ぜつえんアウトドア

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ダウンハガー800ハーフレングス#3を購入!3シーズン対応ULシュラフ!

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こんにちわ、ぜつえん(@zetuenonly)です!

モンベル寝袋のダウンハガー800#3ハーフレングスを購入しました!

胸元より下はダウンが入ってますが、上部は薄い生地のみで作られた軽量化されたウルトラライトモデルの寝袋です。

軽量化だけではない魅力がある寝袋でしたのでハーフレングスの説明とメリットデメリット、ハンモックへの応用まで紹介していきます。

 

モンベルの寝袋の選び方記事もどうぞ

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ダウンハガー800#3ハーフレングス

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ダウンハガー800ハーフレングス#3とは、従来の3シーズンモデルとして人気のあるダウンハガー#3の上半身のダウンを無くしその分軽量化したモデル。

ぼくのイメージは山想定だと「どうせ夏でもダウンジャケット持っていくよね?そしたら寝袋の上半身いらなくない?」という考えで生まれたのモデルなのかなと思ってます。志向がウルトラライトです。

#3で対応温度は快適睡眠温度が3度以上、使用可能限界温度が-2度以上となっていますが、ダウン封入分での対応温度とのこと。上半身は着こみ方次第ですね。

ハーフレングスは#1、#3、#5の3モデルがあり、順番に冬用、3シーズン用、夏用モデルです。

 

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上半身はダウンや化繊ウェアを着ることを想定し、保温ウェアの上からかぶせるダウンなしの生地のみになっています。

そのためダウンは入ってませんが首まで覆うことができ冷気の侵入を防いでくれます。軽量性と保温力を両立したモデルと言えます。

 

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モンベル独自の伸縮率が135%にもなるスーパースパイラルストレッチシステムが採用されているため中であぐらをかいたり、膝を抱えて中で寝ることもできるほど伸びます。

 

形状詳細

ハーフレングスで短いモデルのため、使う人の身長が低いほど有利

女性や子供なら軽量でありながらほとんど保温力を落とさずメリットだらけです。

身長161cmのぼくが入った感想ということを参考にして下さい。

では細かい寸法を見ていきます。

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ダウン封入部は130cm

ぼくが入ると胸元までダウン部で覆うことができます。思ったよりカバーしてくれてて嬉しい。

底にピッタリ足が付くとコールドスポットの冷え込みがあるので実寸よりも実際使える範囲は数センチ短くなります。

 

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ダウンのない生地のみの部分は40cm

ぼくだと頭までこのシェル部分に入り切ることができます。頭のてっぺんだけ少しはみ出る程度です。

このシェル部分に口で息をかけても空気が一切通らないので防風性は完璧でしょう。

10デニールバリスティックエアライトということでモンベルのULツェルトと同程度の生地のはず。ツェルト生地ということはシェル性能は十分ですね。

 

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ダウン部とシェル部を合わせた全長が170cmあります。

これで首まで覆うことができればいいので身長190cmくらいの人までなら入れるでしょう。

ただギリギリだと狭く感じるので、身長が低いに越したことはないです。

寝袋選びでは低身長だとショートモデルなどで軽量化しやすいという恩恵があります。

 

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シェル部の口元は80cmあります。

一周160cmなのでよほど屈強のボディの持ち主でもない限り狭いと感じることはないでしょう。

 

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足元のジッパーは35cm。唯一のジッパーです。

実際使うとあまり開けることもない場所ですが、アイディア次第で便利な使い方がありそうです。

 

使い勝手

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ダウン部とシェル部の2ヶ所にドローコードが付いていて自由に締めることができます。

画像で締めているダウンとシェルの中間のドローコードは内側についていて、寝ながら締めれるようになっています。

首元や脇下、胴元など好きな位置で固定し寝ることができるので使い勝手がいいです。

 

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暖かい時期ならシェル部を折り返して140cmのダウン部分だけを使って寝るのが良さそうです。

手が自由に動くので、寝る前の作業や寝起きの動き出しが早くなりそうです。

 

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足元のジッパーをあけることで温度調節することができます。

また本来の使い方とは違うかもしれませんが、靴下やパンツを履くのにこのジッパーを使うことで格段に履きやすくなります

 

メリット

ダウンハガー#3と比較

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スタッフバッグ込みのカタログ重量が439g、ぼくの計測で436gと-3gでした。誤差範囲ですね。

モンベルの全身のダウンハガー800#3との比較

  ダウンハガー800
ハーフレングス#3
ダウンハガー800#3
重量 439g 600g
収納サイズ φ12x24cm φ14x28cm
値段 19000円+税 27500円+税

重量は161g軽く、実に27%軽量化されています。

収納サイズも一回り小さくなり、値段も8500円安いです。

他社の同グレードのモデルだとイスカエア280Xは570g、ナンガのUDD280DXは550gです。

全身モデルの寝袋に比べ確実に軽量化されています。

 

ジッパーレスで出入りノンストレス

ジッパーなしで格段に出入りが楽です!足元からパンツを履くように上に引き上げるだけです!これが一番のメリット!

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普通の寝袋は出入りの時にジッパーを開閉する必要があります。

寝ようと思って寝袋のジッパーをあけるときにジッパーが噛んで、寝袋に入り中から締めようと思うとジッパーが噛みます

イスカは噛みにくく、モンベルは噛みやすい、程度の違いはありますが寝袋のジッパーは噛むわけです。寝るときのこのストレスはハンパないです。

しかしハーフレングスは足元に足を出し温度調節ができるジッパーがあるだけで出入りではジッパーを使いません。

当たり前すぎて気にすることもなかったですが、ジッパーを使わず寝袋に出入りできるストレスフリーはキャンプを快適にしてくれます

 

寝袋のまま歩くこともできる

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足元のジッパーを開くことで一周70cmほどの穴が開きます。

本来は温度調節用のジッパーですが、ずぼらなぼくは思ってしまうわけです。「これ、歩けるんじゃ?」と。

実際試してみたら、かなり小股になりますが歩けます。

しかし歩きにくく外を歩くのには向いてません。寝袋に入ったまま外に出てもの取る程度ですね。

その程度でも寝袋に入った後に出ずに動けるのはすごくメリットが大きいです!

 

寝袋を出る億劫さが減る

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寝袋って全身を覆ってくれる分、出たくなくなるのがデメリットだと思ってます。

それがハーフレングスだとそこまで覆われていない分、出やすいです。

朝起きてその様子を見るとき、夜にトイレに行きたくて起きた時、ああそうだあれ片づけてなかった、という時の億劫さが全身タイプの寝袋よりもハーフレングスのほうが減り、動きやすいです。

夜に星やテントの写真を撮りたいぼくには意外とメリットです。
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全身入ることも可能

ぼくだと膝をくの字に曲げると首までダウンのある部分に入り込むことが可能です。

伸縮性が高いので膝を抱える姿勢にすれば全身中に入ることもできました。

いざ寒くなった時に潜り込むことができるのは嬉しいです。

 

デメリット

寝るときに上着が必要

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みぞおちより上の薄手のシェル部分は防風性はありますが、保温性はほぼないので防寒着が別に必要です。

寝るとき以外に防寒着がいらない人だとその分荷物が増えてしまいます。

ダウンや化繊のジャケットでフードがあると首や頭も覆えるので安心です。

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温度調節が苦手

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横にジッパーのある寝袋ならジッパーの開閉で温度調節が簡単にできます。

ハーフレングスは足元にしかジッパーがないため、足元での温度調整がメインです。

そして上部のシェル部分を下げていくことで温度調節もできますが、下半身全体の温度を下げるのは難しいです。

ただ寝袋に慣れていればこのハーフレングスを暑い日には使わないですし、暑くて困るよりは寒いほうが格段に多いので温度調節で困ることはあまりないです。

 

頭まで入れない

ハーフレングスで寝てみて思ったのは頭まで入れないのはちょっと寂しいということ。

寝袋の全身包まれる感覚ってすごい安心感あるんですよね。あれが首元までしか覆われないので少し首元や頭が寂しい感覚です。

ウェアのフードをかぶるとまだマシですが、少し落ち着かない感覚があります。

 

ハンモックのチューブキルトにできる

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裏技的な用途で短い分デメリットもありますが簡易的にハンモック用のチューブキルトとして使うことができます!

普段使いとハンモックのキルトを兼用できての金額、サイズとしてはかなりいいのではないかなと思ってます。

そのうち別記事にしますね。

 

まとめ

冬以外では保温力よりも軽量と出やすさがほしくハーフレングスを購入してみました。

ジッパーレスの適さ、想像以上の保温力、圧倒的軽さと文句のない寝袋でした!

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