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【レビュー】夏山から冬の低山まで対応した登山靴 SALEWA CROW GTX

こんにちわ、ぜつえん(@zetuenonly)です!

去年まで履いていた登山靴のアウトソールが部分的に剥がれてきて水がしみてくるようになったので今年3シーズン用の登山靴を購入しました。

足首周りが動かしやすくとても歩きやすく地面をしっかりとグリップしてくれる靴だったのでレビューしようと思います。

  

 

スペック

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SALEWA(サレワ)というドイツで創業し、イタリアで成長していったメーカーの登山靴です。

片足660gで軽くはないですがその分作りがしっかりとしています。

アウトソールは岩場向きのビブラムソールです。固めのビブラムソールが使われているため一日歩いても疲れにくいです。

靴自体のバランスがよく時間の長い日帰り登山~数日のテント泊縦走、残雪期や軽い冬山ハイキングまで幅広く使うことができるのがこの靴の特徴です。

ライトアルパインシューズと呼ばれるジャンルの登山靴になります。

 

幅広で日本人に合う形

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ヨーロッパの靴は幅が狭く基本的に合わないぼくですが、この靴は幅広にできているためびっくりするほどフィットしました。

靴ひもが多いため調節も細かくできます。

日本人だと幅広な方が多く靴選びに迷うことがあるかと思いますがそんな方向きのヨーロッパ産登山靴です。

 

グリップ抜群のビブラムソール

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Vibram Mulazというソールを使っています。つま先にクライミングゾーンという岩場で親指に力を込めやすい部分があるモデルです。

初めて履いた時の印象としては、ソールがかなり固いという印象を受けました。

固い分岩場では安心のグリップ力を発揮してくれて安心して歩くことができます。

しかし、濡れた岩場は意外と滑ります

ビブラムソールのいいところは修理をしてもらいやすいところです。取り扱いしているお店が多く登山ショップでなくてもソールを張り替えてもらうことができたりします。

まずはソール張り替えるくらいまで山登るところからですけどね!

 

動かしやすい足首

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この靴の一番気に入っているのがこの機能なのですが、サレワのFlex Collarという機能で足首の後ろが当たる部分が柔らかくなっていて当たっても痛くならないです。

特に下りの時は足首周りが非常に楽でストレスが全くないです。

柔らかい素材な分強度が少し心配ではありますが、ぶつかりにくい場所なので基本的には大丈夫なのでしょう。

登山靴は堅くて歩きにくいという印象が変わります。

 

フィッティングを変えれる中敷き

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MULTI-FIT FOOTBED+という機能で、基本がこのインソールなのですが、靴下の厚さだったり、足の形に合わせて黄色い部分が分離してマルチに使うことができます。

 

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ぼくは普通の状態でずっと使っていますが、冬で靴下が厚くなったときは黄色を外して使ってもいいかな。と思っています。

サレワは特殊な機能が多いです。

 

セミワンタッチアイゼンもつけれるコバつき

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コバというかかと側に溝がついているためセミワンタッチアイゼンを装着することができます。

北海道では、残雪期の大雪山や十勝岳などの標高の高い山で使うことができます。

北アルプスなど3000mほどの標高の高い山域では雪の残る場所が増えるためさらに使用頻度が増えると思います。

厳冬期のハードな山での使用には向いていませんが、日帰り短時間の冬の低山では十分使うことができます。冬山で使用する場合は保温材が入ってないので足が冷たくなりやすいということを理解して短時間の登山での使用にとどめましょう。

アイゼン使う場合は靴との相性があるのでお店に靴を持っていき実際に装着させてもらってから購入するようにしましょう。

 

初心者~中級者までステップアップを想定した方にオススメの登山靴

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幅広タイプでソールは固めですが、足首周りが動きやすく軽快に歩くことができるので日帰り低山のハイキング程度でも活躍してくれるため初心者にもオススメできる一足です。

さらに、セミワンタッチの10~12本爪アイゼンを装着することもできるため初心者からステップアップして積雪期や夏場の標高の高い山の雪渓歩きにも対応してくれる登山靴です。

 

まとめ

登山靴は性能や見た目ではなく、足の形が合うかどうかが一番です。

必ずアウトドアショップで試着して、店員さんの意見も聞きながら選ぶようにしましょう。

ちなみにぼくの靴はヒモを片方赤色に変えていますので基本は両足黒い靴紐です。

 

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