ぜつえんアウトドア

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星とテントの撮影で白とびしないためのランタンの使い方とカメラの設定!

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こんにちわ、ぜつえん(@zetuenonly)です!

星が好きでテントが好きで、写真も好きなので、星とテントの写真撮るのが好きです。

自分でもよくありますし、SNSで見る星空とテントの映った写真でもよくあるのですが、テントが明るすぎて真っ白になっている写真

そのままでも十分キレイですが、一歩先に進んでテントの色と雰囲気を残して真っ白にならずに撮影するため一工夫。

ぼくがやっている真っ白にしないためのランタンの使い方とカメラの設定の仕方を紹介していこうと思います。

 

 

白とびとは?

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夜にランタンを付けたテントや焚火といった明るいモノを撮影すると明るすぎて真っ白になってしまう現象をカメラ用語で白とびと言います。また暗い時に写真を撮ると真っ黒で何も見えなくなる状態は黒つぶれと言います。

逆光で風景と人を同時に撮るのが難しいのも同じような現象が起きてます。

白とびや黒つぶれすると元の色や白や黒で塗りつぶされてしまい編集してもキレイな色に戻すことができなくなります。

好みもありますが写真として白とびや黒つぶれが必ずしも悪いわけではないですが、夜間のテントでは白とびしないほうがかっこいいです。黒つぶれはそこまで気にしなくていいと思います。

 

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編集画面ですが、テントの赤くなってる部分は白とびで地面の青い部分が黒つぶれです。

 

白とびする原因

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写真を撮るときにカメラが自動で写すものの明るさを判断してますが、夜だと暗い部分と明るい部分の差が大きすぎるため自動で撮るとカメラがどちらかの明るさに合わせて判断するためどちらかが白とびか黒つぶれしてしまいます。

カメラは明暗の差(コントラスト)に弱いのです。

また星を撮るときには1枚の写真を撮るのに10秒~30秒ほどかけて写真を撮るためテント越しのランタンの灯りですら白とびしてしまうのです。

 

テントを白とびさせずに撮影するために

白とびの対策

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ではキャンプで星とテントを撮るときに白とびしないためにどうするか、意外と簡単です。ランタンを暗くすればいいのです。

ランタンが暗ければ白とびせずにテントの色や輪郭もしっかりと出てくれます。

ランタンを暗くする使い方①

ではどうやってランタンを暗くするか。

一番簡単なのは明るさを調節できるランタンを使うことですね。

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ぼくはテントを光らせるときはブラックダイヤモンドのモジを使うことが多いです。最高100ルーメンとほどほどの明るさですが電源長押しで好きな明るさに調節することができます。

一番暗い状態が何ルーメンかわからないですがかなり暗くなります。その状態で撮影して、暗ければ少しだけ明るくして撮影し直し、というように使ってます。大体は一番明るいか、それより少し明るい程度でちょうどいいです。

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なので普段テントの中で使うようなランタンのまま星とテントを撮影するとコットン素材のような生地の厚いテントでも白とびしてしまいます。

ランタンを暗くする使い方②

調節ができないランタンや一番暗くしても明るいランタンの場合はどうするか。

ぼくが使うのは大きく3パターンです。

1.半透明のビニール袋をかぶせる。

2.ティッシュを被せる。

3.テントの中で撮影する側と反対の一番遠い位置にランタンを置く。

どれも物理的に暗くするものです。個人的に半透明の袋がいつでもあるのと適度に暗くなるので調節しやすいです。あとはティッシュも適度に暗くして暗くしてくれます。

それとプラスで使えるのがテント内の遠い位置に置く、です。

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薄い生地のテントやタープだとランタンの当たった一部の面だけが白とびしてしまいます。そんなときに撮影位置から遠い所に置くと光が均等に広がってテント全面が均等の明るさになってくれます。

ソロテントなんかでは小さすぎてあまり離せないためある程度仕方ないこともありますが、そのときは諦めましょう。

おすすめのランタン

Black Diamond(ブラックダイヤモンド) モジ BD81030 プロセスブルー

Black Diamond(ブラックダイヤモンド) モジ BD81030 プロセスブルー

 

ぼくの使っているモジです。軽量コンパクトで可愛い見た目もオススメポイントです!

ただ100ルーメンしかないのと1晩くらいしか電池が持たないので今あえてモジにする必要もないと思ってしまいます。 

 

スノーピーク(snow peak) たねほおずき ゆき ES-041WH

スノーピーク(snow peak) たねほおずき ゆき ES-041WH

 

スノーピークのたねほおずきも無段階調整が可能です。可愛らしい見た目とやはりスノーピークというところがオススメポイント!マグネットの吊り下げループが使いやすそうです。

 

モンベルのランタンシェードです。半透明のビニール袋よりもキレイに光を拡散してくれます。ヘッドライトで使うことを想定したものですが、小型のLEDランタンなら被せて使うこともできます。

 

カメラできること

ランタンで対応するのが一番楽ですが、どうにもならない時や家に帰ってきて確認したら白とびしていた場合の対処方法です。

少し暗めに撮る

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白とびするくらいなら少し暗めに撮ってしまうという作戦です。

現地でカメラの液晶で確認してもよくわからない!困った!ってなったときは思い切って暗めでテントを優先して星は妥協しちゃうのもアリかなと思います。

逆に星メインにしてテントは白とびさせるというのもあるんですが、今回のお題はそうしないための方法なので。

編集ソフトやアプリを使う

カメラを趣味にしている人やアプリでサクッと編集できる人なら編集に頼ることで多少の白とび部分を復活させることができます。ただ完全に飛んでる部分はどうにもなりません。

一眼レフやミラーレス一眼を使っている方はjpgではなくRAWで撮影すると編集の幅が広がります。

PCで無料ならRawTherapeeは優秀なフリーソフトです。

raw-therapee.softonic.jp

またcanonやニコン、オリンパスなんかも純正のRAW編集ソフトを出してるのでそちらを使うのもいいと思います。

有料ならAdobeLightroomですね。

Adobe Creative Cloud フォトプラン(Photoshop+Lightroom) with 1TB|12か月版|オンラインコード版

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ぼくはアプリでやることはないですが、インスタの編集画面やLightroomモバイルなどの優秀なアプリはいくつもあります。

Adobe Lightroom CC
Adobe Lightroom CC
開発元:Adobe
無料
posted withアプリーチ

気を付けること

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テントの中に小物を吊り下げたりしているとその影が映って逆にカッコ悪くなってしまいます。

上部なら気付きやすいですが、下のほう。小物や荷物を入れるケースが映り込むシーンも意外と多いです。注意です。

 

まとめ

星がキレイに見えるキャンプ場はたくさんあります。

そんなキャンプ場で星と自分のテントを一緒にキレイに撮れると嬉しいですよね!白とびさせないだけで一気に上手に見えますし、キレイさが増します。

良いカメラをお持ちのキャンパーさんは試してみてくださいね!

 

星記事

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