【2022年版】無料で読めるアウトドアカタログまとめ!注目の新商品を紹介!

アウトドアカタログ 無料 2022年版 道具

こんにちわ、ぜつえん(@zetuenonly)です!

いつもと同じ、変わらないモノには安心感を覚えます。

カタログにときめき続ける変わらない自分にもです。

記事もいつも通り、変わらぬ情熱で各社カタログをお届け。

今回は無料で読めるアウトドアブランドのカタログを紹介しつつ新商品をチェックしていきます。

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一覧表

まずは一覧表から。

4.17 タラスブルバ追加

5.3 ゼログラム、ゴールゼロ、イワタニ、レザーマン、リバーズ追加

5.23 A&F追加

 

2022年の新しいブランドカタログが発表され次第、随時上の表に追加していきます。

それぞれURLが埋め込んであるためその解説をしていきます。

名前→ブランド名(カタカナ)、公式ウェブサイトURLリンク埋め込み

WEB閲覧→ブラウザ上で読めるページ(PDFへのリンクは無し)

PDF閲覧→PDFで閲覧、ダウンロード可能なページ(スマホはクリック→DLされるため注意)

自宅無料配送→専用フォーム等から無料でカタログ請求可能

自宅有料配送→有料販売or有料会員へのサービスなカタログ

見たままかと思いますが、スマホで使いやすいようにWEB閲覧の欄にPDFリンクを入れないようにしました。

PDF閲覧をスマホでタップ→PDFファイルダウンロードされます。数十~数百MB程度の容量があります。

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2022年の傾向

いくつもカタログを読んでると業界共通の変化に気付けます。

ぼくが気付いたのは3つ、「値上げ・サスティナブル・自社ECサイト」です。

値上げ

2022年の傾向は“値上げ”が一番大きいです。

全体的に10~20%程度の値上げをしている会社が多いように思います。逆に値上げしてないブランドのほうが少ないんじゃないかというほど。

必須な食品やガソリン代も上がってるので趣味物の値上げは仕方ないと思えます。それでも各社頑張ってるのでありがてえって気持ちでいたいモノです。

サスティナブル

SDGsとかサスティナブルとか、突然出てきて誰かに踊らされてるような風潮が好きではないんです。

それでもアメリカの大手ブランドを筆頭にCO2削減やリサイクル生地や無染色生地を謳う新製品が多いです。

正直無視できない流れを感じますね。

自社ECサイト

一昨年~昨年ごろからですが、代理店やブランドが自社ECサイト(WEBショップ)を立ち上げるようになりました。

いわゆる“DtoC(Direct to Consumer)”というやつで、D(メーカー)→C(客)に直接販売するビジネス形式です。

実店舗や通販サイトを経由しないことでコストをカットできるのがメリットです。

個別でキリを上げたら切りがないレベルですがISUKAイワタニプリムススター商事などですね。

多くの場合は公式サイトと別にオンラインショップを立ち上げて公式サイトの製品ページから公式オンラインショップに飛んで決済ができる仕組みです。

個人的に公式とオンラインショップが同じだと見やすく買いやすいわけですが、技術的にも難しいのかもしれませんね。

ビジネスに詳しくありませんが、アウトドアブランドのDtoCの成功例と言えばモンベルでしょう。

極論、Amazonや楽天には出さず自社サイト、自店、一部アウトドアショップで販売するのが一番良いのでしょう。コストを最小限にしつつ業界が潤います。

ガレージはそうするしかないからそうしてる節があることにも気付いてきます。

経済的な厳しさから強いられてるものなのかなと思います。

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オススメカタログTOP2

ぜつえん的このカタログが面白ぇんだTOP2!

・エバニュー(公式WEBカタログPDFカタログ)

・モチヅキ(公式PDFカタログ)

ここから長くなるわけですが、この2冊読まないアウトドアマン・アウトドアウーマンがいるなんて損してるよと自信を持って言える名カタログ。

迷ったらこの2冊読んでアウトドアカタログを良さを知って下さい。

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無料で読めるカタログ

では無料で読めるカタログと新商品を一部紹介していきます。

表にあるけど紹介しないモノもあるので全部気になる方は一覧表からチェックしてください。

エバニュー

昨年のカタログが名作だと思っていたら、もっと面白くなってしまったカタログキング。

 

evernew 2022 カタログ

出典:EVERNEW

キレイな写真が増え、文章がより面白くなり、新製品も多数。

そして知った山フライパンメーカーだったことを。

製品のことがわかるだけじゃない、“読むとそのギアを使いたくなる”というカタログとしては到達点とも思える要素が詰め込まれています。

 

一番盛り上がってるのはブルーノートストーブでしょう。

初期は在庫が無くなりましたがすぐに安定してきました。

ただ用途がニッチなストーブで万人受けはしないため「13g!軽いアルスト!UL!」と食いつくと後悔します。

想像通りAmazonレビューも低めで、ほんとエバニューの攻めた開発好きってなります。大手が作るような製品じゃないんですよね。

 

次いで戦闘飯盒の山岳飯盒弐型。

値段が高いですが買ってる人が多くて安心です。

詳細は別記事で書きたいこと全部書いてるのでそちらも合わせてどうぞ。

モチヅキ

公式サイト

PDFカタログ(83P)

スノーシューPDFカタログ(16P)

●取扱ブランド(THERMAREST・MSR・SEAL LINE・platypus・UCO・ICEMULE・CARRY THE SUN・outdoor element・FIRESIDE OUTDOOR等)

MSRやサーマレストの代理店モチヅキ。

 

出典:モチヅキ

定番ハバシリーズが大きくモデルチェンジし、伝説のモステントっぽいカラーリングに。

さらにメッシュ部は大幅に減り、日本のオールシーズンテントとして使いやすくなりました。

そして200~400gの大幅軽量化がされ、名前もハバハバシールド1~3に統一。マザハバやパパハバは消えたのだ。

 

出典:モチヅキ

同様に半自立フリーライトも色チェンジ、軽量化されました。

フライのサイドが大きく削られて完全にニーモ。

 

出典:モチヅキ

ガソリンストーブウィスパーライトはOD缶対応のユニバーサルが登場予定。

そしてどうなのかなと思う直結OD缶バーナーを分離式で使えるローダウンリモートストーブアダプター。

ウィンドバーナー分離式は面白すぎるんですよね。

ハイマウント

公式サイト

WEBカタログ(124P)

●取扱ブランド(HIGHMOUNT・nalgene・KLYMIT・OPINEL・LEDLENSER・LIGHT MY FIRE等)

ポップな雰囲気でキャンパー受けしそうなブランドの多い代理店ハイマウント。

 

出典:HIGHMOUNT

個人的な注目はレッドレンザーのヘッドライト。

スポーティとは違う独特な雰囲気でスペックが魅力的で、フィット感も良さそう。

 

ハイマウントブランド製品もどんどん新作が出てきて焚き火台系が多め。

ずっと狙ってたキューバサンドメーカーにIH対応で上下分離可能モデルが追加。でも重くなってたのでキャプテンスタッグの物を買ってしまった。どうして。

アンプラージュインターナショナル

公式サイト

PDFカタログ(171P)

●取扱ブランド(MORAKNIV・TAKIBISM・solo stove・EXOTAC・wildo・sawyer・GRAND TRUNK等)

昨年実店舗を3店オープンさせ、イベントも行い、今年6月には北海道 オンネトー国設野営場に休憩舎をオープン予定など精力的に活動している代理店。

 

出典:UPI

北欧ブランドが多いのもあってか、すごいカタログがカッコイイ。

“ギア”というよりは道具を使った“人々”の生き方が見えてくるようなカタログになってます。

道具を作る人や使う人達の物語を大事にした代理店なことがわかってくる心暖かい1冊。

それはそうとUPIが扱うEXOTACのナノスパークを最近買ったらカッコ良くて所有欲満たされまくりました。

SOTO

新富士バーナーことSOTO(ソト)。

 

新富士バーナー SOTO 新工場増設

昨年、敷地内に新しく工場を増設して生産体制をアップさせたとのこと。

 

出典:SOTO

注目は定番レギュレーターストーブST-310の高火力広角炎バージョンであるレギュレーターストーブレンジST-340

点火アシストレバー標準装備や脚がステンレス製になるなど欠点をつぶしてパワーアップしてきた。

わけなんだけども、工場増設したわけなんだけども、発売は4月15日→5月下旬に延期。

 

ハンドルを畳めるミニマルホットサンドメーカー。

他に無いメカニックなカッコよさがたまらない見た目です。ただし少し重めの630g。

 

出るぞ出るぞと数年前から言われてたナビゲーターシリーズの取っ手無しフライパンが遂に登場。

2.5cmの浅型ながら直径19cmとサイズが大きめ。

110gと軽量なのも魅力的です。予約注文しました。

NANGA

昨年がすごい残念なファッションカタログで、今年も前半で同じ雰囲気を感じてたら寝袋のカタログでした。

NANGAの寝袋を作るノウハウを詰め込んだLEVEL8シリーズはダウン量と保温力が他モデルよりも高く、構造的な保温力を得られることがわかるモデル。

 

出典:NANGA

その流れなのか、ハイエンドなミニマリスムシリーズが930FP→770FPに変更されたにもかかわらずほぼスペック変わらず、重量保温力を維持してるというわけのわからない変化をしてます。

値上げと同じく素材の入手難で930FPダウンの確保が難しいようです。

斜めジッパーが採用され、ZEROは下半身が縦バッフルなのも特徴的。

ブラックが出たのも今どきな気がします。

スペックだけ見るとただFP下がって値段が安くなってるだけなんですよね。

新旧スペック比較したので載せておきます。

 

2022~ ~2021
MINIMARHYTHM
ZERO
MINIMARHYTHM
180
使用温度 0℃ 0℃
ダウン 180g(770FP) 180g(930FP)
重量 325g 325g
表生地
裏生地
7×7dn
7×7dn
7×5dn
10×7dn
値段 ¥38,500 ¥53,900

 

2022~ ~2021
MINIMARHYTHM
5 BELOW
MINIMARHYTHM
250
使用温度 -5℃ -5℃
ダウン 250g(770FP) 250g(930FP)
重量 415g 415g
表生地
裏生地
7×7dn
7×7dn
7×5dn
10×7dn
値段 ¥46,200 ¥63,800

 

全面縦バッフルのハーフサイズも登場。

下限5度で頭周りの防寒も別に必要です。

ダウン量130gで総重量265gと3シーズン用にかなり使い勝手が良さそうです。

ところでナンガミニマリスムシリーズの寝袋サイズの記載がカタログにも公式にも無くてちゃんとしてほしい。特にハーフは肩までなのか胸までなのかとサイズが重要です。

ベルモント

出典:Belmont

これが気になる!というようなビッグな製品はありませんが、今まであった製品を拡張するようなものを増やしてラインナップを充実させてきてます。

最近は軽量ギアを押してきてましたが新軽量ギアは少なめ。

オープンしたあと休止してたツイッターアカウントも閉鎖してました。

昨年発売して、最近買ったULhibasamiがすごい良かったので近くレビューしそうです。

キャラバン

公式サイト

WEBカタログ(140P)

自宅無料配送

●取扱ブランド(キャラバン・LEKI・Grangers・LIZARD・CAMP CASSIN・G3・SCOTT等)

靴用品をメインにスキーやクライミング系も扱ってます。

 

出典:キャラバン

2年前くらいから取り扱いの始まったイタリアのLIZARD(リザード)のサンダルが良さそうで気になってます。店頭でも見たことないし、どこにあるんだろうか。

と思って昨年モデルを調べたらいくつか出てきましたが数が少ないですね。

TEVAとKEENとゼロシューズ掛けて割ったような印象です。

イイヅカカンパニー

公式サイト

WEBカタログ(60P)

●取扱ブランド(エスビット・ランスキー・ワカコ・リンデン・ハルタホース・

多彩なジャンルのブランドを扱う代理店。

新商品は少なめながらカタログを読むと「ああ知ってるこの道具!」となるモノが多め。

 

携帯エスプレッソメーカーを出してるWACACO(ワカコ)の新作ピパモカカパモカが気になってます。

ただぼくはドリップコーヒーすら面倒なので気になるだけです。

スター商事

公式サイト

PDFカタログ(54P)

ウォータースポーツPDFカタログ(24P)

●取扱ブランド(FEUERHAND・Petromax・STARFUEL・OPTIMUS・KATADYN・SOL・MANASLU・SIGG・snowline・WINDMILL等)

昨年自社ECサイトオープン。

最近パックラフトのことを調べてて知りましたが、2年前くらいからフロンティアの代理店になっててイベントもやってるウォータースポーツも強い代理店でした。

アウトドア製品では焚き火系や液体燃料ランタンが多く、山よりもキャンパーが見て面白いカタログです。

 

出典:スター商事

ペトロマックスはいつも新作が多くて面白いです。

鉄なので重すぎて手が出ないんですけどね。

ヴァーテックス

公式サイト

●取扱ブランド(GRANITE GEAR・Cascade Wild・KONG・SUPERKANJIKI・SLINGFIN等)

グラナイトギアの代理店で、今年ウェブサイトがリニューアルしました。

カタログページが1つのPDFからブランドごとのPDFになったため直リンク無し。公式サイトリンクから飛んで下のほうにあります。

 

出典:VERTEX

グラナイトギアは新作いくつか、クラウンはパワーアップ。

 

出典:VERTEX

ちょっと驚いたのはカスケードワイルドから新作でカッティングボードが出てきたこと。

プラダンで作れるのをいいことにメルカリハンドメイド品から100均でも売られるようになっちゃったテーブル。

なんだかんだ便利で割と使ってます。

ケンコー社

公式サイト

PDFカタログ(108P)

●取扱ブランド(BigAgnes・HydraPak・BLUEICE・HILLSOUND・TERRANOVA・FITS・XEROSHOES等)

良いモノな上に面白みのある製品を多く扱っている代理店ケンコー社。

ランニング系に強い代理店だと思ってて、何人かのランナーをサポートしています。

 

出典:ケンコー社

ゼロシューズは新作多め。

ランニングシューズやトレランシューズも出て種類豊富です。

 

ハイドラパックの人気の中廃盤になったPLUG-N-PLAYキャップキットがモデルチェンジして使いやすくなりました。

以前はキャップと注ぎ部がセットでしたが、プラグンプレイキャップとキャンプタップが別売りに。

マウンテンハードウェア

自分の中でカッコいいブランドな印象があって、でもウェアが絶望的にサイズ合わないモノが多いのでハットで我慢してるマウンテンハードウェア。買収されてコロンビアの子会社。

 

出典:Mountain Hardwear

Mountain Hardwear Nimbus UL 1 Tent | 楽天市場

ダブルウォールなのに超軽量と言われたゴーストの系譜を継ぐ新作ニンバスUL1と2。

1人用で最小788g、2人用で最小920gと今ではもっと軽いテントが多くあるため驚きも少なくなりました。

Y字ポールの半自立ながらフロア30Dにフライ20Dとこのグレードのテントにしてはかなりしっかりした生地を使ってます。

マウンテンハードウェアらしい真っ白なフライは非染色で、PUコーティングも省いたシルナイロン。

 

新しい化繊寝袋ラミナエコ-9℃もリサイクル中綿+リサイクル白シェルでかなり特殊な見た目になってます。

ワークマン

キャンプというかアウトドア押しが年々すごい。

カタログ表紙の雰囲気が変わり、無料自宅配送も終わりました。

冬キャンプで使う穴あき前提ダウンウェアと防水パンツ、山菜取り用のウェアはワークマンを使ってますが、色々着て劣化アウトドアウェア止まりです。ただ安いけれど。

そのため“消耗品”を意識しないならワークマンのメリットは薄いと感じてます。

焚き火用に重く使いにくくなるコットンウェアを使うよりもナイロンウェアを穴あけながら使って1~2シーズン使い潰して捨てる。ような使い方がワークマンらしいと思ってますしそうしてます。

人それぞれですが安い=コスパ良いではありませんし、安くて良いモノよりも高くて良いモノのほうが良いモノなことが多いです。

あとハイカー様が立ち上げた靴下ブランドを完全にパクって炎上した話もありました。

まとめ

毎年2~4月はカタログが日々出てくるのでとても楽しい季節です。

何度読み直してもエバニューさんのカタログが強すぎて他がかすんで見えてしまいます。

各社が面白いカタログ作れば発売前から話題になるのでは・・・?って気付く世界があっても面白いですね。

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