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SOTO全11種のバーナーを比較!自分に合った用途のバーナーの選び方!

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こんにちわ、ぜつえん(@zetuenonly)です!

アウトドア用のバーナーに求めるモノはなんでしょうか?高火力?耐風性?コスパ?低温下でも下がらない火力?

そのバーナーをどこで使うのか、キャンプなのか、登山なのか、車中泊なのか、釣りなのか、ツーリングなのかさらに使う時期によってもバーナーの選び方は変わってきます。

あなたのアウトドアスタイルに合った理想のバーナーを見つけるためにSOTOの全種類のバーナーを比較紹介してみました。

 

 

SOTO

SOTO、ソト、外!?

新富士バーナーという会社のアウトドアブランドが「SOTO」です。

そのためアウトドア以外のバーナーも多く作っているメーカーです。

最近だと2020年東京オリンピックの聖火リレートーチの作ったのが新富士バーナーです。火のプロフェッショナルなのです。

そんな新富士バーナーことSOTOの作るアウトドア用バーナーを紹介していきます。

 

SOTOバーナーの特徴

低温下で安定火力なマイクロレギュレーター

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出典:SOTO

CB缶やOD缶など使い勝手の良いガスバーナーの一番の欠点は低温環境での火力の低下です。また極寒環境でなくても、ガスバーナーを使用しているとガス缶が気化熱で温度が下がります(ドロップダウン現象)。

ドロップダウン対策にSOTOは低温下でも安定した火力を維持できるマイクロレギュレーターという機構を付けたモデルを出しています。

気温がマイナスになるような寒い時期のキャンプや標高の高い山への登山を想定されている方はマイクロレギュレーター付きが無難です。迷う方や初めてのバーナーという方もあって困るものじゃなく、あれば嬉しいモノなのでマイクロレギュレーター付きがオススメ!

 

圧倒的な耐風性能

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他社とSOTOのバーナーを比較したときにSOTOの一番の特徴は耐風性の高さでしょう。

製品名からわかりますが「ウィンドマスター」や「ストームブレイカー」など明らかに耐風性能を売りにした製品があります。

屋外では人が気にならない程度の風でもバーナーは風にあおられてお湯の沸きが遅いということも多いです。まして強風下では全然お湯が沸かないこともあります。

SOTOのバーナーで耐風性の高いモデルはすり鉢状のバーナーヘッドになっていて風をしっかりとカットし炎を守ってくれます。熱効率を無駄にしない分、ガスのコスパにも優れます。

 

直噴型バーナーヘッド

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出典:SOTO

SOTOのバーナーは中心一点から炎が吹き出すタイプのバーナーで直噴型と言われます。プリムスのP-153などは拡散型と言われます。

直噴型のメリットは、バーナー部分をコンパクトに作れるため軽量化がしやすいこと、すり鉢状バーナーヘッドにできるため耐風性に優れること、小さい鍋でお湯を沸かす場合だと拡散型よりも熱効率が良いこと。

デメリットは、気にするほどではないのですが鍋を加熱したときに中心一点のみに炎が当たるので中心が焦げ付きやすいこと。

 

比較表

SOTO バーナー 比較表

写真のみ出典:SOTO

SOTOのバーナーは大きく4種に分類できます。

・CB缶シングルバーナー

・OD缶シングルバーナー

・ガソリンストーブ

・ツーバーナー です。

名前+型番で製品名が表記され、知名度の高いレギュレーターストーブST-310等はレギュレーターストーブ、ST-310、どちらでも呼ばれることが多いです。

型番はCB缶モデルは「ST」、OD缶モデルは「SOD」、ガソリンストーブも「SOD」です。

おそらく

ST→SOTO SOD→SOTO OD を表しているのではないかと思われます。

ODはOD缶ではなく、よりハードで登山的な用途という意味でとらえるとガソリンストーブがODなのも納得がいきます。

ST→キャンプ等、SOD→登山等、がぼくの考えなので本当は違うかもしれません。

ST-310などの数字は新しく発売された物ほど数値が高くなり310→320→330のように発売されています。次CB缶バーナーが出るならST-340になるのでしょう。わかりやすい。

では、さらに表の順に個別に説明していきます。

 

CB(カセットボンベ)缶バーナー

CB缶はホームセンター、コンビニ100均などで手に入りやすく、値段も安いのでコスパに優れます。横置きするしかないので設置にスペースを取るのが地味にデメリット。

内容されたガスが寒冷地に向いてなく寒い時期だとマイクロレギュレーターがあっても火力が落ちやすいです。SOTOのST-760というパワータイプのガス缶はプロパン混入していて高火力ですが値段が高いです。

ST-330 レギュレーターストーブFUSION

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出典:SOTO

2019年待望の新商品、マイクロレギュレーター搭載の分離型CB缶バーナーです。

CB缶はコスパに優れますが、低温化に弱いのが欠点というところをマイクロレギュレーターで対応しています。そして分離型は五徳がしっかりする分安定感があり重い鍋をのせたり、がっつり調理をするのに向いています。

分離型のデメリットは広いスペースが必要なことです。

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出典:SOTO

ストームブレイカー同様の耐風性に優れるすり鉢状のバーナーヘッドに約300個の炎口がついています。

五徳もストームブレイカーは3本なのに対して4本ついているため安定感も増してます。

何がすごいって分離型は重くなりやすいんですが、SOTOのCB缶バーナーの中で最軽量の250gというところ。わけがわからないです。旧商品駆逐されてまうやん!みたいな。

名前のフュージョンという通りなSOTOの技術全部入りなバーナーです。

山、キャンプ、ツーリング、釣りと誰にでもオススメできるバーナーです。

重量:250g

発熱量:2200kcal/h

 

ST-320 G-ストーブ

世界最薄のノート型ストーブ。ケースの中にバーナー部を収納できます。コンパクトより薄いという魅力が大きいバーナーです。

ザックの隙間に詰め込みやすい構造で高強度なのでつぶれる心配がないです。ただコッヘルに収納するのは向いてません。

1800kcalと低めな火力のためソロでのツーリングやキャンプ用。

重量:380g

発熱量:1800kcal/h

 

ST-310 レギュレーターストーブ

マイクロレギュレーター搭載で寒い時期も使いやすいバーナーで、高さも低く安定感があり一体型のCB缶の定番モデルです。

着火装置の押しにくさ、風にあまり強くない点などが欠点です。ただ純正でウィンドスクリーンや点火アシストレバー、ハードケース、滑り止めシリコン、溶岩石プレートという他にはない周辺器具の多さに驚きます。その結果かキャンパー使用率がとても高いです。互換性のある鉄板やシリコングリップも多数あります。

350gと重たいですがキャンプはもちろん、山で使ってる方も時々いるので初めてのバーナーにはオススメです。

重量:350g

発熱量:2500kcal/h

 
 
 

ST-301 シングルバーナー

分離型のCB缶バーナーです。

高火力で重心が低く安定性が抜群で、25cmまでの鍋に対応しているためグループキャンプやファミリーキャンプ等の大人数での調理向き

CB缶でコスパがいいため大きい鍋での煮込み料理や串カツなどの長時間火をつけ続ける料理には最適のバーナーです。

重量:690g

発熱量:3200kcal/h

 

OD(アウトドア)缶バーナー

OD缶(アウトドア缶)はプロパンを多く入れることができるため低温下や高所でも安定した火力を維持できるのがメリットです。またスペースを取らず設置できるためテーブルの上やテントの前室での調理がしやすいです。

デメリットはガス缶の値段が高くランニングコストが一番かかること、マイナス10度以下だとさすがに火力が落ちてくるところです。

OD缶バーナーはバーナー部分を軽量に作れるため登山やソロキャンプに向いてます。

SOD-330 マイクロレギュレーターストーブ FUSION Trek

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出典:SOTO

3月上旬発売予定から延期→3月中旬発売予定→無事発売!

OD缶使用の分離型のモデル。ストームブレイカーもOD缶で使えますが、OD缶メインの分離型バーナーはSOTO初です。
2019年発売したCB缶の分離式FUSIONのノウハウを生かしてOD缶分離式という流れですね。

マイクロレギュレーター搭載で寒さにも強く、分離式らしく長時間使用でのドロップダウンにも強いです。

FUSIONが250gに対し182gとより軽量になり、火力も2200kcal/h→2800kcal/hと高火力に。ゴトクが4本→3本となっています。

フュージョントレックという名前からも想像できるようにキャンプ向きだったフュージョンを山用に仕上げてきた感じです。

地味に嬉しいのがゴトク内径62mmと狭く、チタンカップやシェラカップ等小さい径の鍋で調理がしやすい点。分離式は大きい鍋で使いやすいように内径が広いモデルも多いので、ソロだと使いにくいですがフュージョントレックでは問題なしです。

ただ直噴型なだけに大鍋や炒め料理よりは小鍋やお湯を沸かす料理向きです。

重量:182g

発熱量:2,800kcal/h

 

SOD-320 アミカス

マイクロレギュレーターのついていないのがこのアミカスです。

風には強いですが寒さにはそこまで強くできていないシンプルなタイプ。メリットはなんといっても値段の安さです。

プリムスやEPIやスノーピーク等の有名どこのOD缶バーナーはどれも値段が高いですが、アミカスは安いです。

マイクロレギュレーターなくても寒さに弱いわけではなく、強くない、という微妙なニュアンスが正しい認識なのがキモです。冬山や雪中キャンプでの使用を想定していなければなくてもそこまで困らないです。レギュレーターあっても北海道の冬山じゃまともに燃えないですし。

暖かい時期のキャンプや夏山登山なら必要十分なので初めてのバーナーにオススメです。

「アミカス」という珍しく名前がわからない製品ですが公式にきちんと書いてありました。

製品名「AMICUS : アミカス」 の由来 
ラテン語で友達、朋友の意味であり、一緒に冒険をする友の意味合いがこもっています。 
アウトドアでの活動をスタートする際に苦楽を共にする友としてこのストーブを、と考えて名付けました。 

引用:SOTO

重量:81g

発熱量:2600kcal/h

 

SOD-310 マイクロレギュレーターストーブウインドマスター

これからOD缶のバーナーを買うなら最強だと思うのがこのウインドマスターです。マイクロレギュレーター搭載で寒さに強く、耐風性に優れるバーナーヘッドのため多少の風なら物ともしないです。

 

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出典:SOTO

よくプリムスP-153と比較されますがウインドマスターは軽量性、耐風性、着火装置の壊れなさで優れています。

P-153は拡散型のバーナーでウインドマスターは直噴型で好みもありますが、P-153はソロ用のクッカーでは火力を無駄にしてる部分が多く感じるため強火を使うと燃費が悪いと感じます。ただ3600kcal/hと高火力のため大きい鍋やフライパンでの調理には向いてます。数人での登山やキャンプ、冬山で火力が必要なシーンでは強いです。

【レビュー】プリムスP-153!キャンプから登山までいける万能選手! - ぜつえんアウトドア

 

ウインドマスターは直噴型のため鍋の中心を温め熱効率のロスが少ないため小さい鍋やソロクッカーでの調理に向いています。ただフライパンやダッチオーブンのような大きい鍋を使うと中心一点が高温になり焦げ付きやすいです。

最初から付属している3本ゴトクは軽量ですが、強度が低く大きい鍋には向きません。径のある鍋や重い鍋を使う場合は4本ゴトクも一緒に用意するのがオススメです、セット販売もされています。

高火力の必要ないソロでのキャンプや登山、釣りでの使用に向いています。 

五徳なし重量:60g

3本五徳重量:67g

4本五徳重量:87g

発熱量:2800kcal/h

 

SOD-300S マイクロレギュレーターストーブ

ぼくがSOTOの好きなところは製品名でどんな道具なのかがわかりやすい所です。

というわけでマイクロレギュレーター搭載のストーブです。まんまだぜっ!

マイクロレギュレーターで寒さに強いこと、3本五徳でコンパクトで軽量なところ、値段の安さがこの製品のいいところです。

逆に五徳が3本のため安定感が少し弱く、盛り上がったバーナーヘッドは風に弱いのがデメリットです。

SOD-310ウインドマスターと比べると劣ってるように見えますが、五徳が一体型で無くす心配がないこと、設置の早さ、値段の安さが比較ポイントだと思います。

重量:73g

発熱量:2800kcal/h

 

液体燃料(ガソリン)バーナー

レギュラーガソリンかホワイトガソリンが燃料のバーナー。真冬でも火力が落ちないため冬山や冬キャンプではありがたい存在。SOTOの独自スマートポンプによりプレヒート(余熱作業)不要な革新的なガソリンストーブ。ホワイトガソリンも使えますが、高い燃焼効率によりレギュラーガソリンを使ってもススがでにくいためランニングコストに最も優れています。

別途ガソリン携行缶と燃料タンクが必要

SOD-372 ストームブレイカー

2018年発売の待望のMUKAの後継ガソリンストーブ。

MUKAと比べノズル交換無しでOD缶も使えるようになり、すり鉢状のバーナーには約300個ある炎口あり風速30m/sでも使うことができる耐風性です。またメンテナンス性も上がっているようです。

ただMUKAよりも少し重くなっている点が気になります。

 

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ポンピングも思ったより手間ではないですし、プレヒート不要な分着火時の炎上が小さいです。危ないですがテントや車の中でも使えるレベルです。MSRのストーブをテントで使うと火事です。

レギュラーガソリンで使えるためランニングコストの安さは圧倒的です。ガソリン1L(約150円)で3時間ほど使えます。250OD缶(約600円)だと1時間位しか持たないのにです。使用時間で考えるとガソリン1L(150円)=250缶x3(1800円)程度で12倍近い安さ。

購入費用の高さ、火力が超強火~強火程度でしか調節ができないのがデメリット。

冬山や冬キャンプ、ワカサギ釣りをする人にはオススメのバーナーです。

重量:225g

発熱量:3000kcal/h

 
レビューも書いています!

 

SOD-371 MUKAストーブ

SOTOの元祖スマートポンプ搭載でプレヒート不要な革命児、MUKAです。ガソリンを霧化(MUKA)して噴出することできるというわけです。さすが新富士バーナーSOTOだぜ!

ストームブレイカーが出て死んだのかというとそういうわけではなく、軽量性(60gほど)、値段の安さ(5000円ほど)、高火力(ストームブレイカー3000kcal/h、MUKA4000kcal/h)とMUKAにするメリットは十分あります。

デメリットは耐風性の低さ、ゴトクが貧弱、火力が高いので燃費も下がる、メンテナンス性です。

用途的には同じで冬のアウトドア全般に向いていますが、高火力なので大人数での鍋に最適です。

重量:163g

発熱量:4000kcal/h

 

CB缶ツーバーナー

グループやファミリーキャンプでの料理では圧倒的な使いやすさのツーバーナー

自宅のコンロのような感覚で使うことができるため主婦さんはとっつきやすいです。

バーナー自体がそれなりに重く、シングルバーナーに慣れてくると使わなくなるキャンパーと料理中心なキャンプでツーバーナー必須になるキャンパーがいるというキャンプスタイルで合う合わないがはっきり別れるアイテム。

買って失敗した道具になりやすいのでシングルバーナーで慣れてきて必要だと確信してから購入するのが間違いないです。

ST-526 レギュレーター2バーナーGRID

ツーバーナーの大きく重たいイメージを塗り替えられるような、スタイリッシュで統一されたデザインがカッコイイGRID

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出典:SOTO

風防なしで116mmと非常に薄型で2.25kgと軽量、マイクロレギュレーター搭載のため寒い時期でも持ち出しやすいです。

着脱式の風防をつけることで風のある日にも使うことができます。

ハードケースが別売りで値段が高いことがデメリットです。

製品名のGRIDは格子という意味で、取り外し可能な風防のことを表しているのかなと思います。

重量:2250g

発熱量:2500kcal/h

 

ST-525 ハイパワー2バーナー

かなりシンプルなタイプのツーバーナーです。

ハードケース一体型で開くと風防になってくれます。ただ重量もあり持ち運びは少し大変ですが、使い勝手は良さそう。

ガスシンクロナスシステムという2つのボンベを同時使いバーナー部分にガスを供給することもできるシステムです。

その結果ガス缶を長時間使うことで火力が低下するドロップダウンを防いでいます。

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出典:SOTO

しかし最大の特徴は製品名の通り「ハイパワー」なところ!

シンクロナスシステムあってこそですが、ST-760パワーガスと別売りのST-553パワーブースターを使うことで右バーナーは4200kcal/h、左バーナーに至っては4800kcal/hという業務用コンロレベルの高火力を出せます。

しっかりとしたツーバーナーを探してる方にオススメです。

重量:5100g

発熱量:4100kcal/h

 

 

自分に合ったバーナーの選び方

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一番はバーナーを使うシチュエーションを考えることが大事です。

キャンプなのか、登山なのか、車中泊なのか、釣りなのかということ。シチュエーションを決めることでまずは燃料の種類を決めることができます。

CB缶・OD缶・ガソリンの違い

  CB缶 OD缶 ガソリン
ガス缶 安い
3缶で
300~500円
高い
110缶 400円
250缶 600円
1L150円
タンク2000円
バーナー 5000~7000円 5000~8000円 20000円前後
温度 寒さに弱い
パワーガスは強い
寒さに強い 圧倒的に強い
設置 スペースを取る 省スペース スペースを取る
着火手間 簡単 簡単 面倒

各燃料のざっくり比較。さらに詳しく。

CB缶バーナー

【メリット】

ガス缶、バーナー共に安めで圧倒的にコスパが良い。着火、火力調整が簡単。

【デメリット】

パワーガスもあるが高く、全般寒さに弱い。横置きになるためスペースを広く使う。バーナー自体が自立するため大きく、重くなりやすい。ガス缶本体の強度が低めでパッキング耐性低め。

【向いてる】

基本オールシチュエーションで活躍。積載量を気にしない温かい時期のキャンプ。煮込み料理。初めてのガスバーナー。バイクツーリング。車中泊。

 

OD缶バーナー

【メリット】

缶が圧力に強く、ガス缶の内容物を変えることで厳冬時期にも対応可能。バックへのパッキング耐性も高い。ガス缶が自立するため省スペースで設置可能。バーナー自体も軽量にしやすい。軽量コンパクトな110缶がある(SOTOは105缶)。

【デメリット】

ガス缶が高い。バーナーも少し高め。鍋を置く位置が高くなるため安定性が低い。

【向いてる】

オールシーズン登山。バックパックキャンプ。冬キャンプ。

 

ガソリンストーブ

【メリット】

圧倒的寒さ耐性で厳冬期でも火力の低下なし。高火力。燃料の安さ(1L150円で3時間ほど)。燃料の手に入れやすさ(ガソリンスタンド)。

【デメリット】

バーナーの値段の高さと携行缶+燃料タンクも必要で初期投資(イニシャルコスト)が高い。ポンピングと着火→本燃焼の手間。設営スペースが必要。火力調整が苦手(強火~超強火)。総重量の重さ。メンテナンスが必要。

【向いてる】

冬山登山。冬キャンプ。海外ツーリング(燃料がどこでも手に入る)。

 

SOTOのオススメバーナー

OD缶なのか、CB缶なのか、液体燃料なのかというのは非常に大きい選択です。

キャンプで積載に余裕があるなら少し大きいですが、CB缶モデルがコスパ優秀で登山をしないなら初めての1つにオススメ。

登山やバックパックキャンプ、ツーリングなら少しでもコンパクトにしたいのでOD缶が軽くコンパクトのため助かります。

冬を想定するならマイクロレギュレーター搭載のモデルか、さらに寒い真冬でのキャンプや登山ならガソリンストーブが視野に入ってきますが、最初の1つではありません。

 

幅広く使うならCB缶モデルのST-330フュージョンST-310レギュレーターストーブはどんなシチュエーションでも活躍してくれます。

山からキャンプまで全てこなせてソロ使用ならOD缶モデルのSOD-310ウインドマスター。山でも調理を色々したいなら分離式のSOD-330フュージョントレック

CB缶とOD缶どちらかを使い、厳冬時期にも安定した火力が欲しくなったらガソリンストーブのSOD-372ストームブレイカーが魅力的。

火力が安定するマイクロレギュレーターがあって困ることがないのとバーナーは長く使うことができるため初期費用は多少高くても一番欲しいモノを選ぶべきだと思います。

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まとめ

調べてみると製品がしっかりと差別化されていることに気付きます。

バーナーは買い替えの少ないキャンプギアですので、間違えの無い製品をしっかりと吟味してみましょう。

特にサイズ感や燃料の種類は大きい差です。実際に店頭で見て触ってみるのが確実ですよ!
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