すごくない僕が初心者向けのキャンプ記事を書く理由を自分語りをしながら語っていく!

初心者向けブログと自分語り キャンプ

こんにちわ、ぜつえん(@zetuenonly)です!

自分語り、マウンティング、ネット上からリアルまで悪い意味で使われやすい承認欲求の現れ方。

中途半端にネット生活に入り浸ってるせいか、不快感を与えないように自己主張を抑えて、積極的な発信を避けてる節があります。

ただ思うところ、聞かれてもいないのに語るのがウザいのであって、勝手にこそこそ書き記す分にはいいかなと、その最たる例がブログかなと。

今回はその自分語りがウザがられないであろうブログの長所を生かして、ぼくが思ってることをそのまま書いていこうと思います。

ブログ運営の話かと思ったら、僕はすごくない自慢で、すごくないのにキャンプブログ書いてるぞマウント記事だったりもします。

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アウトドアマンのブログ形態

キャンプと登山でも変わりますが、アウトドア系の個人ブログにはいくつか形態があります。

①自分の体験を語るブログ

②買った道具を紹介するブログ

③自作や独自のギア使いを書くブログ

④初心者向けにノウハウを教えるブログ←ぼくはこれ

ざっくり分けるとこんな感じでしょう。

アウトドア趣味を始めたのが楽しくてブログで記録を始めた人だと①の体験、レポート系が多い印象で、「〇〇キャンプ場に行った」とか「〇〇岳に登山してきた」というやや緩いというか楽しい記録のブログのことです。Blog(weblog)の王道な気もします。

人にもよりますが、ある程度のアウトドア経験があってしまう人だと、逆に今更キャンプ場レポしても感があると思うのです。ぼくもそれでした。

そのせいか②③の道具のレビュー、自作や独自の改造といった内容になりやすい気がします。

レビュー系は特に多く、初心者向け~ハイエンドまで多種多様。

自作改造系は初心者よりもステップアップした見る層を選ぶブログになりやすい傾向のニッチなジャンルで大衆向けではありません。本人が楽しくかけるのが一番で満足できる内容が一番ではありますが。

で、ぼくが書いてるブログは④の初心者向けがメインで遊び方、ノウハウ、道具の選び方といった始める前の人、始めたばかりの人、始めて数年の人、辺りをターゲットにした大衆向けのブログです。

・・・大衆向けだと、そう自分では思ってます。

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自分を語る気は無い

雪山登山をする人

大前提として、ぼくはすごい人では無いのです。

すごいかどうかも相対的なモノで、他人ありきで、他人を意識しないとすごいかどうかも意識することがないわけですが。

客観的に自分を評価すると、

・ほぼソロで遊び方に独自性があること

・エクストリームな北海道で冬も寝泊まりしてること

・キャンプ×登山を複合したソロキャンプの経験値があること

この辺りがやや珍しい遊び方スタイルで、人より経験値のある部分だと思っています。

その経験から得たノウハウと知識を初心者向け記事に落とし込んでるのがぼくのブログの長所だと評価してます。自分で。

似たジャンルでブログを初心者向けに書いてる人は数限られてるはずです。

なので、決してぼくがすごいわけではなく2021年現在に流行ってる遊び方(登山要素のあるキャンプ→バックパックキャンプ的なスタイル)を少し早くから実践してて、それを丁寧に発信してる人というだけだと思ってます。

 

つまり、すごくないぼくのことを多く語る必要はないのです。面白くもないし。

それにソロで遊ぶ癖がついてるせいか人並み以下の承認欲求しかなく、知名度が欲しいわけでも、褒められたいわけでもなかったりします。

ブログは見て欲しいっていう相反する感情にすったもんだすることもあるお年頃でもありますが、まあ人間だもの。

数少ない承認欲求でいえば、カッコいい写真を見てほしいという所でしょう。

いつもソロで、友達も少ないため感動を共有できるシーンがあまりありません。

そこに写真撮影が趣味なこともあり、写真を見てもらいたい欲はままあります。それで始めたブログであり、SNS(Twitter・Instagram)だったりもします。

炎上したくない

焚き火の炎

どうやらぼくは炎上が怖いと思ってる気がしてます。

炎上とは・・・

失言や不適切な発言をネット上で拡散され、批難される様のこと。

SNSとかでもあるじゃないですか、偉そうに書いてるけどその業界の上の人から見たら何言ってんだこいつ、みたいになる内容だったり。

ただのキャンパーなぼくが書いても少し詳しい人が見ればぼろがたくさん出てくると思うんですよ。なので内容がしょぼくても、的外れなことしか書けなくても、それが炎上に繋がらないようにを意識しています。

「あまり強い言葉を使うなよ、弱く見えるぞ」は常に心の横にあります。

承認欲求の少なさと炎上への恐怖心からか、ブログはやや無個性に仕上げようとしています。

ですます口調で、顔文字無し、喜怒哀楽もあまり出さない、つまらない人間のように映っていれば、それはぼくの思惑通りなのです(´・ω・`)ショボーン

“経験者が初心者向けに解説、説明する”テイストなブログなので、言葉に説得力を持たせるという意味合いもあったりする文章を意識してたりもします。

 

ただ、それと相反して楽しく遊んでる人が書いてるアウトドアブログに価値を感じている気持ちもあります。

だって、キャンプ楽しいよ!登山いいよ!この道具サイコー!っていうのを淡々と無感情で書かれてもつまらないでしょう。

最近はその辺を少し意識して少し楽しそうに記事を書くようにしてたりします。

それでもレビューよりも淡々とした説明調の記事が多いのは、そのスタンスとの相性なのかなと、今思いました。

最近書いたエバニューのカタログを紹介する記事なんかその代表例。

初心者向け記事を書きたい理由

趣味の人口分布

[趣味の人口分布イメージ]

以前、アウトドアショップで働いていました。

店には雑誌で名前を見るようなアウトドア系のプロが来ることもあれば、うん十年山をやってるみたいな超ベテランな人も客として訪れます。

それでも圧倒的に多いのは始めたい~始めたばかり(0~2年程度)の人です。

どのジャンルの趣味でもそうですが、ピラミッド型でイメージできるようにエントリー層(初心者層)が最も多くなります。

必然的に“初めての道具選び”を助ける業務が増え、初心者の悩み相談のノウハウが蓄積されていきます。

凡人でも3つ合わせれば戦える

3つ価値で希少性を見出す

その中で気付いたのは、

「ショップでの初心者に教える経験×自分のアウトドア経験」という普通なことも2つかければ少し珍しくなること。

さらにその知識と経験をブログで初心者向けに発信をかけ合わせれば、さらに希少性が出てくるわけです。

 

3つ価値で希少性を見出す

同じ話ですが少しイメージ図を変えて考えると、

「自分のアウトドア経験をアウトプットできる程度の経験者」の中で「初心者に道具を勧める実務経験がある人」の中で「初心者向けにブログ運営をしている」と考えると割とレアだよねのイメージです。

10人に1人のことも3つ合わされば、10x10x10=1000人に1人の人材なわけです。

どれも人並み程度のスキルしかなくても3つの長所があれば、すごい人たちの中に混ざっていけるよね、という考えですね。

さらにカメラが趣味で、自分で撮影してきたアウトドアシーンの写真という自分だけの武器もあります。

アウトドアブログの中のジャンル選びともマッチしたおかげで、人に見て頂けるブログを書けてると思っています。

凡人だけど、多趣味で、独自性があったのがぼくであり、それだけのアウトドアマンだとも言えるわけで、言ってて自分がしょぼそうに見えてきました(´・ω・`)

初心者という表現

初心者イメージ

キャンプブームとセットで増えるキャンプ初心者。

ふと思う、「キャンプ初心者とは何ぞや?」という話。

始める前の人?道具一式揃う前の人?始めてから経験の少ない人?キャンプ経験とは?

そもそも答えはないでしょうし、分ける必要性もないのでしょう。

楽しみ方も遊び方も違うわけで、年間キャンプ回数も違えばキャンプ歴とかいう考えも生まれてからの人間歴くらい意味がなかったりします。

 

それでも、ブログのターゲットとして、メインは初心者という認識があるのも事実で、自分の中でくらいはイメージは具体的にしておく必要はあります。

ぼくの中では漠然と“キャンプ始める前~キャンプを始めてからキャンプに行ったのが数回程度の人”と認識するようにしてます。年齢層も20代前半~40代前半程度の男性です。

また、始める前の人は入門者、エントリー層と表現することもあります。

初心者はキャンプに行った回数が少ない人やざっくりキャンプ歴が0~2年程度の人に対して使ってます。

始める前と1回やったあとでは全く別物でそこは差別化したいからです。

どちらも周知しやすい言葉だっただけで、ほんとに初心者に意味はないです。

もちろん、ぼくがイメージしているだけで「俺はまだキャンプ歴1年だからキャンプ初心者ってことだなドーン」とかそういう話ではないです勘弁して下さい。

遊びの主体性

自転車ツーリング

キャンパーを自称するような人じゃない多くの一般人にとってはキャンプは趣味というよりレジャーだと思うのです。

暇があればやるモノではなく「夏で暖かくなってきたからキャンプでもしたいね」でやる遊びみたいな。数日の旅行とか、海水浴とか、冬のウィンタースポーツとかそういう日常的ではないレジャー。

行っても年数回~十回程度のものでしょう。

 

ぼくの中ではキャンプに主体性(自分で考えて、道具をそろえ、遊びを計画していく力)があるのが趣味、主体性が無いモノはレジャーであり、主体性が無ければいつまでもレジャーであり、初心者なのかもしれないと感じてます。

ソロでばかり遊ぶぼくとしては趣味全般に主体性を重視してて、一人でできるかどうかがやりたいかどうかにも直結してます。だからやりたくても1人じゃできないモノは避けがちです。やりたくてもできないからね。

主体性の確立

ハンモック泊キャンプ

少し話がずれましたが、ぼくが初心者向けにブログを書く理由としては「アウトドアを始め、趣味として主体性を確立するまでのサポート」をしたいからです。

第一ステップは、始めること(道具を買う、実際にキャンプに行く)

→ブログ的には、必要な道具の提示、キャンプ場の選び方、失敗談、行くことの大事さを記事に。

第二ステップは、失敗し、改善すること(道具を追加や買い替え)

→ブログ的には、キャンプスタイルの種類を提示、同カテゴリの道具の細分化と選び方、道具の具体的な使い方。

第三ステップは、継続すること(キャンプの変化の付け方、キャンプ以外の外遊び)

→ブログ的には、登山や釣り、自転車などの多様性を紹介、キャンプスタイルと使い分け。

段階的にサポート、そして遊び方や選び方を記事として紹介することで、わからない→調べる→実行、の手順を踏んでキャンプを趣味として定着、気づけば主体性を確立してる。みたいなイメージをしてます。

このアウトドア業界、ハマれば死ぬまで遊べるらしく、主体性を確立させれればあとは勝手に沼に沈んでいくわけです。

ソロキャンプブームなのも、一人で主体性をもってできるアウトドア趣味として始めやすいから人気なのかなとも思ってて、主体性のある若者、オヒトリサマな人が増えてるのかな、とも感じてます。

キャンプしたいなーという人をそこまで落とせればいいなというブログで、沼の入り口のチュートリアルブログなのかもしれません。

アウトドアが好きだから

ぼくはずぶずぶに沼に沈んでるアウトドア層にいます。

ほっといても勝手に遊んで、勝手に散財していくわけです。そして新しいもの好きで、ギアが大好きなわけです。それがずっと続いて欲しいと願ってます。

この趣味の業界を廃らせないためには、エントリー層の取り込みが最重要だと思います。

国の人口と同じで、その世界に入ってくる人(人口なら出生率)を増やすべきなのと同じです。

エントリー層のサポートと初心者向けコンテンツを充実させることは、業界の繁栄につながると思うのですね。

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人のため

山を登る人

アウトドア業界の繁栄、なんて善人みたいな言葉を使ってますが、ぼくは“人のため”という言葉に懐疑的で。

完全に自分主義者であり、人のためとか業界のためなんて考えは無くて、自分が遊ぶ環境を充実させたい、遊ぶための道具を進化させるために業界には盛り上がってほしいというだけです。

自己中心的で悪い印象を与えるかもしれませんが、自分が遊ぶためにエントリー層向けのコンテンツを充実させる(初心者向けキャンプブログを書く)とは共存できるモノです。

自分が遊び続けるためにアウトドアを盛り上げる、が“結果的”に業界のためにも、初心者のためにもなるという考えです。

何に対してもこの考え方なので、「あなたのため」みたいな胡散臭い言葉が苦手で、「ぼくがぼくのためにやる、するとあなたにもうまみがある」と自分に言い聞かせています。

だからでしょうかね、友達が少ないのは。

これをブログに例えると

・あなたのためなら

初心者のため→執筆→良い反応がない→モチベーション下がる、があり得ます。

・自分のためなら

自分のため→執筆→反応ない→関係ないのでモチベーション変わらず、と安定しやすいわけです。

知識の蓄積

初心者向けなブログを書くことはアウトドアを盛り上げる以外にも自分に対して、メリットは多くあります。

・知識量の底上げと定着

・知識と経験のアウトプット

・ブログの収益

やはり、調べる→まとめる→書く、の過程は知ってたことでもより具体的に定着してくれます。

当然知らないから調べるため、新しい知識も身に付き、間違った知識が正されることにも繋がります。

知るっていうのは何にも替え難い喜びです。MAJIDE。

書いて教えることは相乗的に自分のアウトドアスキルのアップにもつながるわけです。

 

そしてアウトプット。

「知ってるか?カレーにチョコを入れたらコクが出るんだぜ!」に代表される、人は知ってること、知ったばかりのことを人に語りたいわけです。ぼくもまた例外ではなかったのだ。

それが好きなジャンルの事なら一晩でも一万文字でも語れるのがオタクってやつです。

そのアウトプットする場(ブログ)を持ってると継続的に語る場が得られるわけで、それはとても良いことです。

オタク気質でギアや自分を語りしたい人こそ、SNSで人に絡むんじゃなくて、ブログで孤独に書いてればいいのではと思ってます。こんな都合よく語れる場は少ないはずです。

人に迷惑をかけずに話し放題で、体裁を整えれば、みてもらえるんだから、興奮もするってもんだ。フンフン

 

最後に収益。

副業として挙げられるブログですが、これも結果的に収益があるという認識です。

・副業で収入が欲しい→ブログをやろう→記事を書く

・自分の知識を初心者にアウトプットしたい→ブログをやろう→記事を書く

同じ”ブログで記事を書く”でも何故書いているのかで内容には大きな差があるはずです。

ぼくは大前提として初心者のため(自分のため)に書いているため、驚くほど気合いを入れてSEOも検索ワードも無視してまず読まれない記事とか書きます。書けます。

無料の情報

情報量

スマホが普及しブログ、SNSなどで高度な情報が無料で飛び交う社会。

そうなると情報に価値が出てきて、有料で情報が販売されるわけです。noteとかそうですよね。

有料な情報が有用なのはわかりますが、それでも無料と有料の違いは大きく、情報の価値を判断できない初心者層ほど有料情報に手は出しにくいはずです。

そんな初心者層をターゲットにしているわけで、有料情報、有料記事にはしたくないなと思っています。

収益化を考えれば情報を分散して一部をnoteで有料配信というのも手でしょう。

それをしないのはやはり初心者層の取り込み、ひいてはぼくがアウトドアを続けるためなのです。

 

さらにいうと「この人は有料でも読めないような高品質な情報を無料で公開してくれるぞ」と思われることで、読者の固定がしたいなと。

YouTube的に言うとチャンネル登録してほしいなと考えてるとこもあったりはします。

なんだかんだ読まれることはモチベーションになるわけです。

 

勘違いしてほしくないのは、経験や情報をまとめて執筆する手間なども含めて、ブログに関わらず、無形のスキルや情報に相応の対価を払うという考え。

あの人はあの情報を無料で出してるのに、この人は有料か、金の亡者かよ、とはならないで欲しいのです。

相場はあったとしても労働でも、物でもない形のないモノ、コトに対して渋らずお金を出していけるべきです。自分が好きなことを続けるためにです。

まとめ

ひねくれ感満載の記事なりました笑

ブログ運営やアウトドアブログというよりはライフハックな内容でしたね。

もやもやしながら書いてる感じとかが自分らしいと言えば自分らしく嫌いではありませんが、最も読まれない記事ジャンルです。

結果的に何が言いたいのかわからない記事で“すごくないぼくが好きなアウトドアを死ぬまで続けるためにアウトドア情報を発信してる理由”みたいなとこだったのでしょうか。

〇〇なぼくが△△をした□つの理由!みたいな安っぽいけどクリックしちゃう記事に憧れてる現れだったりもするかもしれません。

 

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