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【レビュー】軽量コンパクトなソロ焚火台ピコグリル398と最強の網!

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こんにちわ、ぜつえん(@zetuenonly)です!

自称焚火ニストのぜつえんですよ。キャンプといえば焚き火、焚き火といえば焚火台、焚火台といえばピコグリル398ですね!

いろんな焚き火台がありますが、今は「ピコグリル398」が焚き火から調理までいけるためソロキャンの焚火台の一つの答えだと思っています。少しお高いですが壊れにくいモノですし、奮発して買って焚火ニストになっちゃいましょう

ではピコグリル398の魅力と気を付けることと、純正品レベルにフィットする網を紹介していきます。

追記

2019.5.12 火床のみ、足のみのパーツ販売がピカリアウトドアショップさんで始まりました。

2019.10.11 soomloomからパチピコグリルがでたので比較紹介。

 

他キャンプ記事 www.zetuenlife.com 

 

 

ピコグリル398

ピコグリル398はスイス製の焚火台です。極薄のステンレス製で、軽量で強度に優れ、自然へのダメージを最小限にするように設計されています。

大きさの違いで一回り大きいピコグリル760、少し形状の違うネイチャーストーブでピコグリル239とピコグリル85という商品もあります。

ピコグリルのあとの数字は重量のことかと思われます。実際と少し違うのであれですが。

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ピコグリルの何がいいのか

そもそもピコグリルの何がいいのかということを実際使っているぼくが考察していきます。

まず焚き火といってもいくつか種類があります。スノーピークやユニフレームのファイアグリルはしっかりしたなんにでも使える万能なモデル、モノラルのワイヤフレームやパーゴワークスのニンジャファイアスタンドなどは調理もできるけど軽量な焚き火メインモデル

B6君やキャプテンスタッグのスマートグリルは焚き火よりも調理向きなソロ焼き台というモデル

solostoveやエンバーリットはネイチャーストーブというジャンルで小枝での焚き火向きなモデルです。

焚き火、鍋調理、網料理がしやすく、強度がそれなりにあり、市販されている40cm位の薪をそのまま載せれる万能で軽量なモデルの焚き火台というのが意外とないんですよね。要求かなり多いですしね。

そんなすべての要求を高いグレードで満たしているのにデメリットがほとんどないのがピコグリル398だと思っています。

一言でピコグリル398の魅力を伝えるなら「弱点のないオールシチュエーションで活躍する焚き火台」といったところでしょう。

 

軽量コンパクト

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ピコグリルのスペックです。

重量 413g(本体366g+収納袋47g)
収納サイズ 33.5x23.5x1.3cm
組立サイズ 38.5x26x24cm
素材 ステンレス鋼

ぼくが別に用意した網もセットで600gほどです。

収納サイズでA4用紙より少し大きいくらいですね。

 

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網もセットだとスマホより少し厚いくらいですが、ザックに入れるときは背中側にフィットしてパッキングするのであまり邪魔にはなりません。

 

簡単な組み立て

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新品のときの姿です。ステンレスの光沢がかっこいいです。

組み立てと言っても、「足を開いて本体をのせる」だけなので組み立てが早いのがピコグリルの魅力です。

ステンレスが若干鋭利なので手を切りそうなのが怖いです。ただよっぽど雑にしなければ切らないですし、2度目からは汚れているので手袋をしての組み立てになるので心配するほどでもないです。

 

割と頑丈

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キャンプ場で売っている薪は大体40cm位なのですが、ピコグリル398は横幅が38.5cmあるため買った薪をカットせずに乗せることができます。

広く空いているためどの角度からでも薪を入れることができます。また強度がしっかりしているため大きい薪を何本も載せることができます

ペラペラなので壊れやすいのかな。と思っていましたがノートラブルで壊れる気がしないです。ただ使っていくと熱でベコベコにはなりますが使用上問題はないです。

ピコグリルは見た目以上にかなり頑丈です。

 

圧倒的な燃焼効率

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穴の開いたステンレスの天板と左右がフルオープンなので、ものすごい燃焼効率が良いです。

横から見るとわかりやすいですが、U字になっているため左右の薪が真ん中に落ちていくためほったらかしでもどんどん燃えてくれます。

いじる楽しみが減りますが、楽で便利です。気付いたら灰しかないってこともあります。

端のほうが燃焼しにくいので真ん中が燃えたら内側に薪を押し込んでやるといいです。

 

料理がしやすい

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専用のスピットや網やパーセルトレンチを使うと薪をのせるところではなく、足の部分に荷重をかけて調理ができます。薪とは違う位置に荷重がかかるため重いものをのせたりいろんな網を使って調理をすることができます。

足が細いのに抜群の安定感で様々な料理をすることができます。

また適度な高さがあるため高温すぎてすぐこげる。ということもないのがピコグリル398の良い所です。

 

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お湯を沸かすときなど火力を上げたいときは直接突っ込むと高火力

ただ薪をのせる天板部分はあまり重量をかけると危険なので注意ですよ。

直火OKなクッカーを使いましょうね。

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スピットという専用の五徳になる串もあるのですが、強度が弱いため別に網を用意するといいです。

パーセルトレンチは直火での焚火の時も活躍してくれます、コンパクトなのにダッチオーブンも載せれる強度があるので焚火好きキャンパーにはオススメですよ。

ピコグリルで使う時は焼き網よりも隙間が大きく作れて薪を入れやすいのもパーセルトレンチのいいところです。

 

主張せずサイトになじむ

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だんだんと焼けて黒くなってワイルドになっていくのですが焚火をするソロキャンプに自然となじみます。

サイトの雰囲気を崩さずにそれでいて存在感のある焚火台です。焚き火をしていないときにも置いてあるだけでもかっこいいです。

 

ピコグリルの欠点

欠品が多く値段が高い

スピット込みで約13000円します。単体でも11800円です。また欠品のことが多く欲しくても買えないということが多いです。

 

芝生の時は気を付ける必要がある

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天板部分の溝からは灰は落ちないですが、左右から灰や薪が落ちやすいです。またペラペラなので焚火台の下が輻射熱でかなり高温になり芝生だと燃える場合もあります。

ピコグリルの下に薪を並べると地面にダメージを与えずに使うことができます。あとはカーボンフェルト製のスパッタシートを下に引くと軽量コンパクトですよ。 

 

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風の影響を受けやすい

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オープンな構造になっているため風の影響を受けやすいので風を送らなくてもどんどん火が大きくなる、というとメリットになります。しかし風で灰が飛びやすいと思うとデメリットです。

ブッシュクラフト風に薪で風防を作るのも楽しいですが、強風のときはなにかしら対策が必要です。

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2人で使うには少し小さいかも

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ソロキャンなら最強の焚火台だと思ってますが、ソロ以外では少し小さいです。どんどん焼いて食べていくようなスタイルではなく、料理したり少しづつ焼くスタイルなら2人でちょうどいいくらいです。

A4サイズの焼き台で小さいな、と思われた方はピコグリル760という2倍の大きさの商品があるのでそちらを検討するといいかと思います。

 

またピコグリルを焚火用にして、別に炭で使う調理用の焚火台を用意して二刀流というのも贅沢で良いと思います。ぼくは人数が増えた時はピコグリルを焚火+焚火料理用に、ほかの焚火台をBBQ用にする使い方があります。

 

ぼくのオススメの網

お湯を沸かすだけならパーセルトレンチ系のハードで軽量なモノが使い勝手いいですが、焼き網が必要なシーンもあります。ピコグリルのポーチに一緒に収納できる網サイズが理想。

ピコグリルに乗るサイズは幅23cm以上のものです。全面カバーするには24x30位でそのくらいのサイズの網なら収納袋に一緒に入ります。

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今までは100均の折り畳みの網を使っていましたが、最近見つけたのですがノースイーグルの23x29cmの網がベストフィットでした。

 

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ピコグリルの足にうまく引っかかってずれにくくなってくれます。鉄製でしっかりとした作りになってます。

 

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なにがすごいって約4kgのダッチオーブンをのせることができます!網なのに!

しかもほぼ反らないです。色んな調理に対応してくれます。

ただし大きい鍋のせるならスピットかパーセルトレンチを使用するのが無難

この網オンラインショップで売ってるのを見つけれなかったです。

ホームセンターかアウトドアショップで見つけれたらラッキーという感じ。

NE1458 イーグルアミ 23×29 | バーベキューアクセサリー | North Eagle

 

他にオススメの網

網といっても素材や形状でいろんなものがあります。

重い網の場合は常に持っていかないで使うときだけ持っていくのが使い勝手いいです。

ピコグリルと相性のいい網をいくつか紹介します。

 

チタンプレート

 

チタン製の焼き網。25cmx11cmと大きすぎないソロサイズ。142gと軽量で通常の網のように使うことができます。

チタンなので耐久力が高いです。そして熱伝導率が低いですが、思いのほか上手に焼け、くっつきにくいようです。

焼き面が狭く、がっつり焼くのには向いてませんが、1~2人でおしゃべりしながらスローペースで食べるならこのサイズでも十分です。

鋳物焼き網

30cmx15cmで1㎏とヘビー級ですが、鉄製の網なのでスキレットのように同じ食材でも一段上の美味しさを得られます。

スキレットや鉄板に比べ、隙間があるので油を適度に落としてくれるので肉が食べやすくなります。

ピコグリルの強度的には問題ないですが、足場が安定してないと倒れる可能性があります。ピコグリルの足場を薪などで安定させて使うのがオススメです!

1~2人で肉を美味しく食べたいときには鉄製の焼き網は最高です。
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ピコグリルの購入方法

ピコグリルはAmazonや楽天等の通販サイトにも置いてますが割高になっていますし、コピー品、転売品もあります。

日本の正規の取り扱いは「Pikarioutdoorshop」さんか「Wanderlust Equipment」さんです。どちらも公式オンラインショップからの購入ができます。

ピコグリル398の金額は税込み11800円で、スピットと呼ばれる串が税込み1本650円です。

Pikariさんではピコグリル単体やスピット単体購入が可能で、Wanderlust Equipmentさんではピコグリル+スピット2本セットで13100円での販売です。

増税の影響か、値上がりしています。

全部税込みで、Pikariさんでピコグリル12600円+スピット1本700円

Wanderlust Equipmentさんでピコグリル+スピット2本で14000円となっています。

スピット2本必要ならどちらからの購入でも同額、スピット不要や1本や3本でほしい場合はPikariさんからの購入となります。

人気商品で在庫切れが多いため夏場のキャンプハイシーズンには買えないことも多いです。欲しい方は寒いキャンプオフシーズンに早めに購入しておくと安心ですよ。

pi-ka-ri.com

wanderlust-equipment.com

 

2019.5.12~パーツ販売開始

上記の「Pikarioutdoorshop」より5/12からピコグリル火床のみ、フレームのみのパーツ販売が開始されました。

税込み、火床が6500円、フレームが6800円+税、という金額設定になっていて、合わせると本体のみで買うよりも高額ですが、 おそらく通常使用でフレーム破損はなさそうです。

長く使うことで火床はベコベコになり、だんだんと強度は落ちてきます。

薄いステンレスなのでベコベコになるのは仕方ないですが、いつでも新品を購入しやすくなったので今まで以上にガンガン使いやすくなったというところですね!

 

 

パチグリル在庫無し、出品取り消し?

soomloom ピコグリル380

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出典:Amazon

ついに出てきたなーという感想ですね。中華製のピコグリル。その重量からピコグリル380と呼ばれています。

まずピコグリルとの比較。

  ピコグリル398 soomloom
焚き火台
素材 ステンレス鋼 ステンレス鋼
重量(本体) 164g 165g
フレーム 202g 215g
収納袋 47g 40g
スピット 38gx2 大 40gx2
小 38gx1
総重量 489g 538g
重量
スピット無
413g 420g
収納サイズ

33.5x23.5x

1.3cm

33.5x22.5x

1cm

組立サイズ 38.5x26x24cm 39x25x22cm
価格(税込) 14000円 6970円

重量は全体的にピコグリルが軽いですね。

ただsoomloomはスピットが最初から大2つ、小1つの3つついていますね。正直多くて困ることはないので嬉しいです。

組立サイズが微妙に違いますが、おそらく計測方法の違いです。

 

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出典:Amazon

高さは足部の頂点の突起を測っているのがピコグリル、測っていないのがsoomloomでしょう。その差で1cmピコグリルが高くなっているのかと思います。

同様に、幅もピコグリルは本体のはみ出た火床で、soomloomはフレームとフレームの間で測っているという違いかと思われます。その差でピコグリルが2cm大きく表記されています。

そのため収納サイズの厚さが3㎜薄いのも誤差なのではと思ってしまいます。

そのためほぼ同形状とみていい違いないでしょう。あっても誤差程度かと。

 

やはり一番の違いは値段です。

ピコグリルが値上がりし14000円なのに対してsoomloomは半額。これをどう見るかだと思います。

レビューかなり増えてきてますが星4.5の高評価で内容も満足度の高さがうかがえます。一部初期不良品もあるようですので、購入後は自宅で一度組立問題がないことを確認しましょう!

 

まとめ

ピコグリル398は値段も高いですがその分強度もしっかりしてます。焚き火を楽しむという焚火台の本来の楽しみ方から料理をするようなシーンまでひとつで全部こなせる万能型の焚火台です。バックパックキャンプやバイク、自転車などの軽量化したいキャンプでもいいですし、車でいくソロキャンプでも使いやすいです。

キャンプ芸人のヒロシさんも使われていますし、信頼性は高いです。ソロキャンプ用の焚火台で迷われている方は他の焚火台に寄り道するくらいなら最初からピコグリルにしてしまったほうが安上がりかもしれないですよ。

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