AEGISMAX WINDHARDのハンモックアンキル仕様モデル販売開始!

aegismax windhard アンキル仕様 道具

こんにちわ、ぜつえん(@zetuenonly)です!

AEGISMAXのキルトタイプな寝袋 WINDHARD TINY

自分で使う中でハンモックのアンダーキルトとして使うのも便利だなと思えました。

思ったのでAEGISMAXさんにお願いし、ぜつえんアウトドア限定仕様で生産してもらって販売することにしました。「ぜつえんアウトドア限定のWINDHARD TINY-Hammock Edition」なのだ!

今回はAEGISMAX WINDHARDの限定アンキル仕様モデルの販売開始のお知らせ、ハンモックへの取り付け方、購入前の注意点について書いていきます。

製品の詳細はWINDHARDのレビューを参考にして下さい。

RICOH THETA Z1スクエア

販売開始のお知らせ

BASEで展開してる「ぜつえんアウトドア Online Shop」にて、9/1 12時から販売を開始します。

完売しました。

購入頂いた方、ありがとうございます。

次回入荷時期は未定です。決まり次第報告致します。

ゴム紐セット

windhard ゴム紐セット

アンキル化するために別途吊り下げ用のゴム紐が必要なので、こちらも合わせて販売。

ぼくが自作してるもので、ゴム紐にカラビナと自在付きフックパーツが付いたモノです。

自分が使いやすいように作ったモノなので、もっといい吊り下げ方法もあるかもしれません。

ほとんどのハンモックで使用可能かと思いますが、使うハンモックで相性もあると思います。そのため自由にゴム紐で自作してもらってもOKです。

 

windhard ゴム紐セット

径2.5mmのゴム紐で約1.5mで作ったモノが2本組のセットです。

好みに合わせてオレンジと黒のゴム紐から選択可能です。パーツは黒固定。

オレンジが2本セット約28g。

黒が2本セット約32g。

ゴム紐の違いでやや重さに差が出てますが誤差程度。

あと僕が作るので多少の重量ずれは許容してください。

ゴム紐はどんなハンモックにも使えるように長めにしてますが、必要無ければカットしてもらってOK。

 

windhard ゴム紐セット

BASEブラウザでの選択画面

aegismax windhard アンキル仕様

BASEアプリでの選択画面

WINDHARDの販売ページに「アンダーキルト用ゴム紐セット」というオプションがあります。

そこから有り無しを選べるようになっています。必要な方はお忘れなく。

「選択無し」にすればWINDHARDのみで購入ができます。

ゴム紐セットはWINDHARD購入者のみに販売したいので単品売りはしていません。

が、WINDHARD単体購入者で後から追加したいという場合は連絡いただければ対応致します。

ricoh theta sc2

スペック

公式な温度設定はありませんが、アンキルとして使うなら5~15℃程度が使用できる目安です。

5℃だと寒く感じる人が多いかと思いますが、寒さに強い人なら十分使えるでしょう。

使うハンモック、タープの大きさ、風など多くの条件に左右されます。

マットを追加などで保温力をブーストも可能です。温度にはできるだけ余裕を持って見積もりください。

ダウン量 290g
ダウン グレーグースダウン
FP 850FP
公式重量
(収納袋無)
496g
実測重量平均
±10g程度
(収納袋無)
457g
収納袋 38g
保管用メッシュ袋 38g
快適温度(Confort) 7℃
限界温度(Limit) 2℃
サイズ 190×134cm
収納サイズ
(cm)
Φ12×20cm
生地 iFlex10D DWR(耐久撥水)
付属品 ・コンプレッションバッグ
・保管メッシュバッグ
・ミニカラビナ
ricoh theta v

ハンモックへの取り付け方

aegismax windhard アンキル仕様

コンプレッションバッグに入ったサイズ感は既製品と変わらず。

 

aegismax windhard アンキル仕様

ゴム紐セットを蓋の部分に入れておくと出し入れがしやすいです。

 

aegismax windhard アンキル仕様

白い本体生地と比べてやや色味の違うシルバーなループが四隅にあるのが限定モデル。

 

aegismax windhard アンキル仕様

それぞれ上下に引っ張れる方向についているためアンキルとして使いやすいです。

乾燥させるために吊るす時にも使えるでしょう。

 

aegismax windhard アンキル仕様

頭側のループ、足元側のループに2ヶ所ずつゴム紐のフックをひっかけます。

 

aegismax windhard アンキル仕様

ゴム紐に付いてるカラビナをツリーストラップや、ハンモックとツリーストラップを繋ぐカラビナなどに接続。

デイジーチェーンでも、ウーピースリングでも大体付けることが可能な小さすぎないプラカラビナを使ってます。

もっと小型化もしやすい部分でお好みで変えてもらいやすい場所です。

 

aegismax windhard アンキル仕様

黒いプラフックが自在の役割も果たしてくれます。

エンドパーツの付いた部分を引いてあげれば、ゴム紐の長さを調整できてハンモックにフィットさせることができます。

 

aegismax windhard アンキル仕様

使うハンモックや合わせ方にもよりますが、左右の締め付けは均等にするのが良いでしょう。

頭側、足側もある程度均等にするといいですが、どちらかを長くすることもできるので試しつつ調整。

実際にはハンモックに乗り降りしながら調整するのが良いです。少しきつめセットするとハンモックへのフィット感が上がります。

 

aegismax windhard アンキル仕様

全長190cmあるのでフルサイズのアンキルと同程度の大きさです。

よほど高身長でなければ全身を覆うことが可能です。

 

aegismax windhard アンキル仕様

最後にWINDHARDのドローコードを締めて、ハンモックにフィットさせます。

 

aegismax windhard アンキル仕様

こんな感じ。

きつすぎても緩すぎても隙間ができる印象で、やや緩いくらいに調整してあげると隙間ができにくいです。

また、人が乗って荷重がかかることでフィットします。

乗り降りしながら調整するとお使いのハンモックとのベストなフィッティングが出来るようになると思います。

 

aegismax windhard アンキル仕様

KAMMOK MantisULと合わせるとこんな感じ。

 

aegismax windhard アンキル仕様

KAMMOK RooSingleだとこんな感じ。

使うハンモックとの相性はありますが、KAMMOK製品は問題無く合わせられます。

個人的には蚊帳無しのハンモックは合わせやすく、蚊帳付きだとフィッティングをしっかりやらないと合わせにくい印象です。

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気になるとこ

元々がアンキルではないからの弱点。

横のバンジーコードが無い

aegismax windhard アンキル仕様

ハンモックに付けた時の長辺側にバンジーコードが無いのは欠点です。

ここの有る無しでフィット感がかなり変わってきて、冷気の入りやすさが変わるからです。

ただマットと合わせてキルトとして使うことを考えれば邪魔なコードは無いほうが良いと思います。

様々な用途で使うことを想定したいぼくとしては元から付ける必要性は薄いと考えました。

ただアンキル用途が多い方なら改造して何か調整パーツを付けるのはアリだと思います。

冷気の入る隙間

aegismax windhard アンキル仕様

具体的にアンキルじゃないためこの2ヶ所が冷気の入りやすいポイントです。

長辺側は先ほど書いた通り、バンジーコードが無いことによる調整できない隙間から。

丸で囲った短辺側はハンモック用のアンキルには付いてることが多い“バッフル”が無いことによるものです。

調整である程度は埋めることができますが、寝姿勢を変えるタイミングでも隙間ができやすく完全にふさぐのは難しいと感じます。

そして隙間ができやすいぶん、風のある日は想像以上に冷気が入りやすい気がします。タープで覆うなど対策が必要です。

 

aegismax windhard アンキル仕様

違うゴム紐セットで吊った写真ですが、KAMMOK MantisULの場合は本体に付いてるループに引っ掛けることでフィット感を上げることも可能でした。

このように他ハンモックでも工夫次第で隙間を埋めることは出来ると思います。

ゴム紐部分に付けるとボタンで引っかかり、ロープなどを付けやすくできるプラフックが便利です。

購入前の注意点

購入前の知っておいて欲しい注意点。

アンダーキルトではない

aegismax windhard アンキル仕様

ぼくが悪いんですが勘違いされると困るが大事な部分、WINDHARDはアンダーキルトではありません

どちらかと言えばトップキルトですし、どこまでいってもなんちゃってアンキルに過ぎません。

アンダーキルトとして作られてるアンダーキルトに比べてハンモックとの接続が甘いので隙間もできやすく、適切な保温力を得られません。

そのため、アンダーキルトとして購入するのはおすすめしません

それでも比較的暖かい時期(5~15℃程度)の使用を想定していることから、なんちゃってアンキルでも対応できることが多いのです。

マルチに使える人におすすめ

・ハンモックのアンダーキルトに

・ハンモックのトップキルトに

・マットと合わせてキルトに

・ポンチョのように被って防寒着に

・車中泊のブランケット代わりに

・冬用シュラフのブーストに

と、シンプルな形状ゆえに幅広いシーンで使うことができるキルト。そこにアンキルループを追加したWINDHARDです。

販売側として道具の使用方法を指摘するのは面白くないのですが、あえて意見を言うのなら「ひとつの用途しか想定しないなら微妙なキルト」なのが正直な感想です。

器用貧乏という言葉が適切な表現です。何に使ってもそれなりでしかないのです。

幅広い用途に合わせることができますが、1つの用途に特化した寝袋には劣るということです。

マミー型に比べて重量対保温力に劣り、専用アンキルに比べても保温力フィット感に劣ります。

だから最低2パターン以上の用途は想定したうえでの購入を検討してもらいたいです。

 

aegismax windhard アンキル仕様

例えばキャンプに行ったとき。

現地到着後にスタッフバッグに入れたままラグビーごっこのボールとして使う。

ハンモック設営後に昼寝をするときにはパサッと体にかける。

日が落ちて肌寒くなってきたら防寒ウェアとして羽織る。

寝る時はアンダーキルトとして装着。

帰宅後にブログ執筆や動画編集しながらひざ掛けと使う。

そのくらい雑にマルチにタフに使ってもらいたいと思ってます。焚き火で穴が開いたら補修テープを張って継ぎ接ぎにしてやりましょうよ。

“安かろうそれなりだろう”ではなく“安いから高級品よりも色んなことに雑に使いやすい”と認識して使ってもらえれば嬉しいです。

まとめ

指摘っぽくて面倒くさく書きましたが、アンキルが欲しいならちゃんとしたアンキルを買ったほうが幸せになるぞ!という話です。

安くアンキルが手に入るという美味しい話ではないです。

非アンキルなWINDHARDを買うよりも、WINDでHARDな使い方を想定したほうが幸せになれるはずです。

質問等あればコメント、ツイッターお問い合わせからどうぞ。

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