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アトラスのスノーシュー13モデル徹底比較!オススメ4選と選び方!

こんにちわ、ぜつえんです!

雪が降ったらスノーシューを使いたくなってしまいます道民です。

もう北海道の山は低山もすでに積雪してきています。もうすぐスノーシュー使える時期になってきてます。

今シーズンこそはスノーシューデビューがしたい!という人も多いのではないでしょうか?

ぼくは冬はスノーシューを履いてスノーシューバックパックキャンプをして遊んでいます。

雪の上を自由に駆け回ることのできるスノーシューハイキングは初めてでも簡単に使うことができるため数年前から雪遊びの定番となりつつあります。冬のキャンプ場でのアクティビティにも最適なスノーシューです。

スノーシューはMSRやDOD、TUBBS等いろんなメーカーがありますが、今回はモンベルが取り扱いしていることで比較的店舗に見に行きやすく、選びやすいATLAS(アトラス)のスノーシューを調べてみました。

本格的な山用から平地用まで比較して個人の用途に合ったものの選び方まで書いていこうと思います。

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僕が持ってるのはMSRなんですけどね。

 

 

ATLAS(アトラス)について

ATLAS (アトラススノーシュー)|公式ブランドサイト

アトラスは北米のスノーシューメーカーです。

雪の多い北米の土地に合わせた比較的大きめのモデルが多いです。

独自のサスペンションシステムが特徴的で斜面や平地でうまくフィットし前後に反発して歩行をサポートしてくれるだけでなく、左右のブレにも対応するため足首をしっかり保護してくれる画期的な作りになっています。

また山岳用のスプリングローデッドサスペンション(SLS)と平地用のライトライドサスペンション(LRS)の2種類のサスペンションがあるためそれぞれのフィールドにマッチした動きをしてくれます。

 

アトラスのスノーシューはモンベルが輸入から販売をしているため広く出回っています。

モンベルでは店舗によりますがスノーシューのレンタルもしていてレンタル後にもらえるクーポン券を使って対象のスノーシューを購入すると3500pのポイントバックがあります。一度試してから購入できるのでオススメの仕組みですね。

 

アトラスのスノーシューのこと

アトラスのスノーシューは大きく2種類に分類できます、山用ハイキング用です。

特徴として山用は広い範囲で刃があり滑りにくいです。ハイキング用は刃の数が少なく装着が容易なものが多いです。

刃が多く滑りにくいモデルならすべてのシーンに対応できますが、値段が上がるのと滑り降りるような楽しみがしにくくなります

平地や森林ハイキングでは多少滑り落ちるくらいが楽しいです。

アトラスは名前の最後に数字がついていますが全てそのインチの長さがあります、という意味です。1インチは2.54cmなので「スピンドリフト22」だと22x2.54=55.88ですが、56cmとなります。

長さが大きいほうが雪に沈みにくいですが、重量が重くなり長くなるため取り回しはしにくくなります。

全部に適合荷重が表記されてますが、登山での使用だと体重+荷物の重さですが、ちょっとしたハイキングなら荷物無しで体重のみです。

身体が大きく体重のある方なら山用でも25インチくらいあって良いと思いますが、登山では結局沈むので取り回ししやすい22インチがベストだったりします。

逆に積雪の多い平地メインで楽しくハイキングしたい方は25~30インチの大きさが歩いていて楽しいです。

 

女性用モデル

アトラスには6種類のエレクトラという女性用モデルがあります。

すべて23インチと取り回しのしやすいサイズになっているのが特徴です。また、若干スリムな作りになっています。

浮力が少し落ちているだけなので小柄な男性や子供が使うのにも向いています。

 

余談ですが、アトラスというのはギリシャ神話では巨人として描かれていますが、その娘の名前がエレクトラです。

そこからとってるのではないかと思われます。

 

アトラスのスノーシュー13モデル比較

アトラススノーシュー13モデル比較←表のURLもおいておきます。

 

表では3段に分けてますが製品名がオレンジのモノが山岳用黄色が斜面用水色が平地用です。

4段目には個別の機能の概要を書いてます。

 

  スピンドリフト22 スピンドリフト25 アスペクト24 エンデバー24 エンデバー28  
用途 山岳用 山岳用 山岳用 山岳用 山岳用  
サイズ(cm) 20x56 22x64 22x61 23x61 23x71  
重量(kg) 1.60 1.70 1.87 1.84 2.03  
適合荷重(kg) 34~68 45~82 45~86 45~86 61~100  
価格(+税) 38000 38000 34000 27000 27000  
サスペンション SLS SLS SLS SLS SLS  
デッキ インフィニティデッキ インフィニティデッキ インフィニティデッキ 樹脂製デッキ 樹脂製デッキ  
フレーム ReactiV-TRAC ReactiV-TRAC ReactiV-TRAC ReactiV-TRAC ReactiV-TRAC  
ヒールリフト  
クランポン つま先ステンレス大
両サイド
横一直線
つま先ステンレス大
両サイド
横一直線
つま先ステンレス大
両サイド
横一直線
つま先ステンレス大
両サイド
つま先ステンレス大
両サイド
 
バインディング PACK FLAT
Z型ストラップ
PACK FLAT
Z型ストラップ
PACK FLAT
Z型ストラップ
PACK FLAT
Z型ストラップ
PACK FLAT
Z型ストラップ
 
付属品 BCユーティリティストラップ BCユーティリティストラップ BCユーティリティストラップ BCユーティリティストラップ BCユーティリティストラップ  
メリット ・アトラスフラグシップモデル
・軽量コンパクト
・抜群のトラバース性能
・重ねて収納が可能
・アトラスフラグシップモデル
・抜群のトラバース性能
・重ねて収納が可能
・高い浮力で新雪に強い
・抜群のトラバース性能
・重ねて収納が可能
・デッキ広くスピンドリフト25以上の
高い浮力で深雪に強い
・樹脂製デッキで高コスパ
・重ねて収納が可能
・樹脂製デッキで高コスパ
・重ねて収納が可能
・山岳用モデル最大の浮力
 
デメリット ・金額が高い
・スリムな作りで浮力が低い
・金額が高い
・山岳用にしては少し大きい
・重たい
・性能が中途半端
・デッキの強度が心配
・横クランポンがないため
斜面に少し弱い
・デッキの強度が心配
・横クランポンがないため
斜面に少し弱い
 
品番 #1831920 #1831921 #1831873 #1831883 #1831884  
エレクトラ(女性用) × × × × ×  
             
  セレート25 ストラタス25 モンテイン25 モンテイン30    
用途 傾斜地向き 傾斜地向き 傾斜地向き 傾斜地向き    
サイズ(cm) 22x64 22x64 22x64 22x76    
重量(kg) 1.83 1.92 2.04 2.29    
適合荷重(kg) 54~91 54~91 54~91 69~113    
価格(+税) 35000 32000 27000 27000    
サスペンション SLS SLS SLS SLS    
デッキ ナイテックスデッキ ナイテックスデッキ ナイテックスデッキ ナイテックスデッキ    
フレーム ReactiV Vフレーム Vフレーム Vフレーム    
ヒールリフト    
クランポン つま先ステンレス中
横滑り防止大
つま先鍛造小
横滑り防止レール中
つま先鍛造小
横滑り防止レール中
つま先鍛造小
横滑り防止レール中
   
バインディング WRAPP PRO
片手で操作できる
WRAPP HELIK boa
boaシステム搭載
リールバインディング
WRAPP SWIFT
フィット感に優れ
装着後の微調整が不要
WRAPP SWIFT
フィット感に優れ
装着後の微調整が不要
   
付属品 × × × ×    
メリット ・山~平地まで幅広く使える ・山~平地まで幅広く使える
・山で使える唯一のboaモデル
・装着が楽で早い
・山~平地まで幅広く使える
・高コスパ
・山~平地まで幅広く使える
・30インチの浮力
   
デメリット ・金額が高い
・器用貧乏
・収納がかさばる
・boaの分金額が高い
・斜面に強くない
・収納がかさばる
・斜面に強くない
・収納がかさばる
・斜面に強くない
・収納がかさばる
・重い
   
品番 #1831922 #1831912 #1831924 #1831925    
エレクトラ(女性用) セレートエレクトラ23 ストラタスエレクトラ23 モンテインエレクトラ23 ×    
             
  ツリーライン25 アクセス25 ランデブー25 ランデブー30    
用途 平地向き 平地向き 平地向き 平地向き    
サイズ(cm) 22x64 23x64 23x64 23x76    
重量(kg) 1.89 1.80 1.54 1.70    
適合荷重(kg) 54~91 54~91 54~91 68~113    
価格(+税) 28000 25000 21000 21000    
サスペンション LRS LRS LRS LRS    
デッキ ナイテックスデッキ ナイテックスデッキ ナイテックスデッキ ナイテックスデッキ    
フレーム ReactiV Vフレーム Vフレーム Vフレーム    
ヒールリフト × ×    
クランポン つま先鍛造小
4枚のレール
つま先鉄中
4枚レール
つま先鉄中
V字レール
つま先鉄中
V字レール
   
バインディング WRAPP HELIK boa
boaシステム搭載
リールバインディング
WRAPP TRAIL
軽量だが強力にフィット
STRAPP
軽量でコスパに優れる
STRAPP
軽量でコスパに優れる
   
付属品 × × × ×    
メリット ・平地用boaモデル
・装着が楽で早い
・ReactiVと上位クランポン
・ヒールリフト搭載で
最安モデル
・軽量
・最安モデル
・30インチの浮力
・最安モデル
   
デメリット ・boaの分金額が高い
・収納がかさばる
・収納がかさばる
・特徴が少ない
・ヒールリフトが無い
・収納がかさばる
・ヒールリフトが無い
・収納がかさばる
   
品番 #1831927 #1831895 #1831901 #1831902    
エレクトラ(女性用) ツリーラインエレクトラ23 アクセスエレクトラ23 ランデブーエレクトラ23 ×    
             
サスペンションシステム SLS スプリングローデッド・サスペンション
サスペンション可動範囲 小
サスペンション反発力 大
フレーム挙動 大

厳しい山岳地形で真価を発揮。
起伏の激しい地形でも足を追従し
安定した正確な歩行が可能
LRS ライトライド・サスペンション
サスペンション可動範囲 大
サスペンション反発力 無
フレーム挙動 小

平地の起伏の少ない地形で真価を発揮。
滑るような快適な歩行が可能。
バインディングシステム ラップバインディング 片手で操作のできるローラーバックル
靴を包み込みフィット感と操作性を両立
パックフラットバインディング Z字1本締めベルト
携行時にかさばらない
 
  ストラップバインディング コストパフォーマンスに優れる
非常に軽量
       
デッキ インフィニティデッキ フレームの内側から生地を固定する構造
浮力となる表面積を確保
デッキの損傷も軽減
ナイテックスデッキ 高耐久力・軽量性・柔軟性に優れる
雪が付着しにくいため歩きやすい
冬の低温下での使用に最適
フレーム ReactiV-TRAC フレーム自体を大型クランポンとしてデザイン
強力な雪面グリップ性能を備える
ReactiV 各所の径や断面を変化させ
高い剛性としなやかさを併せ持つ
  Vフレーム アトラス全モデル共通
デッキへの雪の付着を抑制
       
ヒールリフト かかとをのせることのできる出し入れ可能なバー
登りで効果を発揮
斜面を登るときの疲労を軽減
アキレス腱やふくらはぎへの負担軽減
       

 

 

選び方

スノーシューを選ぶ時の一番は何に使うかというシチュエーションで決まることになるかと思います。

そのシチュエーションで使う時に必要な機能のあるものを選ぶ、ということになります。

 

どんなシチュエーションがあるか

バックカントリー

バックカントリーで使用の場合は斜面に強いこと、コンパクトにたためる必要があるのでPACKFLAT搭載モデルがいいです。なので山岳用のスピンドリフトアスペクトエンデバーが選択肢なります。

取り回しやすく軽量なスピンドリフト。

24インチだが高い浮力のアスペクト。

素材のグレードを落としてコスパをあげてるエンデバー。

22か25かなどは行く山域で決まるかと思います。積雪の多いニセコ辺りは25でも楽しそうです。

低山ハイキング

冬は低山ハイキングがメインだよ、という方の場合はほぼどのモデルでも大丈夫です。

最低限ヒールリフトは欲しいのでランデブー以外ですね。

低山で色んな山に行く方なら山岳モデルでコスパ重視ならエンデバー24で、つけ外しを楽にしたいならセレート25がクランポンがしっかりしていて山にはオススメ。

キャンプや森歩きでもよく使う方ならboaバインディングでつけ外しが楽なストラタス25ツリーライン25がオススメです。

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キャンプでスノーシューハイキング

山には行かないよ、ほぼキャンプや森歩きだよって方にはつけやすさと歩きやすさでboaバインディングツリーライン25が快適です。

コスパ重視で森を道なき道を歩いてバックパックキャンプに行くような方なら、ヒールリフトなしですが浮力が高く軽量なランデブー30も楽しそうです。

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オススメの4モデル

スピンドリフト22

ATLAS(アトラス) スノーシュー スピンドリフト 22 1831920

ATLAS(アトラス) スノーシュー スピンドリフト 22 1831920

 

やはり外せないのがアトラスのフラグシップモデル「スピンドリフト22」ですね。

登山やバックカントリーで使うなら間違いないです。去年のモデルチェンジでMSRのライトニングアッセント22に対抗できるくらいの作りですし、重量も200gほどスピンドリフトのほうが軽いんです。

かかと辺りが細身になっているので取り回しやすく歩きやすくなってます。少し浮力が落ちてる理由でもありますが。

またアトラスのSLSは足の動きに追従して動くため斜面のトラバースで足首が楽です。

強いて欠点を言うなら黒ベースなので雪の中で若干地味というところくらい。

 

エンデバー24

ATLAS(アトラス) エンデバー24 1831883 1831883

ATLAS(アトラス) エンデバー24 1831883 1831883

 

山岳モデルできっちりとクランポンもついているエンデバー24は登山メインの方でコスパ重視の方向けモデルです。

デッキ部分が樹脂素材でできているため傷がつきやすそうなのと強度が心配ですが、安さには変えられません。

スピンドリフトに比べて足の裏の横向きのクランポンがないので斜面に少し弱いですがこれで登れない斜面もなかなかないはず。

スピンドリフトはちょっとお高いけど山用が欲しい、と言う方にオススメのモデルです。同じ金額で28インチもありますがちょっとでかすぎて普通の登山なら取り回しが大変になってしまうと思いますので24が無難です。

樹脂素材で少し質感が安っぽく見えるのがマイナスポイントです。

 

ストラタス25

ATLAS(アトラス) スノーシュー ストラタス25 1831912

ATLAS(アトラス) スノーシュー ストラタス25 1831912

 

boaバインディングというくるくる回すだけのシステムを採用してるストラタス25です。圧倒的な装着の早さが魅力です。

このモデルを選ぶ方は、登山がメインじゃなく、キャンプ~ハイキング~登山まで幅広く何にでも使いたい方に向いています。

色んな靴に合いやすく、手軽に使えるので思い立ったらすぐに装着してフィールドに飛び出せる足取りの軽さストラタスです。

ゆくゆくは冬の登山、と考えてるスノーシュー初心者の方にオススメです。

 

ランデブー30

ATLAS(アトラス) スノーシュー ランデブー30 1831902

ATLAS(アトラス) スノーシュー ランデブー30 1831902

 

アトラスの入門モデルで唯一のヒールリフトがついてないのがこのランデブー30です。

平地歩きに特化しているためコスパが良く、とても軽量にできています。

また30インチは浮力がとても高いためスノーシュートレッキングを楽しむのに最適です。

登山には使わないけど、森歩きやアニマルトラッキングをしてみたい!という方にオススメです。はじめてのランデブーが楽しめますよ!

 

【番外編】カッコよさで選ぶなら

 アスペクト24

ATLAS(アトラス) アスペクト24 1831873 ブルー フリー

ATLAS(アトラス) アスペクト24 1831873 ブルー フリー

 

忘れてはいけないスノーシューはカッコいいということを。

というわけで性能もすべて無視でぼくがアトラスのスノーシューで一番かっこいいと思う青い金属フレームがかっこいいアスペクト24です。

スピンドリフトが出る前はフラグシップだったので性能も文句なしです。

デッキが広く24インチなのにスピンドリフト25よりも浮力が高いのが特徴です。

山岳モデルカッコよく決めて浮力も求める、って方にオススメです!

 

まとめ

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スノーシューは純粋にカッコイイので所有欲が湧いてきます。なので山用平地用の何種類かで迷ったときの最後の決め手が見た目、というのもありだと思います。

スノーシューは冬山ギアの中でも比較的命にかかわりにくいものだと思っているのと、面白い遊び道具という認識があります。

雪で真っ白の中でのお気に入りのスノーシューを雪に突き刺して写真を撮るのも楽しいです。スノーシューに関しては見た目も重視すべきだと思いますよ。

 

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