こんにちわ、ぜつえん(@zetuenonly)です!
未だにダウンキャップかダウンバラクラバか、呼び名で悩んでしまうこのダウンの帽子。
製品名はDown capです。
誰でも被れるフリーサイズなのはいいんですが、大きすぎて目にかぶってしまうのが不満でした。
色々考えましたが、だれでも真似しやすい簡単シンプルなのがベストですね。
今回はAEGISMAX ダウンキャップを100均の貼り付けタイプのベルクロで調整可能に改造していきます。
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AEGISMAX ダウンキャップ
以前レビューを書きました。
800FPダウンを35g充填した約75gのダウンキャップ。
今では冬宿泊のメイン装備です。
一番多いのはネックウォーマーとして。
キャンプでは日中はネックウォーマーで使うことが多いです。
夜間に寒くなってきた時や睡眠時にはかぶって使います。
ウールニットやネックウォーマーよりもはるかに暖かく-10℃以下の夜間でも十分な保温力です。
顔元と首元で絞ることはできますが、後ろに引っ張る仕様がないため目にかかってしまうのが不満でした。
そのためヘッドライトで位置を固定して対応してました。
ダウンが潰れても十分な暖かさなので問題もありませんでしたが、ずっと思ってた不満なのでそろそろ解決しておこうか。
という記事です。
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100均ベルクロ
様々な呼ばれ方をするこの面ファスナー。
「強力ファスナーテープ」という名前でダイソーに売られていました。裁縫コーナーでしたね。
25mm幅、15cmの長さでオスメス1つずつが入ったセットです。
裏面にはテープが付いてるので紙から剥がして貼り付けるだけです。
強粘着じゃないタイプだと他にも何種類かありました。
もちろん100円+税です。
一般的に4種類の呼称があります。
正しい呼び名は面ファスナーですが、ぼくはベルクロと呼んでます。
まあなんと呼んでも伝わりますね。
通称、ベリベリorバリバリ
正式名称は、面ファスナー
二本の元祖クラレの商標は、マジックテープ
アメリカの商標は、ベルクロ
ベルクロテープをカットして、ダウンキャップの頂点部にオスメスそれぞれ付けます。
頂点にした理由は寝る時にも着用するので、後頭部だと邪魔になりそうだからです。
1/3位にカット。
ぼくはカットしたまま使ってしまいましたが、剥がれにくさなどを考えて角を落として楕円にしたほうが良さそうです。
頂点に並べて貼り付け。
この状態で使って気付きましたが、付けるor外すの切り替えしかできません。
それでも十分なのですが、片側を2つ、3つにすれば調整域が広がります。お好みで。
貼り付ける位置は被った状態で生地をどの程度引っ張りたいかを良く確認して付けましょう。
ぼくは約5cmずつべた付けしましたが、もっと狭いほうが良い人、もっと広いほうが良い人など個人差が大きい部分です。
クランプで挟んで一晩待てば完成です。
左が元の状態、右がベルクロを付けて調整した状態です。
ベルクロ取付部をズームするとこんな感じ。
約5cm程度引っ張られて目にかからなくなって使いやすくなりました。
ベルクロで固定した内側も生地に沿って重なるので、頭に当たるような違和感もありませんでした。
テープで付けただけなのでベリベリ剥がすとテープから剝がれてしまうかもしれません。外す時は少し慎重にすると良いでしょう。
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まとめ
数十グラム程度のダウンしか入ってないのに、ダウンてあったかいんだなーと再認識できる製品です。
海外では製品化してるブランドがいくつかありますが、国内ではほぼないはずなちょっと不思議な頭用ダウンキャップ。
ところがモンベルがUSAサイトではDOWN BALACLAVAとして出して販売してるんですよね。
キルトタイプの寝袋がアメリカで人気なように、ダウンキャップもそうなのでしょうかね。
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コメント
DIY良いですね!
冬キャンで寝る時ってフード付きのボックス構造系ダウンを使用しますよね。
この記事ってどういう想定環境なのでしょう。
あと、頭って割とどうとでもなるイメージなんですけど足先ってどう工夫されてますか。
エクセロフト(象足)は持ってるんですけど、仮にこれで冬キャンしたら凍えて眠れなそうだなと。
引きこもり系登山キャンパーですw
おはる様
コメントありがとうございます。ぜつえんです。
フード無し寝袋と合わせて使うことが一番多いです。なので防寒着をほぼ持たないような春秋にも出番のあるアイテムです。
個人的にフード無しダウンジャケットを着ることも多いのと、シュラフレベルに顔元を絞れるので寝るならフードよりも暖かくなります。併用するのも良いでしょう。寝る時は足に履いてもいいです。
宿泊シーンだけでなくネックウォーマーやビーニーの代わりに持ち歩くこともあります。
ただ必要無い人には必要無いモノだとも思います。
寝る時の足元はイスカのダウン象足を使ってますが、寒い時は上半身ウェアをかぶせてブーストすることが多いです。
上半身に比べ発熱しにくい足元なので外的熱源でナルゲン湯たんぽなどで加熱するのが一番手っ取り早いです。
最近は減りましたが以前は空にしたザックに足を入れてました。
限界感ありますが体を丸めて足を上半身に近づけるのも暖かくなります。
積載に余裕があるキャンプでしたら電熱系アイテムも手軽ですね。
外的な保温具、防寒着追加、我慢や姿勢といった方法になると思いますが、積載量とのトレードオフです。
体質もありますし、色々試してみるのが一番だと思いますよ。
すっごい濃厚なコメントありがとうございます!
いや色々な活用方法があるのですね。
なるほどウェアによるレイヤリング的な活用みたいですね。
極寒用にフロストダウンパーカーを持っていますが、下半身の方が絶対冷えるよな!となっていたので、試しに足に履いてみたらめっちゃ暖かかった!使える物は何でも使えの精神いいですねぇ