ぜつえんアウトドア

ソロキャンプの話をメインにギアや登山や外遊びのあれこれを書いてます

経験者には当たり前?未経験者にはわからない冬キャンあるある12選!

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こんにちわ、ぜつえん(@zetuenonly)です!

キャンプ人気とともに冬キャンプも年々人気になってきています。

ただ必要な道具も増えて、それなりの覚悟も必要で、キャンプ初心者には少しハードルが高いです。

まずは冬キャンプってどんな感じかなということを知って、気持ちだけでも冬キャンパーになってもらえたら思います。

ということで、冬キャンプをした人にしかわからない冬キャンあるある12選!を書いていきます。

※12選と書いてますが増えるんです。これ。あと北海道の冬キャンプなので他の地域の冬キャンプとは少しあるあるが違うかもしれません。あしからず。

 

冬キャンプの魅力を書いた記事もどうぞ!

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1.キャンプ場について最初にするのが除雪作業

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キャンプ場ついて、受付して、車止めて、テント場所決めて、スコップ出して、整地!

ぽふぽふの雪の上にいきなりテントを張るわけにもいかないので、冬キャンプのスタートは雪かきから始まります

これが重労働で、それでいてかなり大事でところ。平らに整地しないとでこぼこなサイトになります。

風の強そうな日は風防を雪で作ったり、焚き火の風防も雪で作ることもできます。

一度かいた雪を元に戻すのは大変なので、ある程度の想像力と雪かきスキル。そして体力が必要になります。

そして冬キャンプの必須ギア、スノースコップはお忘れないように

 

2.朝起きたら全部凍ってる

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水は真っ先に凍ります

他にも靴が凍り付いて地面からとれなかったり、靴紐が凍って履けなかったり、ジッパーが凍り付いてテントから出れなかったり、脱ぎ捨てた服もカチカチ。

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困らないレベルだとナイフやノコギリも凍りますし、カメラの三脚やポールも凍り付きます。

これは凍らないだろうとテント外に置いたものはすべて凍り付きますし、テントの中の水筒も凍ります。

次の日の着替えやスマホ、水筒、凍らせたくないものはすべて寝袋の中で一緒に寝る癖がつきます

 

3.寒すぎて寝れない

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よく雪山で遭難して「寝たら死ぬぞ!」ってやつありますが、あれは極度の疲労からくるものです。

美味しいモノ食べて、体力たっぷりなキャンプでは寒すぎた場合はほとんど眠れません

目を閉じておけば数十分から1~2時間起きに起きて震えての繰り返しです。

マットが薄いと床冷え感を味わいながら膝を抱えるようにうずくまって寒い寒い思いながら気づいたら朝になってます。

寝袋のグレードが低い場合は自分を抱きかかえるような姿勢で右向いたり左向いたり、寝返りを取りながら震え続けます。

なので冬キャン初心者は、寒くて死ぬ心配よりも寒くて眠れない永遠に感じるほど長い夜を心配したほうがいいです。

いざという時に寝袋の保温力をブーストさせるスキルはいくつか覚えておくと役立ちます。

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4.ダウンウェアに穴が開いた

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寒いからお気に入りのダウンジャケットを着て焚き火をして、朝起きたら穴だらけ。あるあるーです。

冬のアウターは迷いますが、ぼくはグリップスワニーの焚き火ポンチョを着ています。

中にダウンやフリース、ブランケットを着込むこともできます。

冬を想定するなら大きめの焚き火ウェアを用意しておくと便利ですよ。

あとは雪遊び用に防水ウェアですね。レインウェアやスキーウェアがオススメです。

 

5.ガスバーナーの火力が上がらない

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ガスバーナーの火力低下は長時間使用した時に気化熱で火力が落ちるドロップダウン現象が有名ですが、そもそもの冬の外気温が低くてガス缶が冷え切っている場合は?

常に極弱火にしかならなくなります

最大火力までひねっても、炊飯するときの最後のとろ火のような火力しかでません。

お湯は沸きませんし、スキレットをプレヒートすることもできません。

一度ガス缶を取り外し、自分の服の中や寝袋の中で温めなおすことになります。

ただ使ってもすぐ外気温とドロップダウンで火力が落ちてしまいます。

そんな場合は冬用のOD缶やガソリンや灯油を使ったバーナーを使うのがオススメですよ!

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6.ペグが刺さんない

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さらさらの雪だと短いペグがすぐ抜けますし、カチカチのアイスバーンな地面だとソリステ以外は刺さらないです。あと堅牢なペグハンマーが必要です。

割とどうしようもないのですが、積雪の多い地域ならスノーペグとソリステを用意しておくのがオススメです。

スノーペグを使うとぽふぽふな雪でもソリステ以上に抜けにくいです。

冬場や海水浴場のような砂場で重宝するのでぼくはGEERTOPの31cmのスノーペグを使っています。

 

7.雪を溶かして水を作る

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キャンプ場でも水が止まっているところもありますし、それ以外の場所では川が凍ってるため雪を溶かすしか水を手に入れる方法がありません

雪を溶かして飲み水って、と文明人とは思えない太古の記憶をくすぐられることでしょう。

冬は暖房代わりに常に焚き火をしている場合が多いので水も効率よく作ることができます。キレイ目な雪を鍋ですくってきて、焚き火にかけるだけです。

呼び水といいますが、少し水を入れてあげると雪だけで火にかけるよりも早く、雪が解けてくれます。

煮沸消毒ができているのでキレイならそのまま飲めますし、木くずなど浮いていたらコーヒーフィルターにかけて軽く濾過します。

注意ですが、冬は浄水器は中が凍って使うことができなくなるので使用は厳禁です。

 

8.太陽が暖かいことに気づく

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日の出の時間は1月だと7時~6時、2月で6時台、3月で6~5時というところです。

キャンプでは早起きになりがちで、冬キャンプでは日の出前に起きることが多いです。

ただ冬の一番寒いのは朝方です。寝起きで体が目覚めてなく外気温も低い、もうそれはそれは寒いです。

そして寒いな寒いなと思いながら朝ごはんの準備や焚き火をしているタイミングで日の出、ということが多いのですが、太陽が出た瞬間に一気に暖かくなります。

日の出を見て暖かくなってくると生き残った感じがして、冬キャンプの達成感が満ち溢れてきます

初めての冬キャンプでこの瞬間を味わえればもう冬キャンプをやめられなくなっているでしょう。

 

9.鍋料理がおいしすぎる

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寒い時期にハフハフしながら食べる暖かい鍋料理はサイコーに美味しいです!

鍋は簡単ですし、味や具も変えやすく、スープが残れば朝に具を足して食べることもできるので優秀な冬キャンプ料理です。

冬キャンでの汁物は体を中から温めてくれるので非常に相性のいい料理です。

また生姜やネギ、ニラなど体を温める作用のある食材を具にしやすいのも鍋がオススメな理由です。

カレー鍋やキムチ鍋など辛い鍋も体を温めてくれます。鍋最強です。

 

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ホットワインやホットココアなどの体を温めてくれる飲み物を美味しく飲めるのも魅力です。

逆にビールは利尿作用があり、体温を下げる原因になるので、寒さ対策としてはNGです。

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10.焚き火した時の雪の溶け方がギザギザ

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雪に囲まれた状態で焚き火をするとすごいギザギザに雪が解けるんですよ。

ほんとなんですかねこれ。かっこいいけど不思議です。冬キャンプ経験者にも謎の現象です。

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11.夏はキャンプオフシーズンという考えになる

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楽しくも厳しい環境下での冬キャンプを経験してしまうと夏キャンプが緩く見えてしまいます。寝袋もなくてもいいなという考えになりますし、テントタープも最低限でいいなと思えます。

それに人や虫が多い落ち着かない夏にキャンプをする意味あるかな?とも考えるようになってしまいます。

冬キャンプができる人には冬キャンプは格段に快適で、夏キャンプのストレスが気になっていきます。

冬の快適さを知ると、「夏はキャンプオフシーズン」という人の気持ちがわかってきます。

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12.雪が恋しくて仕方なくなる

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3月や4月とだんだん暖かくなり春が見えてきた時や10月頃の秋も後半でもうすぐ冬始まるという時期。そんな時期は冬が待ち遠しくて仕方なくなります。

寒くて、冷たくて、サイコーの風景とサイコーの鍋、サイコーの雪遊び。

虫もいないし、テントに泥もつかないし、かまくら作ったり、スノーシューしたり、ベンチやベッド作ったり、冬の雪は自由度半端ないです!

そう感じるようになってしまったらあなたも冬キャンパー

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13.人に冬にキャンプを一人でしてるといった時の反応が怖い

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知り合いや職場の人に冬もソロでキャンプしてるんです。と言った時の反応。

「え、なんで?」みたいな反応になることが多いです。

続いて「寒くないの?」「何してるの?」「死なないの?」と聞かれます。

夏のソロキャンなら友達いないことを心配されますが冬のソロキャンはまたちょっと違いますね。

夏なら言われる今度連れてってよ、が一切いなくなるのも特殊なポイントでしょうか。

 

ソロキャンプあるある

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まとめ

あるあるーって思える内容はありましたか?

割と厳しい内容もありましたが、楽しくあるあるーって思えるようになったなら冬キャンパーです!

夏以上に非日常を味わえる冬キャンプの世界にようこそ!

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