ぜつえんアウトドア

ソロキャンプの話をメインにギアや登山や外遊びのあれこれを書いてます

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テンカラで渓流釣りをしながらハンモック泊でキャンプをしてきた話!

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こんにちわ、ぜつえん(@zetuenonly)です!

北海道もだいぶ暖かくなり夏っぽい気候になってきました。

夏といえば水遊び!ということで先日、テンカラ釣りをしながら川を遡上し、ハンモック泊をしてまた釣りをするという釣りモックキャンプをしてきましたのでその時の話をしていきます。

 

テンカラとハンモック記事もどうぞ
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入渓~野営地

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橋の近くは比較的川にアクセスがしやすいです。

なので橋近くの駐車スペースがあるところはねらい目です。というわけで入渓していきます。

ここはまだ目指す川ではなく、その支流です。川を下り目的の川まで歩いていきます。

入渓地点の支流ですらこの渓相の良さです。

 

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ここが目的の川。すごくキレイな川で水の透明度が高いです。

ここからこの沢を登っていきます。

 

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深いところでもそこまでクッキリ見えますし、ものすごくきれいです。

ぼくの浅い釣り経験でも水がきれいすぎると釣れないという気がしています。

でも天気もいいし、川もきれいなので釣れなくてもいっか、という幸せな悩みです。

 

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流れ込みの部分や岩の影など、ポイントポイントで毛バリを流していきます。

時折、キャストした毛バリを見に魚が水面まで上がってきますが、がっつく感じはなく食ってくれません。

 

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風景がキレイで釣りとカメラが半々くらいになってしまいます。

初夏の渓流という感じで緑がきらめいています。

 

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根気強くポイントごとに毛バリをキャストしていくと一匹目のイワナが食いついてきました。

25cmないくらいですかね。釣り人っぽくいうと8尺ほどのイワナです!

 

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ちなみに釣れたポイントはここ

落ち込みの白泡になっているところから少し流れが緩くなったポイント。

渓流釣りなら定番かと思われるポイントですが、実際水中の見える川で毛バリを何回か通すと理由がわかってきます。

白泡部分は流れが強く、視界も悪いため魚がエサをとるのに向いていないということ。

そしてその白泡から流れるものは流れの緩い部分にたまっていくということ。

ぼくも自分が魚ならこの位置の岩陰でエサを狙うでしょう。

魚の気持ちや地形からエサのとりやすい位置を考えると釣りは楽しく、そして釣れるようになっていくように思います。

 

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さらに沢を登っていきます。

たまに川幅が狭くなり、少し大変なところもありますが、意外といけるものです。

 

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ちょっと小さ目なイワナですが、2匹目です。

魚が小さいと合わせた勢いで魚ごと飛んできてちょっと慌てます。力加減が難しい。

 

ハンモック泊

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少し時間は早いですが、ハンモックを張りやすそうな場所を見つけたので今日はここまでにします。

 

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設営ほあ!

enoのsub6というハンモックとKAMMOKのタープと蚊帳という組み合わせです。

50Lザックを背負って2日間歩く想定だったのでKAMMOKのROOではなく軽量コンパクトなsub6にしました。

 

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パラコードで物干しを作り、沢靴と靴下を乾かしておきます。

キャンプの時は3メートルほどのパラコードを常に何本か持ち歩いていますが物干しやタープの張り縄の延長、流木でトライポッドを作ったりなにかと重宝します。

 

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釣ったイワナのお腹をナイフで裂いて、内臓とエラ、血筋を取り除きます。

水辺のシーンではさびにくいステンレス製のナイフが重宝します。

色鮮やかで無くさない、錆びないオレンジのモーラナイフが1本あれば大体事をたらしてくれる相棒。

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モーラナイフで削った木の枝をそれっぽくイワナにさして木で角度を固定。

正しい刺し方は覚えていませんが、それっぽいのがキャンプでは大事な要素です!

 

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明るいですがお腹が減ったので火を起こします。

川原なので石と薪がたくさんあるので半分囲って、長い薪を突っ込んでいく直火スタイルです。

1メートル以上ある長い薪ですが、先端部分が燃えたら根本を足で押し込むといちいちカットしなくても安定して燃え続けてくれます。

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焚き火台ではできない直火ならではの焚き火スタイルです。

放射型やインディアン型と言われる直火の燃やし方の応用で片方を風防にすることで耐風性と燃焼性を兼ねてる燃やし方でぼくの好きな直火スタイルです。

 

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魚はかなり遠火でひたすら焼いて、3~4時間かけて丸焼きになりました。

ヒレが硬くて食べにくいですが、時間をかけて焼いたので何とか食べれたという感じです!もう少しカリカリにしてもよかったのでしょうね。

 

ドリンクバーシステム

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そういえば今年買ったノルウェーのイーグルプロダクツというメーカーのウォーターケトル0.7L

底が銅製になっていて熱効率がよくお湯を早く沸かすことができます。・・・とかそういうのはどうでもいいくらいに見た目のカッコイイケトルです!

 

金額の高さもさることながら、在庫切れが多く、勇気を振り絞って買おうと思っても在庫なしということのあるケトルです。

ほしいと思った時が買い時です。

容量は0.7L、1.5L、4Lの3サイズ展開です。

 

このケトルの好きな使い方の一つですが、吊るした状態でマグカップを押し付けてその反動でお湯をそそぐという使い方があります。

 

ツイッターにあげた動画ですが、ぼくはこの給湯方法をドリンクバーと呼んでます。

すごいいい感じに注げて面白いです。素手だとちょっと熱いんですが、動画なのでそこはがんばってます。

 

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そんな風に遊んでいる間に日も沈んできたのでおやすみです。

 

2日目~脱渓

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2日目です。

ハンモックはすぐにたたんで釣り進みます。

 

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2日目も幸先よく釣り上げます。

今日もイワナ、この川はほぼイワナの川ですね。

 

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途中に落し物。生え代わりの時期だったのでしょうか。

野生動物の巣に自ら入ってきているということを再認識させられます。

 

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上流に上がるにつれて濃くなる魚影。

流れ込みで深くなっているところには魚が何匹も泳いでいるのが見えます。

ただテンカラの特性ですが深い位置の魚へのアピール力が低いです。毛バリに水を含ませ、沈めてもそんな毛バリは魚にスルーされてしまいます。悲しい。

 

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そんなこんなで魚留の滝です。

基本は魚はこの滝を登れないので、これより上流には魚はいないはず。

ですが、きっといそうですよね。気になりますよね。

でもこの滝はぼくも登れないので釣りはここまでです。

 

ちなみにこの滝の前の深場にも数匹泳いでるイワナがいたのですが、やはり深場の魚はテンカラでは厳しいです。

 

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あとは途中の支流から道路に抜けていきます。

藪漕ぎと急登ですが、想定通りサクっと抜けることができました。

 

2日で3匹というちょっと寂しい結果でしたが個人的には大満足!

天気も良く、景色も良く、それで数匹釣れたので!

今後の釣りの方向性としては深場を狙えるようにテンカラ+餌釣りなどの釣りスタイルのバリエーションを増やすことが重要に思えました。

 

使った道具

テンカラ竿【二代目 てんから兄弟 3.3】

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ぼくの使っているテンカラ竿です。なにが二代目なのかわからないですがジェイソールブラザーズできなものでしょうか。

去年テンカラを始めようと思った時に購入した1本目です。

1本しか使ったことがないので良し悪しを言うこともできませんが、3000円ちょっとの金額ですが、ぼくをテンカラという沼にハマらせてくれた相棒です!

収納長52cmで80gというおそらく、平均か少し長く、重い程度なスペックですが、初めてなので気にならないですし、わかりません。

 

テンカラ竿は3m~3.6mが基本のようですが、ぼくは源流よりの釣りがしたかったので短めで3.3mを選びました。3mじゃおそらく少し短く、3.6mだと頭上の木に引っかかることが増えそうなので、3.3mはベストだったと思ってます。

2本目を買うなら2.7mくらいのより取り回しのいいモデルが使ってみたいです!

魚釣三昧 ロッド 二代目 てんから兄弟 3.3m

魚釣三昧 ロッド 二代目 てんから兄弟 3.3m

 

 

ザック【MAMMUT TrionPro50+7L】

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マムートのアルパイン系の50+7Lというサイズで、堅牢な作りでどんな用途でも使いやすいザックです。

背面が大きく開くタイプで荷物が取り出しやすく、外付けもしやすいためキャンプや釣りでも使いやすいです。

1泊なら荷物に余裕があるサイズなので、雑に入れても楽に収納しきれるため30Lではなく50Lを選択しました。

ただ50Lを背負って、竿を振り続けるのは少し大変でしたね。

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沢靴【モンベル サワーシューズ】

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去年テンカラを始める時にモンベルで購入したサワーシューズという沢靴です。

全体的に柔らかく、地下足袋のような履き心地。

厚手のクロロプレンゴムでできているため水が対流せず冷たい沢の中でも靴の中は生暖かいです。

ソールも柔らかいため石の間に足がはまってしまった時やつま先を岩にぶつけるとだんだん痛くなってきます。

もうちょっと釣り寄りなウェーディングシューズがほしくなりますね。

webshop.montbell.jp

 

まとめ

今年は去年よりもがっつり釣りをしたいと思ってます。

ハンモック泊は渓流キャンプとの相性もいいことがわかったのでハンモック泊やタープ泊をベースに釣りを楽しんでいけるといいかなという考えです!

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