ長く使うことができます。

 

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) バーベキュー BBQ用 炊飯器 林間丸型ハンゴー 4合炊きM-5546

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) バーベキュー BBQ用 炊飯器 林間丸型ハンゴー 4合炊きM-5546

 

加工無しアルミ鍋。

ぼくの愛用品な丸型飯盒。焚火調理では吊るせるため高さで火力を調節できるので焚き火向き。鍋や麺料理、お湯を沸かしたり、冬場の雪から水を作るときも飯盒です。

 

ハードアノダイズド加工の鍋。

登山用に使ってましたが2~3年で加工が剥がれてきました。加工されてる間はこびりつかないので炒めたり、ウィンナー、目玉焼きを作ることもできる。

 

ステンレス

f:id:zetuenlife:20190212101511j:plain

特徴

アルミ鍋と比較されやすいステンレス鍋ですが、その特徴も対照的です。

ステンレスはステイン(汚れ)レス(少ない)の略で「さびにくい」という意味があります。色々配合された金属で配合度によっては錆びるステンレスもあるためさびにくいと表記します。

ステンレスはさびにくく、頑丈で、重たく、熱伝導率の低い素材です。

さびにくいのでアウトドアでぬれたままほったらかしにしたり、晩御飯の食材を入れたまま朝まで放置できます。

とても頑丈な金属のため、空焚きは良くないですが、焚き火に突っ込んだり高温調理をするのに向いています。へこみや傷に強いので一生物とは言えないものの耐用年数がアルミの比ではないです。強い分、重い。という感じです。

そして熱伝導率の低いというところ、これは長所でも短所でもあります。

長所は、一気に全体に熱が回らない分調理に時間がかかってしまいますが、一度温まったステンレスは冷えにくく、じっくりと食材に火を通してくれます。特に煮込み料理や揚げ物に最適です

しかし全体に熱が全体に広がるのに時間がかかるため調理に時間がかかってしまうこと、そして炒め料理などでは食材に均等に火が通りにくいのがデメリットです。

ステンレスは表面加工がされていないので温まる前に食材を入れるとくっついてしまうことも。カレーなどで最初の具材を炒めるシーンも少し気にする必要があります。

 

向いているアウトドアシーン

重たい分、強度が高く、メンテナンスフリーで煮込み料理の得意なステンレス鍋はファミリーキャンプで調理に最適です。

また強度が高いので高火力になりやすい焚火用ケトルに向いています。ついたススが光沢のあるステンレスに味を出してくれます。

ステンレス製のダッチオーブンや大きな鍋はアウトドアだけでなく、自宅での料理にも使いやすいため家でもキャンプでも料理の好きなママさんにもオススメです。大きい鍋だと女性には重い場合もあるので注意ですよ。

 

メリット

・強度が強い。

・頑丈なので焚火用に最適。

・耐用年数が長い。(モノによっては一生物)

・サビにくくメンテナンスフリーで何にでも使える。

・じっくり火の通す料理に向いている。

 

デメリット

・重い。

・比較的値段の高いものが多い。

・熱伝導率の低いので調理に時間がかかる。

・炒め料理にはあまり向いていない。

・若干こびりつきやすい。

 

オススメ商品

 ぼくはユニフレームのキャンプケトル1.6L使ってますが、高いです。そして在庫切れ多いです。でもカッコいいし水切れ良いためオススメです。

キャプテンスタッグやコールマンのほうが安いですね。ただ頑丈で長持ちするので買い替えの少ないモノです。シルエットやサイズ、カッコよさで選ぶと幸せになれます、ステンケトルは中途半端に安物を選ぶのはもったいないです。

 

SOTOのステンレスダッチオーブン。8、10、12インチがあります。

金額こそ高いですが4mm厚のステンレスなので、家でも外でも使えて一生物。

IHでも使えるし、重量とサイズに不満が無ければ死ぬまで出番あるんじゃないかな。って商品。

ただ次に出てきますが個人的にダッチオーブンなら鉄製がカッコイイ。

 

ソト(SOTO) ステンレスヘビ−ポットGORA ST-950

ソト(SOTO) ステンレスヘビ−ポットGORA ST-950

 

ダッチオーブンみたいに吊るさないよ、とか

ダッチオーブンは重いしでかいんだよね、とか

ツーバーナーで2つくらい同時に調理したいんだよね、とかって方にオススメなSOTOのGORA。アウトドア料理人の小雀陣二さんがプロデュースの痛い所に手の届くステンレス鍋セット。

3サイズの鍋に付属の蓋は皿や鍋敷きにでき、取っ手がない代わりに磁石内蔵のリフターがついてます。鍋のふちがしっかり加工されていて水切れが良くなっているようで細かいところまでしっかり作られていて好印象。

別売りリフターやざる、フライパンも発売されるようでどんどん使い勝手良くなっていきそう。

正直家用にほしい。 

 

f:id:zetuenlife:20181004151954j:plain

特徴

スキレットやダッチオーブンなどといわれるモノが鉄素材の鍋です。

作り方の違いで2種類に分けることができます。鋳造(ちゅうぞう)鍛造(たんぞう)です。

鋳造は溶かした鉄を型に流し込んで成形するもので空気の隙間などができやすいため強度が低くなりますがが安いです。ほとんどのダッチオーブンやロッジ製品などが鋳造です。

鍛造は一枚の鉄板をハンマーなどでたたいて成形していくもので、隙間ができず強度が高くなりますが高価なモノが多くなります。リバーライトやCOCOpan、タークフライパンやユニフレームのダッチオーブンなどが鍛造です。

 

共通して鉄なので特徴は似てきます。

鉄鍋最大の特徴はシーズニングだと思います。「油ならし」などと言うこともあります。

鉄鍋は食材がすごくくっつきやすい素材ですが、表面を油でコーティングすることでくっつかず調理できるようになります。その表面を油でコーティングする作業がシーズニングです。

購入時やある程度油がなじむまでは毎回使用後にシーズニングする必要があります。この手間が鉄鍋の欠点であり、その手間に愛着がわいてくる人もいるためメリットにもなります。

鉄鍋はとてもさびやすいですが、使い方を気にし、シーズニングをしっかりしていれば一生物が多いです。そして使えば使うほど油がなじみ、使い勝手も良くなっていきます。

 

鉄は蓄熱性に優れているというのが一番すごいところで、一度温まると鉄が熱を蓄えてくれ冷えずに暖かいままをキープしてくれます。ステンレスも保温してくれるけど比べてびっくり鉄すげーってくらい冷えない。

一度温まるとあとは弱火でじっくりと煮込むだけで肉や野菜のうまみを逃がさず柔らかく熱を通してくれます。

ダッチオーブンの料理やスキレット料理が美味しいのはこの蓄熱性のおかげです。

ただ鉄鍋は重量やメンテナンスの大変さなど癖が強いため機能だけでなく使う人の性格も関係してくる気がしますが、焚き火料理をする人ならオススメできるかなと思います。

 

向いているアウトドアシーン

ファミリーキャンプでビーフシチューやカレーなどの煮込み料理を作りたいパパや、鳥の丸焼きなどのアッと驚くメインディッシュを作りたい方には鋳鉄製ダッチオーブンをオススメ。

ソロキャンプや数人のグループキャンプでいため料理などをさっと作りたい方には軽めで取り回しの良いCOCOpanやタークのフライパンをオススメ。

 

メリット

・優れた蓄熱性で美味しい料理が仕上がる。

・一生持つような圧倒的な耐久力。

・鉄分が取れるらしい。

・洗剤を使わないので微妙にエコ。

・鍋の買い替えがなくなる。

・家~焚き火までどこでも活躍。

 

デメリット

・ものすごく重い。

・シーズニングがひたすらめんどくさい。

・錆びる。

・鍛造の鍋は高い。

・鉄の味がつく場合もある。

・油の使用量が増えて若干高カロリーになる。

重い!

 

オススメ商品

LODGE (ロッジ) ロジッスキレット6 1/2インチ L3SK3 [並行輸入品]

LODGE (ロッジ) ロジッスキレット6 1/2インチ L3SK3 [並行輸入品]

 

ミスターダッチオーブン、made in USAのロッジ。

6インチスキレットは小さいが取り回しがよくて一人用の目玉焼きとウィンナー、ホットケーキに最適なサイズ。ロッジのスキレットは蓋が別売りで本体と同じくらい値段するので注意。

ステンと比べても圧倒的な蓄熱性なのでステンダッチよりも鋳鉄ダッチのほうが美味しいモノを作れる気がする。ただ重いし錆びるし、シーズニングが面倒。

毎日使う鍋なら洗ったあと火にかけて水を飛ばせば錆びない。

洗い終わって火にかけるとこまでして料理と思うようになると面倒とか考える暇もなくなる感じ。

 

極 SONS 鉄 フライパン プレミア 26cm COCOpan C103-002

極 SONS 鉄 フライパン プレミア 26cm COCOpan C103-002

 

自宅ではロッジのスキレットよりも使い勝手のいいCOCOpan。窒化鉄で錆に強いためメンテナンス性がだいぶ快適になります。

そして取っ手がないのが快適でキャンプに持っていくときにパッキングしやすく、家でもスペースを取らずに収納できます。

家ではCOCOpanかリバーライトの極どちらかで調理することがほとんどです。

 

いつかはほしいタークのフライパン。

ドイツの職人が150年前から変わらない製法で、今でも1枚ずつ板から切り出してたたいて成形をしている。もう飾っておくだけでもいいからほしい。カッコよすぎる。

並行輸入品だと少し安いですが、赤い袋がついてこないそうですね。 

 

チタン

f:id:zetuenlife:20190212101634j:plain

特徴

チタンは軽い強い錆びないという金属。ギリシャ神話にタイタン(Titan)という巨人がいますが、Titanからチタンは取られていてタイタンの強靭さと耐久力に由来しているといわれています。

商品名に「Ti」ってついてるものなんかはチタン製ですよーの印です。

アルミと比較するとチタンは約60%重いが、約2倍の強度があります。

なのでアルミ以上に薄く作っても強度を保つことができ、結果的に軽く、強い。という少しややこしい素材です。

錆びにくい部分もすごく、チタンは耐食性に優れるというのですが、腐食に強く、海水や酸性にずっと使っていても劣化することが出ない金属です。アウトドアの様々な厳しい環境下でも変わらず長く使うことができます。

アレルギー反応も起きないという特徴もあり、赤ちゃんから老人まで安心して使うことができます。

ただ加工が難しく、手間もかかるため道具のバリエーションが少ないです。マグカップが多いです。そしてかなり高価というのもデメリットです。

チタンは熱伝導率がすごい低いです。熱しても火のあたった部分だけが温まり部分的に熱されるためあまり調理には向いていません

しかしお湯を沸かすということに限定するととても薄く作られているため熱伝導率が低くても早くお湯を沸かすことができます。

さらに熱伝導率が低いということで、コップをそのまま温めてお湯になっても口をつける飲み口はそこまで熱くなっていないですし、多少熱くなってもすぐ冷えてくれるというメリットにつながっています。

ぼくチタンマグを直火で使う一番の理由です。

 

火があたっている金属部分はかなりの高温になるのもチタンの特徴です。火傷には気を付けましょう。

そしてチタンを空焚きすることでヒートグラデーションという独特の焼き色をつけることができ、それを好んで焼くキャンパーもいます。

 

向いているアウトドアシーン

軽量なので登山でコップとお湯沸かすマグを兼用する人や、焚火に突っ込んで直火でお湯や飲み物を温めたい人にオススメです。

直火にかけれるのはシングルウォールマグです。ダブルウォールマグの保温タイプは直火にかけれないので注意を。

 

メリット

・軽い。

・強い。

・耐食性に優れる。

・お湯沸かしには向いてる。

・飲み口が冷えやすい。

 

デメリット

・値段が高い。

・お湯を沸かす以外の調理には向かない。

 

オススメ商品

スノーピーク(snow peak) チタン シングルマグ 300 [容量300ml] MG-142

スノーピーク(snow peak) チタン シングルマグ 300 [容量300ml] MG-142

 

ぼくは220、300、450を持ってるスノーピークのチタンシングルマグ。

取っ手をたたむことができ、軽量で高強度のためキャンプから登山から家までなんにでも使えるアイテム。

 

エバニュー(EVERNEW) Ti 570 Cup EBY278R

エバニュー(EVERNEW) Ti 570 Cup EBY278R

 

エバニューのチタンはスノーピークに比べて一段薄い。

その分強度は落ちるが汎用性の優れるスノーピークに対してウルトラライトに特化しかエバニューのチタンは物欲をそそるモノがある。

あとこの570CUPはラーメンから飲み物まで1つで縦走クッカーとして使えるアイテムで便利すぎてやばい。ほんとやばい。って感じです。

 

Amazonの中国メーカーのチタン製品が安いし高クオリティでやばいです。

チタンボトルやヤカン、クッカー、カトラリー、ストロー。なんでもありますし、バリ安です。

↑のBoundlessVoyageはペグやカラビナなんかも出してて安いのでオススメ。 

 

琺瑯

f:id:zetuenlife:20190212101743j:plain

特徴

琺瑯(ホーロー)は鉄にガラス素材を吹き付け塗装したものです。

少しわかりにくいですがベースの鉄をガラス加工した感じです。

鉄の蓄熱性というメリットを残したまま、ガラスの耐食性と光沢の美しさというメリットをプラスしたモノです。

鉄と同じように蓄熱性に優れるおかげで煮込み料理は得意です。

ガラスの耐食性というのは陶器のマグカップなどと同じで色が付きにくく、酸性に強く、雑菌が繁殖しずらいという部分です。そして匂い移りがしにくく、味や風味を損なわずに調理することができます。

ただ塗装されたガラスが剥がれる可能性があり、強い衝撃や空焚きをしてしまうと割れたり、塗装が剥がれてそこから中の鉄が錆びてきてしまいます。また欠けたフチなどから錆びてくることもあります。

そして急な温度変化に弱く、熱々なホーロー鍋を水で冷やすのはダメです。

キャンプでも焚き火でも使うことはできますが、少しデリケートです。

オススメは両手鍋や片手鍋、そしてマグカップ

 

向いているアウトドアシーン

重量を気にしないオートキャンプでオシャレに料理を作ってそのままテーブルに配膳するようなシーン。

そしてちょっといいコーヒー豆や美味しい飲み物を飲むときのマグカップにオススメです。

 

メリット

・ベースが鉄なので蓄熱性に優れる。

・ガラスの発色がキレイで色鮮やかなモノが多い。

・耐食性に優れる。

・味、雰囲気を損なわない。

・中に入れた食材、飲み物の色が際立つ。

・置いておくだけで絵になる。

・琺瑯マグでコーヒーを飲むといつもより美味しく感じる。

 

デメリット

・重い。

・衝撃に弱い。

・急な温度変化に弱い。

・あまりアウトドア向きの鍋ではない。

 

オススメ商品

GSIの琺瑯パーコレーター。

ひたすらに雰囲気がいいのがメリットですが、吊り下げでもないのでちょっと用途に悩んでしまう。

ただ置いておくだけで絵になる、そのカラーリングと見た目が琺瑯一番のメリットだと思う。

 

富士ホーロー マグカップ ソリッド 8cm レッド SD-8MG R

富士ホーロー マグカップ ソリッド 8cm レッド SD-8MG R

 

お気に入りな富士ホーローのマグカップ。

コーヒーやココアを飲むのに使ってるけど取っ手まで熱くなるのがデメリット。

でも見た目と色合いがすごい好き。

 

富士ホーロー ミルクパン solid 12cm レッド SD-12M・R

富士ホーロー ミルクパン solid 12cm レッド SD-12M・R

 

同じく富士ホーローのミルクパン。

ココア作るときや一人分のお湯を沸かすときに使う手鍋。

使わないときも絵になるのがやはりメリット。 

 

銅 

f:id:zetuenlife:20190212101756j:plain

特徴

銅は10円玉や銅メダルです。あめ色の特殊な見た目でひと目で銅とわかります。

銅製の鍋やヤカンを使ってる人はあまりいない気がしますが、テレビの料理人の後ろに吊るされてるようなイメージがあります。そんな希少性がキャンパー心をくすぐられる感じです。

銅の特徴は圧倒的な熱伝導率の高さです。鉄の約5倍、ステンレスの約24倍ほどの熱伝導率があるといわれています。

そして均一に熱が広がるためサクっと調理をしたり、お湯を沸かすことができます。

にしても金額の高さやメンテナンス性などもあり、あまり使ったことがないアイテムです。

 

向いているアウトドアシーン

熱伝導率とかもう関係なく、他人と違う道具を使うことに生きがいを感じるキャンパーにオススメです。コストは度外視ですよ。

 

メリット

・熱伝導率の高さ。

・磨いた時のカッコよさ。

・まず他人と被らないとこ。

 

デメリット

・値段の高さ。

・手入れが大変らしい。緑青が発生するらしい。

 

オススメ商品

ファイヤーサイド グランマーコッパーケトル (小) 12113

ファイヤーサイド グランマーコッパーケトル (小) 12113

 

ファイヤーサイドのグランマーコッパーケトル。

ただただ見た目のカッコよさにしびれる。

でもいくらなんでも高すぎるよ。っていうあこがれの商品。

 

いつも売り切れなイメージ、ノルウェーのイーグルプロダクツのケトル。

ステンレス製のケトルですが、底だけ銅で作られていて熱伝導率の高さを生かしてる奇抜なケトル。

アンティークな見た目と裏腹に合理的な構造、サイコーにかっこいい。焚火で吊るしたい。

 

カリタ コーヒーポット 銅 600ml #52071

カリタ コーヒーポット 銅 600ml #52071

 

コーヒーといえばカリタ。

カリタの銅ポット。キャンプでも十分ありだし、アウトドアショップに置いてあるの見たことある商品。

ただぼくはハリオ派。ドリッパーの形が合わないからポットもなんだか手を出しにくい。 

 

真鍮

f:id:zetuenlife:20190212101841j:plain

特徴

真鍮(しんちゅう)です。銅と亜鉛の合金です。

真鍮は知らない人だと何かわかりにくいですが、5円玉の素材が真鍮です。

クッカーというイメージが少ないですが、シェラカップやランタン、トランギアのアルコールストーブが真鍮製です。

そんな真鍮の魅力は経年変化に尽きます。

真鍮は水気などに反応してサビや変色しやすい素材ですが、手入れをしてしっかりと磨いていくことで独特の味のでた色合いになっていきます。

使い込んだキャンプギアという雰囲気が真鍮の魅力ですね。

 

メリット

・経年変化が楽しい。

・手入れを楽しむキャンプギア

 

デメリット

・手入れをしないと緑青やサビる。

・アレルギーが起こりやすい。

 

オススメ商品

Petromax(ペトロマックス) HK500 brass ブラス 【並行輸入品】

Petromax(ペトロマックス) HK500 brass ブラス 【並行輸入品】

 

憧れのケロシンランタンです。

手入れやパーツの入手がめんどうですが、キャンパーとしては使ってみたいですよね。

  

ジェイディーバーフォード(JD Burford) マイナーズランプ Mサイズ / オールブラス #B11 BF-06 M

ジェイディーバーフォード(JD Burford) マイナーズランプ Mサイズ / オールブラス #B11 BF-06 M

 

ラピュタのパズーが使っていたランタンのモデル。

シンプルな構造と優しい光が素敵ですが、値段が高いです。プレゼントしてもらえたら使いますよ!

 

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)  真鍮製シェラスタッキングカップ320ml

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 真鍮製シェラスタッキングカップ320ml

 

鹿番長の真鍮シェラカップ。

ユニフレームも真鍮シェラカップ出してますね。真鍮使いたいなら安いしありですね。 

 

比較表

f:id:zetuenlife:20190321132156j:plain

金属特徴 - Google スプレッドシート

表を作ったシートURLもおいてます。

どれもその金属の特徴で書いてます。

鍋ごとの金属の薄さや特殊な加工、ステンレスなら配合で特徴が変わるので目安程度に見てください。間違ってる部分合ったらごめんなさい。

銅、真鍮についてはあまり使わないもののため知識が少なかったです。

そして表にしてアルミ最強な感じでびっくりしてます。ただ風情を楽しもうと思ったときに琺瑯や鉄の良さが出てくるので何が正解って簡単に言えないところがあります。

あ、これクッカー沼って言います。

 

まとめ

ソロキャンプかファミリーキャンプか、焚火料理かカセットコンロ料理か。

キャンプ環境やする料理で適切なクッカーの素材は変わってきます

金属はランタンやポール、焚火台、カトラリーでも関係してくる知識です。キャンパーならざっくり覚えておくと役立つ時がくるはずです。

汎用性のある便利なモノもいいですが、用途に合ったクッカーを使い分けるのも楽しいですよ。特性を見極めて正しい使い方ができるとアウトドア料理がより楽しく、美味しくなるはずですよ!
www.zetuenlife.com

www.zetuenlife.comwww.zetuenlife.com

www.zetuenlife.com